ヤマノカミのブログ一覧

台風12号が通過しましたが、南東北は進路から外れていたこともあり、雨、風共に大きな影響は無かったです。




そのため、現在出荷のピークを迎えている福島を代表する桃「あかつき」も実の落下なとの被害は無かったようです。

そんな訳で、今年も自宅が桃農家の同僚から自宅用の桃を買ってきました！
贈答用と比べて形が悪いもの、小さな傷があるものなどですが味に違いはありません。今年は雨が少なかったため、全般に小振りですが、その分糖度が高く、美味しい桃です。
5kgをお願いしたら、3kgのおまけ(柔らかくなり掛けて販売できないもの)まで頂きました。そして、産地ならではの破格値です。
しばらく桃三昧です。

…しかし、ここで誤算が………
時を同じくして、ふるさと納税の返礼品の沖縄県大宜味村産の完熟マンゴーまで届きました！！😵💦

こりゃ、今週の主食はフルーツですかね(笑)

映画ジュラシックワールド炎の王国を観てきました！
今回は4DXで観ようと思い、久々にイオンシネマ名取に行って来ました♪

三年ぶりの新作は、火山活動が活発になった島から恐竜を保護するストーリーから始まりましたが、謀略と火山噴火により序盤から息をつかせぬ展開でした。中盤以降は、次回作につながる伏線も含めた新たな展開がありました。

前作まで以上に多くの恐竜たちがリアルに生き生きと描かれていたのも良かったです。

そして4DXは座席の振動や傾き、水しぶき、スモーク、風や臭いなど、映像の臨場感をより高める演出が存分に楽しめました。

しかし、雨のシーン等での水しぶきの演出では3Dメガネが視界を遮る程に濡れてしまい、ハンカチで拭う必要がありました。

総合的に見ると、4DXで観て正解だったと思います。

三連休の中日で混雑が予想されましたが、ドライブと避暑を兼ねて久々にいろは坂、中禅寺湖にドライブに行って来ました！

登りの第二いろは坂は車は多いものの渋滞はなく、右側車線は比較的空いていたので前半は快適ヒルクライム。

高齢の母も乗せていたので、さすがにFA20の本領発揮とは行きませんが実家から30分ほどで、某公道バトル漫画でいろは坂を本拠地にしているエンペラーのパドックとなっていた明智平駐車場に到着！




ここからロープウェイで登る展望台は個人的に奥日光方面で最もお薦めのビューポイントの一つです。





下界か猛暑となった今日も、標高1373mの明智平展望台は気温22℃の適温！
ここからの展望は華厳の滝や中禅寺湖、男体山と周囲の雄大なパノラマが一望できます。
今日は少し雲がかかってくっきりは見えませんでしたが、絶景が堪能できました♪





それから調子に乗って中禅寺湖スカイラインも登って来ました！
華厳の滝周辺は混雑していましたが、ここも男体山と中禅寺湖が一望できるポイントにもかかわらず、穴場なので観光客は少な目です。


湖畔のカフェでお茶した後、実家に向けてドライブ。
下りの第一いろは坂は車が多く、快走とはいきませんでしたが、湖畔から30分程で帰宅。
久々というか、レヴォーグに乗り換えて初めてのいろは坂、中禅寺湖でしたが楽しいドライブとなりました！

実家からは近いので、また秋にでも行こうかな？

東北南部も梅雨明けしました。
今年の梅雨は雨量が少なく、福島では7月上旬に掛けて猛暑日が続きました。

そして、梅雨明けしたこの三連休も35℃以上の予報が出ています。

だから避暑地へ…

…でなくお盆の墓参りに日光市の実家に来ています。(実家の地域は７月がお盆です)

今日は冷房が不要な実家にしては暑い１日でしたが、扇風機でしのげる程度でした。

そして、思わぬお出迎えがありました。
軒先にレヴォーグを駐車すると、その周辺を大型のトンボが周回しています。

良く見ると、クロスジギンヤンマのようです。
子供の頃は良く捕ったな～。
さすが山間僻地？
彼らの生息環境が保たれていることが嬉しいです。
(右下はレヴォーグのAピラーです)

7月9日で愛車と出会って2年になりました！
この1年の愛車との思い出を振り返ります！

■この1年でこんなパーツを付けました！
STIフレキシブルタワーバー
STIフレキシブルドロースティフナー
RSTリアサブフレームスティフナー
の補強３点
新車で１年を経過したので、２年目はボディ補強によるハンドリングの向上対策。

レクサスホーン

パドルエクステンダー

LEDルームランプセット

まぁ、他も外見上は変更なしです。

■この1年でこんな整備をしました！
基本的にはルーティンの整備のみです。

■愛車のイイね！数（2018年07月10日時点）
1138イイね！
思いのほか沢山の方々にイイね！を頂きました。ありがとうございます！

■これからいじりたいところは・・・
もう少しボディ補強しても良いかな？

■愛車に一言
ビッグマイナーチェンジ前のC型ですが、D型以降は2.0GT-Sでもアルミ鍛造フロントロアアームが廃止されたりと、走りの面でダウングレードされており、その意味では正解でした。

これまで大きなトラブルもなく、一般道、高速道路問わず快走できる最高の相棒です。


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