
ターボ車に乗っているとど~しても気になる温度の高低 ^^; (っておいらだけ?)
そこで、エアクリ周辺の温度を表示できるようにしてみました。
R-Vitを購入したのは2年以上前ですが、その時に無料プレゼントキャンペーンで付いてきた温度センサーを使用しました。固定するのに適当な場所が見当たらず ^^; エアクリからは少し離れた場所にセンサーを何とか固定し配線しました。配線自体はR-Vitに接続するだけなので簡単♪
本日の天気(東京は最高気温24度位)の下でのアイドリング時で最高60℃の表示がされました。
走行すると一気に下がりますが、エアスクープからの外気導入が効果ありって事ですね。
真夏の炎天下でどれ位まで上がるのか(ある意味)楽しみです。
Posted at 2012/04/28 20:29:21 | |
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