しばさちp9iのブログ一覧

家の近くにドンキが出来たので、子供とご飯を食べた後行ってきました。
中は相変わらずの迷路で何が何処にあるのかさっぱり分からんし・・・。

一番気になったのは、非常口の案内が見受けられなかったこと。
あのディスプレイでは・・・・・。
もしかしたら何処かに有ったのかもしれませんが、火事が有った時・・・と思いました。

はっきり言って、もう一度行こうとは思いませんでした。
たぶん夜はよかぬ連中が集まり治安が悪化したとか、いろいろ苦情が出たりする気がします。

あの家電量販店のビックカメラが、ＪＲ岡山駅前の岡山会館ビル（岡山市）に来秋、大型店を出店すると事になりました。
進出ビルは駅前の１等地にもかかわらず、２００４年３月から空きビルとなっていたそうです。
私も何度も前を通りましたが知りませんでした・・・＾＾；。
ビックカメラはビルの地下１階から４階までの約１万２０００平方メートルを賃借するそうです。

ちなみにビックカメラは、同ビルの立地が出店方針である「都市型」「駅前」「大型」に合致した事から出店を決めたそうです。

出来たら是非とも行きたいお店です！。

ＧＭは２８日に、中国での合弁相手の「上海汽車工業集団」と共同で、２０１０年に開催する「上海万博の自動車分野の世界パートナー企業になったと発表しました。
万博での世界パートナーは各業種原則１社との事。
これまでに決まったのは東方航空など中国企業ばかりで、外資と中国企業が共同でパートナーになるのは初めてだそうです。

ＧＭと上海汽車は２８日に「上海万博事務協調局」とパートナー契約に調印し、万博で使われる自動車や整備など関連サービスを提供するそうです。
詳細は未公表だが、環境対応車などを提供する様です。
ＧＭの中国事業は拡張が続いており、「上海万博はクリーンで持続可能な交通の認知度を高めるのに理想的な舞台」コメントしているそうです。

今のＧＭを支えているのは、どうも中国みたいで・・・。
今回のパートナー契約で中国での販売をさらに強化できれば、ＧＭの復活も夢じゃないかもしれませんね。

１２月１９日に発売する「ＣＸ―７」の特別ショールームを銀座に開設するそうです。
期間は１２月１日から来年１月３１日まで２カ月間の期間限定で、国内市場投入に先駆けてショールームを開き、認知度をいち早く高める事が目的だそうです。
ショールームにはＣＸ―７を置くほか、開発段階のスケッチ画や縮尺モデルなども展示するそうです。
ビルの１階、２階、６階部分を使って、複数の雑誌と組んだ販促イベントも実施するそうです。

う～～～～～ん、行ってみたい！！！！！！！！！！！！！。
だけど・・・・・お金無いし暇無いし・・・＾＾；。
　
　

米自動車輸入販売会社「ビジョナリー・ビークルズ（ＶＶ）」は、中国の新興自動車メーカー「奇瑞汽車（安徽省）」製の乗用車を米国市場で販売する計画だったがこのほどコレを撤回したそうです。

当初は米国内に販売店網を構築し、２００７年から奇瑞車を輸入販売する計画だった様ですが・・・。

販売撤回の大きな原因のひとつが品質が不十分・・・・・。
先進国市場への参入を狙っていた奇瑞にとっては、大変大きな痛手となりそうな感じです。

以前書いた、東風のスポーツカーも品質は大丈夫なんかな？。