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小林あにのブログ一覧

2017年09月30日 イイね!

東海道本線 梶田橋梁・一ノ宮川橋梁・前田川橋梁

今日は車のオイル交換をしたので、ついでに慣らしがてら静岡県湖西市にある東海道本線の煉瓦橋梁へと行ってきました。何度も行っている場所です。

最初にやって来たのは、東海道本線梶田橋梁。



3連アーチ橋ですが全然そう見えない。雑草の海ですね(笑)。もしかして草刈りされているかなぁと期待してたのですが…。



地元の人が通っているのか、草むらに凹みがあるので辿って近づきます。



橋梁名のプレートです。一応、人車が通行する場所ということですね。



アーチ頭頂部の煉瓦が竪積みになってます。



さっそく中へ入ります。内部は鉄骨で補強されています。





振り返ると雑草の海(笑)。



小口面が見えている煉瓦の中には刻印が入っているものがあります。ここは「B」や「C」ですね。





反対側へと出てきました。こちらはコンクリート補修されています。



通路である証拠に高さ制限の標識が立っています。



今度は真ん中のアーチに入ります。この前で葛に絡まって盛大にコケました(笑)。



こちらも鉄骨で補強されてます。地面に水が流れた跡が付いてますね。





日がよく当たる側は鬱蒼としてます。



アーチを増築した痕跡と思われます。



煉瓦の大きさが不揃いだったり、隙間にモルタルが厚く盛ってあったりしてます。

外に出ました。草がすだれのようです。



もう少し引いて撮ってみます。まだまだ緑が濃いです。



上流側は石積みの水切りが設置されてます。



3つ目のアーチへ入ります。普段はここだけが水路になっています。



くどいですが、ここも鉄骨で補強されてます。





ここの煉瓦にも刻印があるものがありますが、先ほどのものとは種類が違います。





反対側です。この川の先は浜名湖へと続いてます。



一旦、川の中へ降りて、右手方向へぐるりと歩いていきます。

東海道本線一ノ宮川橋梁。梶田橋梁よりも背高です。



こちらも鉄骨やコンクリートで補強されています。それだけ劣化しているということですね。







河床部分にインバート(アーチ橋の下部部分)の煉瓦敷きが見えています。



反対側です。



わかりにくいですが、壁柱があるのが見えます。



再び川の中を歩いて戻ります。



梶田橋梁へ戻ってきました。日が当たらない下流側ならばこの時期でも3連アーチ橋とわかりますね(笑)。



この場所はこれくらいにして、もう少し西側へと車で移動します。

東海道本線前田川橋梁。



ここもアーチ部分に竪積みが施されています。



ここは歩道として使われているためか、落書きがひどいです。





ここの煉瓦にも刻印があります。ここはカタカナの刻印ですね。









反対側です。







先ほどの梶田橋梁と同じようにアーチを増築した痕跡があります(煉瓦の長手積みの列に小口が挟まっているとか、側壁に使われている石の色合いが左右で違うとか。)。

2017年09月23日 イイね!

旧東海道本線仏生山隧道へ行く

今朝は4時前にふと目が覚めました。しばらく寝直すかどうか考えていましたが、「行ってみるかぁ。」と思い立ち、滋賀県米原市へと車を走らせました。

向かった先は、旧東海道本線仏生山(むしやま)隧道。現行東海道本線と山と浄化センターと国道8号バイパスの工事現場に四方を囲まれた、容易に接近しにくい物件です。

今までにも訪れようかと何度も周辺を通過したことがありましたが、接近のしようがなくて半ば訪問リストからはずしていました。

まあ、線路の横断をせず(付近に踏切やガードがあれば全然苦労しないのに…。)、浄化センター内や道路工事現場も通らずに現場へ向かうとなると、「山沿いに接近するしかないな。」という結論は出ていましたが、ようやく実行してみる気になったということです。

米原市営の野球場近くに車を停め、野球場の敷地を通り抜けて、そのまま線路沿いの山中へと足を踏み入れます。



毎度、行く時の天気を考えろというところですが、今朝雨が上がったばかりで木々は雨露でじっとりと濡れてます。人の手が入っていない雑木林の中を獣道を頼りに枝葉を掻き分けながら歩き進めていくわけですから、すぐに全身ずぶ濡れに。泥汚れやクモの巣もまとうことになります。

途中、竹林へと出て、ちょっと一息(それでも枯竹が折り重なってうっとおしいですが(笑)。)。



竹林を過ぎると旧線の土留め壁が現れてきて、ちょっと気分が持ち直します(依然、雑木林の密度は濃いですが…。)。

歩き始めて30分を越えたでしょうか。ようやく望遠でトンネルを捉えることができました。



この辺りから笹薮に蔦が絡まるようになり、さらにうっとおしくなってきます。カメラを濡らさないよう、バンザイしながら薮をかき分けて、ようやくトンネル前に到着しました。



あらためて旧東海道本線仏生山隧道。米原側坑口です。



明治22年の開通当初はトンネルは無く、明治23年12月に落石事故防止のためロックシェッドとして上り線側の位置に単線トンネルを建設、さらに明治34年の複線化の際に改築されて現存する単線並列トンネルになったそうです。昭和31年の東海道本線電化に伴い、新線がさらに琵琶湖寄りに開通したことで廃止となりました。

こちらは下り線側。



こちらは上り線側になります。やや左へカーブしているのが見て取れます。





アーチ部分に亀裂が入ってますね。



じっとしているとすぐヤブ蚊が寄ってくるので、上り線側の中へと入っていきます。









彦根側は水が溜まってます。



彦根側の坑口前は高く土砂で埋め立てられています。



斜面を登ると国道8号バイパスの工事現場、その先が浄化センターになります。

彦根側の坑口です。下半分は土砂を被っていたみたいで土が付いています。













今度は下り線側に入っていきます。









こちらも坑内は水が溜まっています。土砂が泥に変わっていてやや足を取られることも。



トンネル内お約束の退避坑。下り線に1か所だけあります。





平地のトンネルですが、列車本数の多い重要幹線だけあってSLの煤煙も急勾配トンネル並みにこびりついています。



下り線側も壁面に亀裂が入っています。



「山目地」ですかね。坑口付近は目地の処理が丁寧です。



上下線を1周してきたので、今度は米原側坑口の斜面に登って撮ってみます。





坑口前、薮が鬱蒼としてますね(笑)。



坑口前から。帰りもこの薮を突っ切って、雑木林が密生する山中を歩いていきました。



帰ろうとしたら、尾根の上の高い木々でニホンザルが3匹、枝を揺らしながら騒いでいたのでしばらく待機する羽目に。手を打ち鳴らしたり、正面の薮へ石を投げこんで音をたてたりしてみましたが、動じる様子が無かったので、できる限り低い場所に身を隠しながら移動して車へと戻りました。

さて、これで懸案の物件が一つ解消しました。ルートもわかったので、今度は薮が薄くなる冬から春先にでも訪れたいですね。寒ければ動物や蚊に悩まされる確率も低いですし(笑)。
2017年09月18日 イイね!

関西本線 第248号橋梁へ行く ほか

天気がすっかり回復した敬老の日。今日もお出かけしてきました。

まずは知立バイパス、伊勢湾岸道、東名阪道、名阪国道、国道163号と乗り継ぎ、京都府相楽郡南山城村へと向かいます。

国道163号を関西本線が跨ぐ場所に車を停めて、国道に沿って流れる川へと降りていくと最初の目的地が現れます。

関西本線第248号橋梁。



堀割のような地形なので、実際にはもっと薄暗い感じです。こちらは内部の煉瓦が斜めに積み上げられている、いわゆる「ねじりまんぽ」という暗渠になります。

アーチ部分の煉瓦が斜め上を向いてますね。



中に入ってみます。長さは100mくらいある感じです。



絵面が悪いですが、土管を塞いだ跡みたいです。そもそもどうやって土管を通してきたのですかね?



じっと見ていると変な感覚になってきます。





反対側に出てきました。こちらは日が当たっていて写りが悪いです。







デザイン的には入ってきた側と変わりありません。

再び暗渠の中を戻っていきます。







中央辺りの天井にはコウモリさん達がいます。



戻ってきました。



次は、関西本線月ケ瀬口駅へ向かいます。

関西本線伊賀街道架道橋。





ルート的には伊賀街道(奈良・京都側からの言い方。三重側からは大和街道。)はこの架道橋は通らず、駅南側の集落内を通過しているようです。

内部を眺めると大まかに2種類の色合いの煉瓦を使っているようです。



北側はコンクリートで改修されてます。





次はすぐ隣にある関西本線殿田川橋梁。こちらも北側はコンクリートで改修されてます。





亀裂が入ってますね。



至って標準的な造りです。





反対側です。





このまま出ていくと人家の真ん前なので、元来た暗渠を戻りました。

次は伊賀上野を通り越して、昨日来た関西本線鳥谷川橋梁まで行きます。



ちょっとだけ覗いて、次の場所へと移動。亀山市に入り、加太郵便局まで出てきたら路地に入り込みます。

関西本線第165号架道橋。





ここにも案内板が設置されてました。



こじんまりとした造りですが、なかなか凝った意匠が気に入ってます。







最後に、昨日訪問時には暗くなってしまった関西本線蛇谷川橋梁を訪れようとしましたが、台風の影響で加太川の水量が増していて、河原まで降りるも渡渉は断念しました…。

「三連休は天候不順でどうしようか。」と言いながら、なんだかんだで3日間動き回ってました。10月の三連休はラリー参戦に費やす形になるので、今年は福島県奥羽本線遠征は無しかな。
Posted at 2017/09/18 22:13:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 関西本線 鉄道・廃線跡 | 日記
2017年09月17日 イイね!

関西本線 鳥谷川橋梁・大崖川橋梁・蛇谷川橋梁

せっかくの三連休なわけですが、台風接近中のため今いち天候がはっきりしません。

日曜日は天気が良ければ弟主導による根尾谷、徳山ダムへのドライブの予定でしたが、なし崩し的に中止に(でも何の連絡もしてこないんですよね(笑)。)。

結局、午前中は家でゴロゴロ。昼に母から不要品の処分を頼まれて、市の回収センターへ持っていったついでに三重県亀山市まで行ってしまいました。さすがに台風の接近がわかっていて行楽に出かける人は少ないようで、東名阪道恒例の渋滞には遭遇しませんでした。

風が段々と出てきて、時折、横殴りの雨が吹き付ける中でしたが、まずは関西本線鳥谷川橋梁へ。





下流側はボロボロ。中はねじりまんぽ。









上流側はコンクリートで改修されてます。



次は国道25号を下って、大崖川橋梁へ。



知らぬ間に案内板が立ってました。

下流側から川の中を歩いていきます。





真上に道路が通っている部分だけ鉄骨で補強。なぜか隙間に丸太が挟んであります。



一部敷き直されていた石畳がまた砂利に埋もれてしまってます。残念…。



下流に向かって右側の壁面にだけ刺さっている謎の鉄棒。



存在を知らないと危険なトラップになります。

上流側です。



さらに上流に転がっている水路用の元橋脚と煉瓦の塊。



しばし石畳を掘り返したりして遊んでましたが、さらに雨が強くなってきたので、あと1か所見に行くため移動します。

1.5kmほど下流になる加太川の河原に来ました。



最後の目的地は暗闇から流れくる支流の奥にあります。



川の水深が長靴をちょっと上回るくらいの深さで、何とか対岸へと渡れないかとあちらこちらと歩き回りましたが全然ダメ。

すでに雨でずぶ濡れだし夕暮れになってきたので、「もういいや。」と結局、長靴に水が流れ込むのを気にせず渡渉しました。



支流を遡ります(写真は加太川方向を見てます。)。



蛇谷川橋梁。



頭上を木々が覆いかぶさっているので、すでに真っ暗…。また出直しですね…。ここ、来るのが簡単じゃないからなぁ…。

もう一度加太川をザブザブと渡り、国道へと崖をよじ登って車へと戻りました。帰りの道中はヒーター全開でした(笑)。

そろそろ新しい物件か遠くてしっかり見分していない物件に行きたいところですが、なかなか休みと天気のタイミングが合いませんねぇ(自分のモチベーションも。)。気に入った場所を何回も訪れるのも気軽で良いですが、たまには刺激がないとね。
Posted at 2017/09/17 20:20:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 関西本線 鉄道・廃線跡 | 日記
2017年09月16日 イイね!

旧豊橋鉄道田口線 田口-清崎間を走る ほか

今日は雨の中、足助→設楽→新城とぐるりとドライブ。所々で走行中の様子を録画してみました。

県道33号、段戸湖から県道432号との合流付近まで。



特に変わったことはありません。途中、カラスに接近されたくらいです。

旧豊橋鉄道田口線の田口駅跡から国道257号との交差点まで。



ダム工事が休みだったので走ってみました。木々の伐採はし始めているし、再舗装されていたり、元々小さな鉄橋があった箇所にはさらに跨ぐように仮設橋が架けられていたりと、少しづつダム建設工事のための整備が進んでいるようです。
Posted at 2017/09/16 22:54:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧豊橋鉄道田口線跡 | 日記

プロフィール

「旧熊野街道 船木橋・神瀬橋・ねじりまんぽの道路橋 http://cvw.jp/b/1796277/45557442/
何シテル?   10/21 19:30
小林あにと申します。よろしくお願いします。 休日はドライブしたり、たまに廃線・廃道を歩いてみたり、ごくたまにミニサイズのラリーに出場してみたり、やる気がな...
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