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Red13のブログ一覧

2016年03月31日 イイね!

「筑波を走る」ということ に関する一考察w

振込確認もされ、エントリーリストも埋まりました。







ボイン やめましたwww






また、当初ロンリーウルフ参加と思っていたのですが、
今年のよしゆき祭に参加して下さった anzさん↓



が、オノボリさんのワタクシを見かねて?(笑) 同伴入場して下さる事になりました。
ありがとうございますっ☆┏○
















さて。


今ココで改めて述べてみようと思うのですが。

なぜ、ワタクシが筑波を走りに行こうと思ったか。
(ココでも同じ事は言っていますが)









GH8。
WRX。

非STI。

コレにプライドを持っているワタクシです。
「最強のGH」なんていう大風呂敷を広げたりもしちゃってる痛いヤツです。
まぁ、自分で言うのは自由ですからwww

でも、

井の中の蛙はやっぱ嫌じゃないですか。



身近な仲間内ではちょっとチヤホヤされてイイ気にはなっても、
「僕より速い人はいくらでも居る」とは、ふつーに素直に思ってます。
でも一方で「同じGH8には絶対負けん。GDAにも負けたくない。GDB、GRBもあわよくば喰ってやる」という気持ちもハッキリとあります。



で、当たり前ですが、そんな事を一人でグダグダ言ってたって何も証明できないワケで。
自分では「俺速ぇぇww」と思ってても、現実かなり恥ずかしい事になってる“若気の至りシンドローム”は良く目にしますし(笑)。

じゃあいっちょ腕試ししてみよーぢゃねーの。

というのが、今回『Operation RED FENRIR』なんて大げさなタイトルまで付けてブチ上げた計画の根っこです。





腕試しというか、自分のレベルをハッキリ知る。
良くも悪くも、自分の位置を知り、認める勇気。

ならば全国共通で通用する“基準”を採るべきだ。

鈴鹿? 富士?
確かに全国どころか世界レベルの“基準値”ですが…



我 々 は そ う じ ゃ な い で し ょ ?



「走り屋」という言葉もなんだか安っぽくてなんか違うけど、
“アンダーグラウンド”な土壌に立っているという自負のあるワタクシとしては
筑波しか有り得ないんですよ。

今でこそ「チューンドカー」という。
が、かつて「改造車」だった頃のソレが一様に集った舞台、筑波。
(関西人であるワタクシの勝手なイメージなのかもしれませんが)



我々(という定義についてもはや説明はしません)が、「筑波を走る」という事は非常に大きな意味がある。

筑波は闇の聖地であるw










だけではなく。






もう一つ大きな要素として、
ワタクシが関西人であること。

関西の一素人がわざわざ筑波を走りに行くというその意味。



筑波は敵地である。
(関西人は何かにつけて東京を敵視しますからww ワタクシも例に漏れず、です)



これが非常に大きな意味を持つ。



筑波は聖地であり敵地である。
そこに乗り込む。という意思。
恥ずかしい走りはできない。
「筑波ってどんな所か走ってみたいな〜♪」で行くのではない。



非STIのプライド
関西人のプライド
ぶっつけで行くプライド
そして勿論、一ドライバーとしてのプライド。


それだけ背負って乗り込みます。



目標タイムは確かにあるけど、
ただただ、自分との戦いでしかない。
初めての環境、限られた条件で、どこまで出せるか。










僕の赤ターボは「最強のGH」ではありません。
付いてるパーツは中途半端です。
特にブレーキが泣き所。
内装もついたまんまです。
僕のクルマより手が入って仕上がったGHは何台も居ると思います。



でも
クルマは人が乗らないと動きません。



「Red13+赤ターボ=最強のGH」になってこそ。ね。そうありたいね。
GH8、非STIのポテンシャル、焼き付けてみせよう。





KICHIGUYの化けの皮が剥がれるか、
全国レベルのKICHIGUYになるかwww





どっちでしょーね(笑)。








2016.4/17 PM!


Posted at 2016/03/31 21:47:01 | コメント(7) | トラックバック(0) | Operation RED FENRIR 2016 | 日記
2016年03月29日 イイね!

3月の読書

3月の読書
今月は前半に立て続けに一気読みして、
月後半は殆ど読んでないというアンバランス。

MH19も半分くらい読みましたよ?(笑)





















 ジャック・ヒギンズ 『鷲は舞い降りた』 (1975)

原題『The Eagle has landed』


タイトルだけは良く目にし耳にし、そのタイトルを引用したキャッチフレーズも数知れず。
でも、なんの話なの?( ̄▽ ̄;) と思っていたものが、たまたま本屋で新装版で積んであったので。


第二次大戦末期、戦況が敗色濃厚となってきた頃のナチスドイツ。
ヒトラーの密命を受け、イギリス東部の寒村にドイツ空挺部隊が降り立った。
彼らの目的は 「チャーチル誘拐」 。



…というトンデモストーリーかと思いきや、実はコレ、半分は実際の話なんだそう?
ホントに当時のナチス内でそういう計画があったらしい。
グランサッソでのムッソリーニ救出劇という“前例”に勢いづいた背景があるのでしょう。
………という説明そのものが著者の作り出した設定なのかもしれませんが?


ともあれ、二次大戦とナチスに関する情報を徹底的に集め、そこに巧みに肉付けしたフィクションですが、
もちろん史実の実在人物も登場しますし、IRAの人物が物語内でも重要な役回りをします。
(僕はその辺りの時代背景にあまり明るくないのですが)このIRA兵士も、おそらく実在の人物をモデルにしているのでしょう。

というリアリティさもこの作品の魅力ですが、

当時最も評価された部分として、
「それまでステレオタイプ的な悪役としてしか描かれなかったドイツ軍人を、人間味溢れるヒーローとして描いた点」があると解説文にありました。
確かに、主人公格のクルト・シュタイナ中佐は、
ナチス内の不条理に翻弄されながらも、プロの軍人としての誇りに溢れ、部下を想い、礼儀も重んじる、正にgentleman。
SSの恐怖体制に対し頑に自己の信念を守ろうとする情報部のマックス・ラードル中佐。
皮肉に富んだアイルランド人戦闘員リーアム・デヴリン。
口先ハッタリ演技で生きてきた詐欺師の伊達男 プレストン少尉が、無理矢理作戦に編入され屈辱を感じながらも一戦士としての誇りに目覚めていく様。
リッター・ノイマン副長、ゲーリケ操縦士、シュトルム軍曹、デヴリンに恋する少女モリー。
それぞれの人物が非常にリアルに、活き活きと“立って”いる。

一方、SS長官ヒムラーの徹底した “ド腐れ外道” っぷり等、ナチスの中の典型的悪人という存在も上手く見せています。
(「ヒトラーの密命」という事になっているが、実際のところはヒムラーの独断によるものと読める)
むしろ、ヒトラーですらも、実は(無自覚の)傀儡な面もあったのでは?=ヒトラーは真に悪なのか?というニュアンスが見えたり。

“プロフェッショナルの男達” の物語、です。



Red13指定 必読図書!















 ブラム・ストーカー 『吸血鬼ドラキュラ』 (1897)


まー…「ドラキュラ」ほど有名なダークヒーローも居ますまい。
映画に舞台にゲームに小説。「吸血鬼」を題材にした作品は常にどこかに転がってます。









それらの“元祖”と言える本作品。

僕もご多分に漏れず、そうした世に溢れた“一人歩きしたドラキュラ像”しか知らないもので、
こりゃ本家本元がどういうモノか知っておきたいゾ、と思って手に取ってみた次第。
派生亜種はオリジナルあってこそ。古典には不動不滅の所以あり。


…ま、ストーリーについては、敢えて言いません(笑)。
気になる人は僕と同じ様に、実際に読んでみてください。
一般的な “ドラキュラのイメージ” は第1章の部分から大きくなったものですね。


ただ、この作品の一つの特徴として、
全編を通して “回顧録” の形をとって展開されるという所。
リアルタイムの情景を著者が第三者の視点から述べるのではなく、
登場人物が記した日記や手紙を、時系列順に並べてある、という形。

これがハラハラドキドキの心理効果に一役買ってる気がする。
一つの状況に対して、誰か一人の視点でしか語られないので、
全体像が見えない部分がある。
その “見えない” という事がホラー作品では重要な要素ではないのかな?なんて。

つまり、この事が一つのネタバレになるのですが。
作中では「ドラキュラ伯爵の思考」というのは一切明らかにならないのです。
他の登場人物達があれやこれや憶測しているだけで、ドラキュラ伯爵自身の言葉というのは驚く程少ない。


後の世に多大な影響を与えた功績という以外に、単純に小説としても傑作だと思います。
強いて言えば、終盤にもう一山欲しかったけど。
教養としてどうぞ(笑)。















 ロバート・A・ハインライン 『夏への扉』 (1957)


ロマンチックハインライン、です。

人語を解する猫、という猫版スヌーピーみたいなのが出てきます(笑)。
1957年時点での“未来”、1970年と2000年を描いた時間モノSFです。
作中の1970年は、我々が知ってる1970年とは違うので、そこを意識しておかないと
時々「ん??」と混乱しますw
21世紀の今我々が読むなら、2070年と2100年に置換して読んだら丁度良いかも。


主人公ダニエル・デイヴィスは、友人と小さな会社をやっていたが、秘書として雇い入れた女にハメられ会社を乗っ取られた上、無理矢理コールドスリープさせられ30年後 2000年の世界に放り出される。

最初はその秘書の女を探し出して復讐しようと考えていたが、
30年後の世界には、(彼にとってはついさっきである)30年前に彼が商品化しようと頭の中で考えていた商品が大普及していた。
純粋な好奇心からその商品の特許を調べてみると、自分と同じイニシャルの名で1970年に特許が取られている。
だが、自分はそんな特許を申請した覚えは無い。
何しろまだ頭の中にあるだけで設計図すら描いていない。
だが、目の前にあるその製品は自分の考えた物そのものだ。
ならば、その特許は誰がどうやって1970年に取ったのか?



…という、時間謎解きです。
最初はダメダメでマヌケな主人公が、最後にはスカッと爽快どんでん返しで栄光を掴むという、シンプルで気持ち良いお話。
特に女関係に関してはオトコノコなら一度は夢想するであろう展開かも?(笑)

ハインラインの初期の作品ですが、代表作に挙げる声も多い。
ページ数も少ないし、軽く読めます。





Posted at 2016/03/29 22:30:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2016年03月28日 イイね!

TC2000アタック 仮決定

思い立ったがナントヤラ。



4/17 午後14時からの走行会に紛れ込む事になりました。



同じ日に他にも2つの走行会があったのですが、
1つは「ある程度の持ち時計が必要」らしく、
もう1つは「同時走行台数が多い」のでヤメといて…
最後に残った「初級・中級者向け」らしいのにしました。




朝イチ見たら「空き6」だったのに、今日一日で「空き3」になった。((((;゜Д゜))))
まだ振込してないけど、早速リストに反映されてました。


が…







「赤ターボイン」ってなんやねんwwwww
シャツかw ホテルかw


#15の86の型式もオカしいしwww










最初に電話で
運営の“M”に問い合わせた時の問答の一部。



M「筑波は初めて?」
赤「ええ。サーキット自体は数回経験ありますが」
M「じゃあライン取りとか、旗とかも大体OKだね。クルマは何かな?」
赤「インプです」(この時点でもう、次の展開が読めるw)
M「えーっと、GVとかGDってやつ?」
赤「GH8っていう、半端なヤツですw」
M「G…H…えっと…インプのファミリーカーの方かな?





正解wwwwwww




あれですよ? ドアが4枚ついてりゃファミリーカーですから、
インプは全モデルファミリーカーですけどねw


まぁ見てろって( ̄  ̄)




目標タイムなんか訊かれても基準がわかんねぇから
とりあえず「5秒」と言っておきましたが。
なんかすげー無謀な阿呆な事言ってるのかもしれない気が…結構する…ww
まぁいいやww 踏んでくるだけの事。













そんなこんなで、
気が付けば舞台が整ってしまいました。((( ;゚Д゚)))

泣いても笑っても、たぶんこれが赤ターボ号の最初で最後の筑波アタックです。
時期的なコンディションも、車輌のコンディションも、欲を言えばもっと良い時に走りたいとも思いますが、
ここで行くと決めたので、今回出たタイムを全ての評価としてください。("`д´)ゞ

GHの地平線を見せてやんよ!(゚д゚#)クワッ (意味不明w)



クリアラップ取れることを祈ろう…(´Д`)










ちなみに
この申し込み作業(PDF申込用紙プリントアウト→署名捺印→FAX送信)を全て
会社の事務所で、上司の見てる前でやったというwww




Posted at 2016/03/28 23:47:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | Operation RED FENRIR 2016 | 日記
2016年03月27日 イイね!

いつもの芦有日報+α 2016.3/27

本日のお山は、
前々から「行ってみたいッス」言ってた taku-bon を連れてGO。

…彼は過去に数回「やっぱ眠いから今日は無理ッス…」という前科有り(笑)。
今回ようやく “初 朝芦有” となりました。










今日の写真はこの通り、彼↓





頑張ってくれてるのでw
ワタクシは枚数少なめで。(* ̄ー ̄)
どーせスマホ撮りですしねww



















































旧車王国さんのS30にワタクシもtaku-bonも座らせていただき、





眩しい笑顔の弟子3号氏(笑)。










その後、ちょっとこんな所も寄り道して、
(来週くらいサクラサク?)








帰宅した自宅駐車場で…





あわやwww
ちょっと攻め過ぎたwww














それにしても…
キャリパーが開いてるのか、ローターが歪んでるのか、
フロントブレーキがヒャラヒャラヒャラヒャラやっかましーーーーー!(;ノд`)=з















前後しますが、昨夜とか、もうちょっと前の日の夜とかのも。

























ちょっと心境の変化がありまして、
例の TC2000アタック 、暑くなる前に一発サクッと行ってしまおうかと思い立ちますた。
現在日程調べ(てもらっ)てる最中。




Posted at 2016/03/27 17:29:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 芦有 | 日記
2016年03月26日 イイね!

新規 主力撮影機 選定?


なんと今日はクルマを動かしていない!w



こんな事、年に数日しか無いですね。
しかも大抵は風邪ひいて寝込んでる時。
健康体なのにクルマ動かしてないとか、なかなかの希少性です。



…はい、どーでもいいですねww














そんなこんなで、
久しぶりにハンキューデンシャでヌメダまで行きまして。







いやしかし改めてこの阪急マルーンは良い色ですなぁ…
世の中どんどん、アルミ丸出しの味気ない電車が増える中、関西私鉄は未だにちゃんと塗ってるのが多いのは良い事だと思うし、地元民としてちょっと誇りに思いまする。
でも北急のポールスターII(だっけ?)が地色丸出しでパッと見市営車両と見分けつかないのがもの凄くイケてない!
車内の壁が阪急木目なのでやっと判るという。




CDを一塊、三ビルの中古屋に売りに行って、
グランフロントに初めて入ってみたり、
そこの交差点で知ってる人を目撃したり。







いやぁ…
ヌメダの空ってもっと広かったハズなのになー…
個人的には貨物駅の風景が好きでしたよ。










そして、本屋でコレをゲットしつつ…

















本日は何をしにきたかと言うと…













































デジイチ購入に向けての、先ずは情報収集!

もういい加減、一眼レフの必要性をビンビンに感じております。(´Д`)





しかし、カメラは全くの初心者。
何を選べばいいのか全くわからん。(;ノд`)=з





とりあえず身体持っていって実物見てみん事には始まらん、
と思って来てみたワケですが…



















…( °ω° )…


うん。
種類多過ぎて全くわからん!wwwww



















一応、メーカーの名前くらいはわかるので
チラチラと見てみました。


Canon:総合メーカーだけどカメラも良いよね?
Nikon:カメラ専門屋さん? この2つが皆さんよく使ってるイメージ。
PENTAX:ちょっと玄人っぽいイメージ。機能的に結構充実してる?
SONY:電化製品界のTOYOTAだから好きくないw
CASIO:んー……w



……みたいな?(笑)
シグマってのはレンズ専門屋さんなんですか?










とりあえず「ミドルレンジ」?「中級機」?って辺りにしようと思うのですが、
どーなんでしょ?(何がw)





使用環境としては、
PCの写真加工ソフトまで買ってる余裕は無いし、今使ってるPCはスペック的にも足りないと思う。
ので、カメラ単体である程度画像加工もできた方がいい。

用途はブログアップが主なので、別にそこまでハイスペックは求めないかも…

“テールライト光線” を撮りたいのでシャッタースピードを長時間開放できるのがいい…
けど、見比べたら基本全部30秒までいけるのね。
別に “星空の光跡” はやらないと思うのでそれでいいか。

夜景を撮るとなると、ISO感度ってのも高い程いいんですか?

視野率って…ナニ?(笑)






あと、知り合いからチラっと聞いた話、


「PENTAXは青が鮮明に出るから昼間の風景向き。レンズが少ない」
「Canonは赤が綺麗だから夜景向き」
「Nikonはニュートラル。純正レンズが安い」



なんていう入れ知恵も頂きました。














とりあえず、ちょっとだけカタログかっぱらって来ましたが…
ますますわからんw
ペンタックスも取ってくれば良かった…









まぁ、まだ当分色々勉強して考えようと思います。

…てか、もうすぐ車検でお金要るし!((((;゜Д゜))))
キャリパー交換とか言ってたらカメラ買う以上にお金飛ぶし!((((;゜Д゜))))


どうなることやら…









写真部の皆さん、
アドバイスお願い致します!´・ω・`


















余談。

ひっっっっさしぶりにヌメダをウロウロ歩きましたが、
都会って、めっちゃ歩いて運動なるんちゃう?(°Д°;)
脚パンパンやで! なんかすげぇ疲労感やし!(笑)

学生時分はふつーにヒョイヒョイ歩き回ってたんだよなぁ…( ̄  ̄)遠い目


Posted at 2016/03/26 19:29:58 | コメント(9) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「@あすきー 私、普段そのくらいw」
何シテル?   12/24 00:00
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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