さて、先週末のカタルニアWRC。
トップを走るはマーカス・グロンホルム!
SS1からステージベストをたたき出し、2位のセバスチャン・ローブをさらに引き離す。
セバスいわく、「ついていくのがやっとだった」だそうだ。
もうターマックが遅いなんて言わせない。いつの時代の話してるの?って言ってやる。
ん~たぶん奈良時代?
マーカス+フォードはおそらく今年最高のパッケージング。
本当に調子いい。
・・・グロンホルム。
まさかそんなあなたがエンジントラブルだなんて。
レグ1のSS5で減速。
マーカスいわく、「床が抜けてヘッドライトまで突き抜ける勢いでアクセルを踏んだ」らしい。
それでもスピードが上がらず、結局ローブが難なくトップに躍り出て、マーカスは10位まで順位を落としたのである。
実はあれ、正確にはエンジントラブルではなかったみたいなんですよ?
RALLY Xに載ってましたが、ターボトラブルだったらしいです。
といっても4本のボルトが外れただけとか。ん~トラブルねぇ。
WRカーのブースト圧ってどのぐらいのプレッシャーがかけられてるんでしょうか?
インプWRX STiのノーマル時の最大ブーストって1.1kgf/cm2ぐらいって言うよね。
実際はオーバーシュートするだろうから、1.2とか酷ければ1.5kgf/cm2近くになるんだろう。
たぶんエボもノーマルで同じ数値を叩き出してくるんだろうねぇ。
世界一攻撃的な2Lエンジン達。
どのぐらいのプレッシャーまで耐えれるんでしょうか。
しかしグロンホルムは順位を落とした後もモチベーションを下げることなく(実際は下がりまくったらしいが、次にドライブした際に車の戦闘力を実感しやる気が戻ったらしい)、怒涛のベストタイムを連発し、結局3位表彰台をゲットしたのです。
今後グロンホルムさんを呼ぶときは【勇者】という形容詞をつけるように!
そして彼のコメントにも魅力があふれているのです。
石にヒットして車を壊してしまったとき、
『石のプレゼントをもらってしまったよ』
木にヒットしてバンパーに枝をつけたままゴールしたとき、
『クリスマスツリーにヒットしてしまったよ』
そしてコドライバーのティモさんにいつも叱られ、謝るのです。
そう、いつもごめんなさいするのはマーカスなのです。
…怒られて育つタイプなのか? マーカス。
フォードのメカニック! こんなときは勇者グロンホルムさんに謝ってください!(謝ってるんだろうけど)
そしてエボ使いパニやんことジル・パニッツィは、今年ドライブしているシュコダから離脱。
家庭の事情という理由だけど、実際のところ、どうなんでしょう。
まぁシュコダとランエボの機能差が激しいのは事実だろうし、
やっぱ『パニやん=ACD+スーパーAYC ⇒ 速い』ということなのか?
んでパニッツィの代わりにシュコダをドライブするのがハリ・ロバンペラらしいですよ?
パニやんのために復活してください。三菱。それでもわたくし、マーカスを応援させていただきます。
んで話は変わって、新井敏広さん。
今年のラリージャパンはWRカーでエントリーするらしいですよ。
その証拠にPWRCにはエントリーしていないわけで。
そうするとPWRCはランエボ勢優勢になってしまうわけですが。
PWRCでは無敵のインプ使いである新井さん。
Nクラスでは常にトップに君臨し、時にはWRカーさえも喰おうかという勢いがあるわけですが、Aクラス勢にどこまで追い詰めることができるか。
見ものです…が、それでもわたくし、マーカスを応援させていただきます。
その新井さん、スーパー耐久にもまたエントリーするらしいですよ。
乗るのはやっぱインプレッサなんでしょうねぇ。
去年は2位。今年はポディウムのテッペンに上ってください。
やまぐぅは、2003年、初のラリージャパンを観に行って、カーナンバー0をドライブしていたトミ・マキネンをなぜか応援。
(もともとはランエボ+マキネンのパッケージングが好きだったんだけど)
そのときにマキネンが乗っていたSUBARUの旗を持って、堂々と応援。
優勝したのはスバルのペター・ソルベルグだったわけですが、もうソルベルグなんていいんです。どうでも。
やまぐぅの中ではマキネンが優勝でした(w
最近WRスバル勢元気ないしね。
シュコダに負けたらどうすんですか。誰が責任を取るんですか?!
それはム
シュコだ。(・・・む、息子ですよ?)
…あかん、太字にしないとわからないダジャレなんて、説明しないといけないダジャレなんてぇ~(T□T)
本日も落ちませんでした。
その代わり僕の気分が落ち込みました orz
Posted at 2006/03/31 22:08:06 | |
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