喉が痛かったので、喉飴をなめている。
今まで全く気づかなかったことだが、コンビニへ行くと、
喉飴のコーナーがあることに気づく。
ガム等を売っているところではなくて、
別のところに袋に詰められた喉飴がうっているのだ。
これはとても珍しいことと思った。
だって、ガムとかを売っているところに、
喉飴もうっているのにさらに別のところにスペースがあるのだから。
それだけ買う人が多いのだろうか。
コンビニなんかは、スペースが限られているからこそ、
必要なものしか置いていないイメージがある。
もちろんこんなものまで置いているのかという珍しいものもあるが、
そういったものは、わずかなスペースしかないもんだ。
それだけやっぱり需要があるのかな。
今は中国から汚染物質も飛んできているし、
喉にも気を使う人がいるのかもしれないね。
しっかりとしたケアをしたい人が多いのかもしれない。
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Posted at
2013/05/24 22:49:59