
昨日は、石巻市まで日帰りで往復して680キロ移動した。
今朝は、高速道路の走行で汚れたE52を洗車した。
ボンネット、フロントガラスも虫が当たってかなり汚れていた。
日和見山公園の桜は満開で大勢の人で賑わっていた。
展望台からの景色は、桜も綺麗だが、一方で津波の被害が一面に見渡すことができる。
瓦礫は処分されて更地になっているのも一面に見渡せる。
ここに港町があった写真を見ると改めて自然の力に人間が無力であることが痛いほど分かる。
一方で日本製紙石巻工場の煙突からの元気な白い煙が頼もしく感じられた。
日和見山を下りて、祭壇に行って手を合わせてきた。
多くの方が命を落とした光景を現実に見て、改めて悲しみが込み上げてきた。
テレビの映像だけでは伝わらないことが沢山あるのだなと改めて感じた。
夏に愚息が帰省したときは、もう一度東北に足を運ぼうと思う。
自分に出来ることは、ボランティアで貢献する時間は確保できないので、
足を運んで観光客として景気に貢献することしか出来ない。
お土産を買いながら、微力だが役に立てればと思った。
朝8時半に自宅を出発し、宇都宮ICから石巻まで移動し、松島を経由して、多賀城市の
牛タン利休で夕食を食べてから高速道路で23時に帰宅した。
日曜日の高速道路は流れが遅く好きでは無いのだが、渋滞にも嵌らずに到着できた。
PAでは警備員が出て駐車場整理をしていた。
順番にスムーズに駐車できた。
東北自動車道の路面は、福島に近づくにつれて震災によるダメージで路面のうねりが大きくなる。
修復も進んでいるが、まだうねりがある箇所は多い。
かなり大きいうねりなので車体が大きく揺さぶられる。
追越車線をリードする速度で走行すると、しっかりハンドルを握っていないと車線を外れそうで危ない。
私のE52はノーマルのままなので十分にサスペンションのストロークがあり全く問題は無かったが、
ショートストロークの足に交換してある車両は、乗車人数や積載によってはバンプラバーにタッチしてしまうかもしれない。
多少の段差もまだ残っているので、インチアップしてある車両もバーストしないように注意が必要だ。
同乗者には、E52は疲労が少なく快適なようだ。
妻も娘も疲れも無く長時間の移動ができた。
ドライバーも視点が高いことから、先読みしながら運転できるのはストレスが軽減できてよかった。
自分もE52の車両の動きに慣れてきたので、疲労はさほど感じずに運転を楽しめた。
VQ35の太いトルクも、勾配が多い運転にもストレスが少なく疲れが少ない原因だったのかもしれない。
今回の高速道路での燃費は660キロで給油し、9.7キロ/Lだった。
追越車線を流れるスピードだったので、ほぼカタログの燃費だった。
2t以上の車重で空気抵抗の大きい車体だが、もう少し燃費は伸びて欲しいな。
それと同時に、ドライバーのエコな運転技術が不足しているのかもしれない。
昨日はツアーバスの事故が発生した。居眠り運転が原因とのことだ。
帰りの高速でもツアーバスを何台も見かけたが、追越車線の120キロを越えるスピードで走るバスもいた。
目の前で事故が起きたら回避できない車間距離とスピードだった。
非常に危険を感じた。
運行会社のモラル、運転手への教育が規制自由化の弊害でコスト優先になっているのだろう。
これは、バス業界だけでなくトラック業界にも言えることだろう。
結局、コストダウンのしわ寄せは下請け会社へ転嫁されて歪みが生じるのだろう。
規制復活だけでこの歪みは修復できるのかな?
GWも中盤になった。
帰省や行楽で長距離を高速道路で移動する方もいらっしゃると思う。
運転前の車両の点検、早めの出発で余裕を持ったスケジュールと休憩で、
安全運転でGWを楽しんで頂ければと思う。
特に
後部座席の同乗者もいつもシートベルトの着用は忘れないで欲しい。
Posted at 2012/04/30 20:11:25 |
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E52 | 日記