逆鞘の理由

夢を見ました。

意味不明ですが何故か古家と実家の間にある都道に仕方なくというか納得してというか路駐して帰宅。
翌朝大急ぎで通りまで見に行くと古家のお向かいの奥方がご自身のクルマを同じ場所に停めている。
『あら？私のクルマは？』と近づくと路面には白いチョークで例の時間を現す数字が何台分も書いてある。
あっちにもこっちにも駐車場があるのに変なのー。

画像は昼休みに洗われたクルマ。
深夜の東風で787bという名の方に会いました。