F1レースのエンジン規定がかなり変更に・・・
1.6リッターV6ターボエンジン+ERS(エネルギー・リカバリー・システム)って
言うのにすべてかわるらしいです。
エネルギーの効率化をさだめされているようで・・・
走りながら・・発電してパワーに変えるようなことと併用して限られた給油量で
どれだけ走りゴールできるかっというような・・・ことでサイトのあちこちに書いてましたw
最高回転数も15000rpmまでしか許されない・・・
いまの技術では24000rpmなんかは楽勝らしい。
V型エンジンは90度・・・V型6気筒で統一らしい。
燃料補給は約137リッタまでと減っている・・・・ いままでは約220リッターだったらしい
燃料噴射は義務付け必須など
1977年~1988年の間にあった1500ccF1ターボの復活かと思いましたよ!
昔の1500ccターボ時は・・推定1000馬力で良くてリッター1.7kmぐらいの燃料
まき散らし走行でしたww そんなレギュレーションゆるい時の時代でしたから・・・
最高速も時速400kmオーバーでてましたし、車重も530kgちょいでしたからね~ぇ^^;
鈴鹿シケインある時でも軽く~1ラップ1分20秒で走ってような??
あのころがなつかしい~~><
今回の各レギュレーション変更は、エネルギー効率アップのためらしいので
40%以上の効率を確保しなければゴールまでたどりつくのがむずかしらしい??
40%っと言っても簡単じゃない・・・普通のガソリンを燃料として走るのでも
効率は20%~25%なのでガソリンの残り80%ぐらいは・・・エネルギーに
するのがむずかしく・・・重要な課題になっているらしいです。
それを、発電した電気力や排出したガスを再利用するターボ導入などによって
40%以上も効率を高めるってなこと・・・できるのしょうかね~ぇ??
まさに・・・F1実験場になりつつあります。
具体的ないようは知りませんが・・・燃費のよい車で競争するんだな。
っと自分なりに納得!^^;
また本田エンジンも2015年からマクラーレンに供給するというニュースが@@
っほほう~おもしろくなってきましたねww
カムイにももどってきてほしいような^^
Posted at 2013/05/28 14:41:45 | |
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