
やっと涼しくなりお天気も良くなって絶好のクルマいじり日和ですね。
PCの入れ替えや戦車道に励み過ぎたせいで久々の投稿です。
皆さんは愛車精神が高いのでやらないと思ったので犠牲となるべく基本的な非愛車(?)実験を行ってみました。
①プラグコードを引っこ抜く
デリカで言われる「1本死んでいる」状態とはどんなもんか試すためにプラグコードを
1本抜いてエンジンを掛けて見ましたw。
結果。明らかに解ります。エンジンルームの音はそうでもないのですが、アイドリング時の
マフラーからの音がぶぶぶ、ぼそ、ぶぶぶ、ぼそ」って感じです。
良く「パワーが出ない」とか「登りで息つきする」とかの原因で1本死んでる事があるように聞きます。
また、6発なので1本死んでも気づかないような話もありますがこれは素人でも聞き取れます。
ちなみにコードを抜くと行き場の無い高電圧がそこらに飛び散るので危険ですよw。
②オイル交換の重要性を実証する
6000km走行後、前回とまったく同じ銘柄のオイルに交換しました。
良く「このオイルに変えたら音が静かになった」とか、「アイドリングが下がった」とか聞きますが
同じオイルでもおんなじ効果が実感できますw。
結論として、良いオイルにするよりこまめなオイル交換が大事だと改めて実感しました。
ただ、長持ちするオイルは良いオイルだと思います。
以上、お暇つぶしになれば幸いです^^
ブログ一覧 | 日記
Posted at
2013/10/27 17:01:58