はーい。第2弾やっていきます。
皆さんは運転能力に環境要素があるのは感じていると思います。
生活環境と言うのは大きいでしょう。私が思っていることを書いていきます。。
1、郊外
実は私の住んでいる所は、さいたま市統合以前は日本で一番事故の多い郊外の市です。なので、統合前の都市では今も上位に食い込むでしょう。目の前で事故起きたり、、巻き込まれたこともあります。はっきり言って、動画に上がる関西等の走りとは違った要素が大きいです。都内から休む場所が少なく信号間隔も広くなり、カーブも増えて、住宅密集地です。そこらじゅうで事故が起きているので起きてない場所がないと思えるレベルです。
結果そういう事故を防ぐ自衛的運転なたどたどしい運転と自主的な強引な運転に分かれます。しかし、交通環境は上野駅前の違反ゾーンと同じレベルの未開発規制場所があります。そうすると私みたいな人が生まれますw
2、田舎
サンデードライバーがそもそも少ないので流れが潤滑() 雪国だとストップアンドゴーをしないといけない
嫌でも操作能力はつく。しかし、判断能力が問われやすく。教育が必要。チャリ住民がみんな手旗するような教育されている地域の環境はかなり優良だった。(そもそも山道も避けてた。)
3、都内・人口過密都市
ストップアンドゴーアンドループ交差点判断。、、、。もうね。どうやって加減速と操舵覚えるんだよレベル。
こいつらは単独で覚えるとそのまま性格が出てくるんでしょうね。それを想定しているのがあの運転タイプの奴。
人的要因や教育的要因はどうでしょう?正直に私が見る限り分かれます。
スピード違反しやすい家庭はみんなそうだし。
車間開ける家庭はやっぱり空けてる事が多いです。
運転荒い運転は荒いことが多いです。
ただ、、、。私みたいな筋肉が脳で出来ているのと、脳筋な妹の運転が違うこともあるので、ここら辺から遺伝に関わってきます。
記事→http://jp.reuters.com/article/2009/10/29/idJPJAPAN-12181520091029
これは本当にあると思う。教育しても頭打ちするのがこれ。
実際能力値が高くなりやすいのは郊外と田舎の真ん中位に住んでる適度に運転出来て、人で家族も無個性(個性的すぎて無個性も含む)な超ド保守運転家庭環境を持つ人かもしれません。
類友の話?当たり前ですがそうなります。
ロジカルな筈の友人がラジカルシンキングな左足ブレーキを始めた有様には私が設計から話しました。ラジカルな私がロジカルに切れる、、、。しかし、そんなこと始めるのは、自分は運転しないで回転数読み上げながら運転させてるからですね。人力TASさせるたりすりゃそうなりますわな。
誰だよ。左足ブレーキで両方踏むから事故らないとか言ったり書いた奴。普段MT運転してる人がAT代車で事故起こしてるよ?反論は?。お勧めしません。と本気で教育的指導になりました。
ちなみに左足ブレーキは発進時のトルクステア防止及びギアチェンジ用には使えますが、、、いかんせんそんな場所は限られてます。
情報化社会の闇ですね。教育的・思考的な運転とは?ってことになります。
こうなると車のコンセプトと運転手の個性の一致は然るべき順序をもって現れて行くでしょう。正直な所汎用的な環境や遺伝要素を持つ人が羨ましかったりします。
そこからドライビングアイデンティティが現れることになります。車にどんな思い入れしてますか?

正直zztも出てほしかったです。4WD形状も残しているんだからオープンで出てくれたらよかったのになぁ。FF⇔4wdこのコンセプトは大好きです。、、、ST20乗りたかった奴←わたしです。
Posted at 2015/10/23 06:41:24 | |
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