しばさちp9iのブログ一覧

シビック「ＴＹＰＥ Ｒ」が、発売後約１ケ月での累計受注台数が５月９日（水）現在、月間販売計画の４００台を上回る約２，１００台となったそうです。

購入ポイント「ＴＹＰＥ Ｒ」に継承されている高い運動性能と自然吸気エンジンの爽快な走りだそうです。
あと、ピュアスポーツモデルを操る楽しさと４ドアセダンとしての実用性の両立と空力性能に優れた精悍なフォルムとレーシングテイストにあふれたインテリアだそうです。

購入層として「２０歳代～３０歳代の独身層」を中心に、クルマを操ることを楽しむスポーツ志向の高いお客様から支持をいただいたとの事。
また、４ドアセダンとしての実用性を兼ね備えている点も評価いただいており、ファミリー層の比率も高くなっているとの事。

カラー構成比は「チャンピオンシップホワイト・８４％」、「スーパープラチナ・メタリック・９％」、「ビビッドブルー・パール・７％」だそうです。　

う～ん・・・ホンダとしては久しぶりの「ＴＹＰＥ Ｒ」なんでしょうけど・・・インプレッサやランエボの後追い商品の感じがして・・・。
どうせなら、３ＨＢや５ＨＢなどの他社とは違う角度からホンダらしい「ＴＹＰＥ Ｒ」が出せなかったのかな・・・？。

ダイムラークライスラーの北米クライスラー部門の買い手候補に浮上しているカナダの自動車部品大手「マグナ・インターナショナル」のフランク・ストローナック会長は９日に、交渉の進展について「今後数週間ではっきりしてくる」との見通しを示した。
ダイムラーは米投資ファンドとも交渉しているもようだが、マグナが有力視されている。

同会長はトロントでカナダなどのメディアに対し、交渉を始めた理由について「雇用を救いたいため」などと説明。
引き受け手として決まれば、従業員持ち株制や従業員との利益分配を進める考えを示した。
ただ・・・一般論として「病気なら思い切った処置を施さなければならないこともたまにはある」とも述べ、事業再建のための追加合理化は完全に排除しない姿勢を示唆したとの事。