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小林あにのブログ一覧

2018年06月17日 イイね!

山梨県清里の「ROCK」へ行ってきました

今日は、弟の誘いで姉・私の3人で山梨県清里のあるレストラン「ROCK」へと行ってきました。昨年の同じ時期に行っているので、ちょうど1年ぶりです。

ルートは東海環状道、中央道と進むいつものコース。

こちらは休憩した中央道諏訪湖SAからの諏訪湖の眺め。



けっこう良いペースで来ていたので、大回りしていこうということになり諏訪南ICで下りて、適当に八ヶ岳西麓の道を進みます。

白樺湖へ行こうかという話が出ましたが、一応、清里へ向かうルートが良いだろうということで、今までに通ったことのない国道299号麦草峠を越えていくことに決定。

峠へと登っていく途中の見晴らしの良い場所でちょっと写真撮影。TGRラリー八ヶ岳茅野戦での移動区間でも通った場所です。





さて、国道が通過する地点として日本で二番目に高い標高2,127mにある麦草峠ですが、峠脇の路肩が鎖で封鎖されていて、肝心の案内標識を撮ることができませんでした…(残念)。

この後は、松原湖、野辺山高原と通過して、清里にある「ROCK」に到着です。



駐車場は満車で、席待ちの行列も多少ありましたが、15分くらいで席に着くことができました。

いつもならば定番のカレーを注文するところですが、今回はポークグリルとガーリックトーストを注文。



食が太くない私にとっては十分なボリューム。でも、美味しいですからね。味わいながら、しっかり完食いたしました。

お店がさらに混みあってきたので、食事後はお土産を買って(私はもちろんビール(笑)。)、速やかに撤収。同じ清里地区のチョコレート店でソフトクリームを食べてから、清泉寮へと移動。しばし、風景を眺めておりました。





この時点で時間にまだ余裕があったので、帰りは国道52号を通って静岡市清水へ出ようということに。



途中にある身延山久遠寺に立ち寄ってみました。













上の方の駐車場に車を停めたので、境内を上から下へと向かう格好に。

こちらは参道にある長い階段。「菩提梯」と言うそうで、高さ104m、段数287段だそうです。



下りると登り直さないといけないしどうしようかと迷いましたが、結局下りていくことにしました(笑)。









下から見上げると「菩提梯」の急坂ぶりと高さが実感できます。



ちなみに、階段入口にはこんな案内板が立っていました。もっともな話です(笑)。



参道の木立ちを通り抜けると三門となります。





この後は登り直しはしないで、階段を下りずに直接車へと戻った姉に三門まで車を回してもらいました(太ももに力が入らなくなってしまった…。)。

今回のドライブ、美味しいものを腹いっぱい食べられたし、初めての所も見物できたりで、いい気分転換になりました。

お土産のビールは毎日1本づつ、ちびちびと飲みたいと思います(笑)。
Posted at 2018/06/17 22:47:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年06月09日 イイね!

長良川発電所と煉瓦水路橋

今日は、岐阜県美濃市にある長良川発電所と同発電所の取水路にある煉瓦水路橋を見に行ってきました。

こちらが中部電力長良川発電所。明治43年竣工ですが、現在も稼働中の発電所ですので、敷地内への立ち入りはできません。



正門になります。





門には中部電力の旧社章があしらわれています。



門の横の煉瓦塀には、登録有形文化財と近代化産業遺産のプレートが取り付けられています。



あらためて発電所の本館。煉瓦の色が鮮やかに見えますが、これは塗料で煉瓦の色と白線が塗り直されているからです。





本館横の余水路に沿って登っていくと何の変哲もないコンクリート橋が架かっています。



こちらは、中部地方では最初期の鉄筋コンクリート橋ということで、余水路横断橋という名称で登録有形文化財に指定されています。

橋のさらに奥には、発電所へとつながる水圧鉄管に水を落とすための上部貯水池があります。



実際に歩いてみたところ、発電所本館から上部貯水池まで楽に登ってこれました。貯水池から発電所までの落差は26mとあんまりなく、落差よりも長良川の豊富な水量を活かした発電所なんでしょうね。

取水路には結構な勢いで水が滔々と流れています。



さて、徒歩で移動して、次は日谷水路橋へと向かいます。

やって来ました、日谷水路橋です。遠望だと草木に埋もれてしまい、全景を見ることはできません。



ここは取水路の欄干に登録有形文化財のプレートが取り付けてあります。



5連のアーチ橋ですが、一番上流側のアーチは土砂に埋もれてしまい、実際には4連分のアーチしか確認できません。









アーチの継ぎ目。



橋脚にも小さなアーチがあしらわれています。







河原から見上げると結構な高さです。



一番下流側のアーチ。









上流側を見てみます。





滑らかな曲線を描いて煉瓦が積まれています。



アーチの中に千歯こきですかね?捨てられていました。リヤカーも転がっていました。



日谷川の上流側からの眺め。





日谷水路橋はこれくらいにして、次の水路橋を見に取水路の上流へと向かいます。

こちらは、湯之洞谷水路橋と言います。日谷水路橋から歩いてきました。









日谷水路橋は畑の畦道を通ってこないと近づけませんが、ここの水路橋は、下を道路が通っていますので、容易に見ることができます。









登録有形文化財のプレートです。



水路橋脇の斜面にある小道を登っていくと、取水路を覗くことができます。

水路橋の外観は煉瓦で覆われていますが、内部はコンクリート造りだそうです。



水路橋の上流側には水路トンネル「第三号隧道」の吐口。



もちろん柵が付いていますが、もし落ちたらあっという間に流されていってしまいますね…。





ふたたび歩いて、発電所本館前へと戻ってきました。



本館の壁面には、取り壊されてしまった建屋の跡がくっきりと残っています。



もう一つの門と煉瓦塀。



よく見たら、煉瓦塀はフランス積みですね。



最後に、現在稼働中の発電施設へとつながる水圧鉄管と本館です。



なかなか日射しがきつくて汗だくになってしまいましたが、発電所本館から湯之洞谷水路橋まで徒歩で回れる範囲にあるので、割と気軽に見物できると思います。


Posted at 2018/06/10 02:21:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・発電関係施設 | 日記
2018年06月03日 イイね!

旧八百津発電所資料館へ行ってきました

今日は、岐阜県八百津町にある旧八百津発電所資料館へ行ってきました。

この発電所は、明治44年に竣工し、昭和49年まで運転されていました。廃止後、発電所だった施設を資料館として一般開放しているわけです。現在、旧発電所施設は重要文化財に指定されています。

まずは、資料館(発電所)の正門です。



駐車場からこの資料館を訪れた場合、この門は通らないのですが、写真を撮るためにここまで引き返してきました。

駐車場からやってきた場合、最初に目に入るのは発電所の本館です。



手前の小振りな建屋は放水口発電所。本館発電所からの放水を再利用した水力発電所だそうです。





この発電所に付属する発電施設は類例のない貴重なものだそうです。



発電所の本館と本館発電所の放水口です。





それでは、本館に入ります。入場料は大人300円です。



入口には煉瓦が矢筈積みに敷かれています。



入館して受付を済ませたら、順路に従って隣室の発電棟へ。大型の発電機、高い天井が目を引きます。



発電機の説明板。



以下、発電棟内の設備等の写真です(全然知識がないので説明は無しということで(笑)。)。

























































室内灯の支持具も何気に装飾されているところに時代を感じます。



見ていて飽きませんが、母が退屈気味なので、次の順路へと進みます。

ふたたび受付をした部屋へと戻ってきました。ここは母線室というそうです。



遮断器の頭頂部。日立のマークが入ってますね。中の液体は何なんですかね?



以下、母線室内の写真です。













次は階段を登り、2階の配電室に向かいます。

配電室から見下ろした発電機群。



機器類は取り払われ、民俗資料の展示室になっています。



2階からの木曽川と放水口発電所の眺め。



漆喰が剥がれて、建屋本体の煉瓦が見えています。



発電棟と行き来するための階段。





2階にも大きな碍子が残されています。



発電棟とを仕切る壁には連続アーチが施されています。



おそらく、発電棟の屋根へと上がるためのはしご。



最後に発電棟室内と外壁の窓アーチ群。





シンプルながらも各所のデザインに気を遣っていることを感じさせます。

本館の外観です。外壁は煉瓦にモルタル塗りだそうです。





外壁上部に残る当発電所を建設した「名古屋電力株式会社」の銘。



発電所が完成した時には、別の会社の所有となっていたそうですが、「今さら手直しする手間がもったいない。」ということらしいです。

さて、発電所本館の見物はここまで。やや離れた場所に残る貯水槽跡も見に行きます。



あったのは赤錆びた水門とコンクリート塗の貯水槽。目立ったものは特にありませんでした。






少し前に行った姉川発電所跡は廃墟でしたが、ここは発電所運転当時の設備が結構残されていて、知識が無い自分でもなかなかワクワクしながら見物できました。

放水口発電所への立ち入りが禁止されていたのは残念ですが(見た目廃墟なので危険防止のためには仕方ないですね。)、これだけのものを300円で安全に見られるなら、産業遺産に興味のある方なら十二分に元が取れると思いますね(笑)。
Posted at 2018/06/03 20:43:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・発電関係施設 | 日記
2018年06月02日 イイね!

伊世賀美隧道に照明が付きました

古道跡を歩いた後、そのまま国道257号を北上。豊田市稲武から国道153号に入り、伊世賀美隧道へとやって来ました。



冬に来た時にトンネルの修繕工事をするとあったので、どうなったかなと思い立ち寄った次第です。

何と、トンネル内に照明が付きました!昔の照明器具が外されていたので、もしやと思っていましたが予想どおり。



カバー付きのLED灯で、わたくし的にはなかなか良い雰囲気となっています。













明るくなったために、亀裂が入っていることもわかってしまいましたが(笑)。せっかくなので、これも補修してほしいですね(コンクリートのベタ塗りは避けてほしいですが。)。



もうイメージ一新と言っても差し支えないですね。




Posted at 2018/06/02 22:50:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 伊世賀美隧道・伊勢神峠 | 日記
2018年06月02日 イイね!

新城市大字連合字市代に残る古道跡を歩いてきました

今日は、新城市大字連合字市代の山中にちょこっと残っている古道跡を歩いてきました。

新城市から寒狭川沿いに国道257号を進んでいきます。

途中、寒狭川に架かる橋にちょっと寄り道。



県道435号の橋で島原橋といいます。



親柱には「昭和十四年三月架設」とあります。



目立った装飾もない、シンプルな橋梁です。









さて、国道257号をさらに進みます。

国道420号との交差点を過ぎ、さらにしばらく進むと寒狭川に架かるボロボロの橋が見えてきます。



「市代橋」です。



この橋の欄干のデザインは、寒狭川沿いの国道257号に残る古い橋の欄干と同様のものです。







欄干はなぜか破壊されています。戦時中の金属供出(欄干に使用されていた金属材を取り出した。)によるものとか言われていますが、明確な理由は不明のようです。しかし、通行止めという訳ではありません。

対岸側です。



「いちしろはし」と書かれていると思われます。



こちらは、「昭和七年四月改築」と思われます。国道257号の前身となる自動車道路が寒狭川沿いに開削されたのと同じ時期です。



さて、この親柱に取り付けられている銘板、ホーロー加工された金属板らしいのですが、これは回収されずに残っています。この点も金属供出説に疑問符が付けられています(安城市内の同時代の橋は、銘板も回収されてしまっている。)。

親柱のデザインは、戦前に愛知県が架橋した橋に共通するものです。



橋脚はどっしりしていて、島原橋と似た感じ。



この橋の奥は林道へとつながっているだけです。



では、どうしてこの場所へ戦前にコンクリート橋梁を架けたのでしょうか?しかも、おそらく「愛知県」が関わっているものです。

愛知県内の街道を精査されている方の本によると、昔、ここは新城市海老地区と豊田市足助地区を結ぶ街道が通っていたそうでうす(大まかには国道420号の前身。)。

県道指定の際、海老地区から島原橋へのルートと争って敗れてしまい、寂れていってしまったということのようです。そのため、寒狭川に架かる橋はコンクリート橋梁に改築はされたものの、その奥は改修されず放置されたということなのでしょう。

その改修されなかった街道の名残りが林道に沿って一部だけですが残っているので、そこへと向かいます。



古道跡への入口に来ました。左手の木々の間が入口ですが、パッと見はわかりません(笑)。



木々に覆われてしまい、道跡が見えません。



それらしい跡を辿って進んでいくと、ようやく道形がはっきりしてきました。









岩の上に馬頭観音碑が立っていました。この道跡が街道であった証とも言えます。





側面には「大正六年八月吉日」と「林 長五郎 立〇」と彫られています。



少なくとも大正6年(1917年)までは、この街道での通行の安全を祈願して石碑を建立する人がいたわけです。

古道跡はこの先で林道工事によるものと思われる土砂で埋もれてしまっていました。





馬頭観音碑まで戻ってきました。



杉の植林がされていない頃ならば、寒狭川の谷が見下ろせる眺めの良い場所だっと思います。木漏れ日が当たり、静かで心地よい雰囲気だったので、しばらく佇んでいました。

この後も橋へと引き返しながらも、道跡を探して杉林の中を右往左往してましたが、それらしい跡は見つけられず、やはり林道自体が元の街道だったようです。



汗を流そうと寒狭川の河原へ降りたところ、甌穴が刻まれた岩が。



さすがに川中へドボンという訳にはいかないので(笑)、顔と腕だけ洗いましたが、ちょっとスッキリしました。
Posted at 2018/06/02 22:04:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ・道路・廃道 | 日記

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「和歌山県紀の川市 旧池田隧道へ行ってきました http://cvw.jp/b/1796277/45528286/
何シテル?   10/09 23:23
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