瓦礫の山に

　ついに解体作業も大詰め、鉄骨２階建ての倉庫は４日間でこの様に

スケルトンになった倉庫をどのように解体するのだろうと見ていたところ、

重機の先が大きなペンチになっていてそれで鋏めば、無抵抗なまでに太い鉄骨が

真っ二つに。

解体作業をご近所さんが興味ありげに見に来てるし、解体された後は

ご近所さんが身近に感じる

今まで倉庫の陰で見えなかったご近所の家。

西隣の家に至っては東からの朝日が当たるようになってます。

その後ろの家に至っても同じように、明るい朝の光が差し込むようになったようです。

辺りが明るくなった気がします。

その反面、築６０年をこえる自宅の古さが際立つ。

先に完成したガレージに車を移動させた。

解体後に新築工事


今になって思うことは、ビルドインガレージにしておけば・・・