3月6日の金曜日、仕事が終わり家に帰ろうと車のエンジンを掛けたら・・・
メーター内のエンジン警告灯がいつまで経っても消えない。あれれ?
そして突然、マルチディスプレイにこんなメッセージが。
「エンジン電子制御システム異常」・・・!?
「トヨタ販売店で、点検を受けて下さい。」
ご丁寧に知らせてくれるのはありがたいですが、何の前触れも無く、いきなり出てくるから「ええっ!?」って焦りました(笑)
「おいおいマジかよ~」とドキドキしながら走らせましたが、普段と特に変わった感じもなく普通に動いたのでその日はそのまま帰りました。
翌朝、エンジンを掛けてみても警告灯は点かず、メッセージも表示されなかったので少し安心して会社へ行きましたが帰りにエンジンを掛けるとまた「エンジン電子制御システム異常」・・・。
出たり出なかったりするということは・・・O2センサーか!
といってもダイアグを見てみないと確証は得られないので今日ネッツトヨタで診断してもらいました。
これが診断結果。
やはりO2センサーの故障でした~
具体的には、センサーについているヒーターが断線で機能しなくなっているとの事。
走行には支障ありませんが、放置するわけにはいかないので修理を依頼しました。
ディーラーの保証があるので、無償修理です。
来週の日曜にセンサーを交換してもらいます。
大したトラブルじゃなくて一安心。
でもエンジン警告灯が点いていると精神衛生上あまりよろしくない・・・(笑)
Posted at 2015/03/08 22:46:57 | |
トラックバック(0) | 日記