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危機に瀕する日本: 日韓紛争概説 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察






韓流を喜んで受け入れている人に見てもらいたいです。

仲良くしたくないわけではない。
だけど相手側に仲良くする意思がなく攻撃的ならばこちらもそのように対応しなければならないと思う。

いつもは21号使って帰るんですけどね。
今日はちょっと寄り道して帰ったのですよ。

まぁずいぶん前から気になっていたお店なのですが、ちょうど信号待ちで止まったので写真を撮ってみました。
んー。何屋さん？
おおくわがた専門店って書いてあるけど、横の電光掲示板に

「本格深入りコーヒー」

とか出てくるし・・・。
カフェなの？くわがた屋なの？なんなの？


まさか・・・( ﾟдﾟ )



クワガタを炒ったコーヒーなのか！？

週末に近づくにつれて寝不足が累積していきます。
金曜、土曜はピークで日曜に回復って感じ。
でも、金曜土曜はFRP作業の時間がタップリとれるので寝るわけにはいかない！

さぁ気合い入れて作業するぞ！！


まぁ・・・平日にもっと早く寝ればいい話なんですけどねｗｗ

ゼロスポーツ“継承”　地元のマツバラ興業、ＥＶ除く全て

鋳造材料の調達、販売などを手掛けるマツバラ興業（各務原市那加浜見町、松原1 件史尚社長）が、ことし３月に自己破産申請した電気自動車（ＥＶ）ベンチャー、ゼロスポーツ（同市大野町）のＥＶ部門を除く全事業を譲り受けることが２５日、分かった。マツバラ興業は近く、受け皿として同じ名前の新会社「ゼロスポーツ」を設立し、旧ゼロ社の元社員を雇用、事業やブランドを受け継ぎ、実質的に旧ゼロ社の再建を支援する。

　マツバラ興業は、自動車部品や油圧部品の鋳物メーカー「マツバラ」（同市那加浜見町、松原史尚社長）を有するマツバラグループの持ち株会社。

　新生ゼロスポーツは資本金１０００万円で設立。社長には旧ゼロ社で小売事業などを統括していた元執行役員三澤秀佳氏（５３）を充てるほか、元社員約１０人を雇用。本社ビルも譲り受け、同じ住所地で事業を行うことができる。



要はゼロスポーツをマツバラの子会社にするって話ですね(´・ω・｀)
そんなマツバラさんはうちの会社の取引先です。
うちにパーツを製造する依頼とか来るのかしら・・・。
パーツが安く買えるようになったりするのかしら・・・。

まぁ、スバル車に乗ってない今となってはどうでもいい話なんですけどね。
今度はユーザー目線のいい会社になってほしいと願うところです。

ニコニコを見ていたらとっても解りやすく説明してある動画があったので紹介しておきます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12618919

ニコニコのアカウントが必要になりますが、これからLEDを始めようという方にはお勧めの動画です。
私もまだ２回までしか見ていませんが、後にマイコンの使い方なども解りやすく説明してくれます。
ぶっちゃけ、高い参考書を買うよりも工業高校の授業よりも解りやすいですｗ
見るだけで今日からLEDを点灯させることができるようになります。

私も知らないこととかたくさんあるので毎日少しずつ見ていこうと思います（＾ω＾）


こちらに一覧があります。
http://nicoviewer.net/mylist/21945950