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やまぐぅ。のブログ一覧

2006年07月17日 イイね!

2006 F1 11nd フランスGP決勝

フォーメーションラップ
佐藤琢磨がスタートできない。
なんとかぎこちなく走り出す。

スタート

アロンソがマッサにアタック。
マッサががんばり、譲らず。
その間にミハエルが逃げる。

琢磨セクター2で停車。
リタイヤ。

フェラーリはユーズドタイヤ。ルノーはニュータイヤ。
ユーズドタイヤをはいている方が、スタートはグリップは高い。

トヨタ勢が4、5番手に。

・・・これがホンダだったらなぁ。

バリチェロ13位。
コーナーで減速しきれずオーバーラン。

・・・もう観たくないよぅ(T-T)

ミハエルはファステスト連発。
2位のマッサが3位のアロンソのタイム更新を止めている状態。
その間にミハエル14秒台を連発し逃げる。

9位のデラロサが8位のウェーバーをロックオン。
何度か襲い掛かるもウェーバーが逃げ切る。

残り58周。モンテイロ最終シケインでハーフスピン。
そのまま縁石にフロントが乗って、フロントが大きく跳ねる。
そして何かのパーツが吹っ飛び、スロー走行でピットイン。
そのままリタイヤ。

マッサペースアップし、アロンソを徐々に引き離す。

残り54周。マッサがピットイン。7.0秒。ニュータイヤでピットアウト。

アロンソがピットイン。その間にマッサが余裕でアロンソをパス。

ミハエル・シューマッハ、余裕でピットアウト。

現在1位 トゥルーリ 2位 ラルフ 
一時的とはいえトヨタ勢1,2かよ。

バリチェロがスロー走行。エンジンから白煙。車を止める。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(やる気ゼロ)

バトンがピットアウト。8.4秒。
まだ遅いな。

ラルフピットイン。
なんと左リヤタイヤがうまく止まらずロスタイム。
ライコネンとフィジケラがその間にパス。

4位にトゥルーリ。5位のライコネンが果敢に食いつく。
一度は守るも、ライコネンがインをついてあっさりとオーバーテイクされる。

7位のラルフが6位のフィジケラに追いついてくる。

デラロサが8位のウェーバーをパス。

マッサがピットイン。速い。6.4秒。

アロンソはバックマーカー群に引っかかりタイムロス。
そしてバトンにも邪魔されてかなりご立腹。

第1セクターのヘアピンでデラロサが9位のハイドフェルドのインを突いてパス。

ミハエルの2回目のピットアウトは1回しかピットストップをしていないアロンソの後ろに復帰。

ウェーバーが激しいスピン。左リヤタイヤバースト。( ̄□ ̄;)!!

残り31周。現状1位のアロンソ。そして2位のミハエル。

トゥルーリはピットストップするのそのままガレージへ。戦線離脱。

アロンソがピットイン。9.6秒。・・・ながっ!
もしかして2ストップ?
その間にマッサがアロンソをパス。

結局この時点でフェラーリ1,2位。ルノーが3,4位。

・・・いつものパターンか。ARIAの方観ていいですかね?

しかし、アロンソのペースがあがらない。
燃料をたくさん積んだからなぁ。

ライコネンは4番手。
あれ?4番手?フィジケラがピットインしたのかな?
5位にラルフ。6位にフィジケラ。

残り18周。マッサがピットアウト。アロンソが逆転。
マッサが3位。アロンソが2位にポジションアップ。

ミハエルピットイン。5.9秒。
トップのまま余裕で復帰。

バトンは11位走行。
そのバトン。スロー走行のままピットイン。
そしてガレージへ。・・・なんでだよ~。オレが応援してるからかよぅ~。

・・・泣けてくる。来年に期待かな。

残り3周。
トヨタのラルフが4番手ですよ。なんでこれがホンダじゃないんだーー!

ミハエルが余裕のポールトゥウィン。

1位 ミハエル
2位 アロンソ
3位 マッサ
4位 ラルフ
5位 ライコネン
6位 フィジケラ
7位 デラロサ
8位 ハイドフェルド
9位 クルサード
10位 スピード
11位 ビルヌーブ
12位 クリエン
13位 リウッツィ
14位 ロズベルグ
15位 アルバース
16位 モンタニー


あれ?ホンダのコンストラクターズポイントは結構いい線行ってるんだね。

ホンダが4位で32ポイント
トヨタが5位で21ポイントです
ちなみに3位はマクラーレンで71ポイント。
・・・追いつけないね。

Posted at 2006/07/17 01:41:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年07月16日 イイね!

2006 F1 11nd フランスGP予選

来季からNASCARに移るとされていたマクラーレンのモントーヤが、すぐに異動。
フランスグランプリを走ることなくF1から去ることに。
かわりにデ・ラ・ロサがドライブ。

それから予選システムが変更になった。
予選の最終セッションが20分から15分に短縮。
また、これまで予選1回目と2回目は、セッション終了時間までに周回を終えなければならなかったが、
セッション終了時間までにスタートしたラップはカウントされる。
それに伴い、第1ピリオドと言っていた名前を第1ラウンドに変更。

第1ラウンド。
マッサ1:16秒台でトップ。
ミハエル1:15秒台でマッサを上回る。

アロンソはユーズドタイヤで3番手。

ラルフがなんと2番手タイム。
バトンが17番手。そしてバリチェロさんが20番手。

がんばれホンダ。

トゥルーリがトップタイム更新。
トヨタ、だんだん速くなってきたなぁ。

バトン・・・タイムアタックするもペースが上がらず、タイムアウトであきらめる。
なんと、第1ラウンドでノックアウト。

17位 リウッツィ
18位 ビルヌーブ
19位 バトン
20位 モンテイロ
21位 モンタニー
22位 佐藤

あれ?琢磨はモンタニーの後ろ?


第2ラウンド。

ミハエル1:15.111秒でトップ。

デ・ラ・ロサは8番手。

バリチェロがなかなかピットから出てこない。
ギリギリでピットアウトし、タイムアタックし自己ベストを出すものの、最終コーナーでブレーキングに失敗。
なんとノックアウト。
ホンダ全滅。

・・・オレが応援するとどんどん悪くなっていくなぁ。

11位 ウェーバー
12位 ハイドフェルド
13位 クリエン
14位 バリチェロ
15位 スピード
16位 アルバース

・・・ホンダがいなくなりました。もう観るのやめていいですか?


第3ラウンド。

アロンソがトップに立つも、後ろを走行していたミハエルがすぐに塗り替える。
タイムは1:15.770秒。
マッサが2番手。
アロンソとフィジケラが3番手と4番手。

各車ニュータイヤに変更。

デラロサが左カーブで左フロントから白煙。ブレーキングミス。

ライコネンが4番手。ルノーのフィジケラの前に立つ。

アロンソ2番手。マッサを蹴落とす。

ミハエルが自己タイム更新。1:15.493秒。

マッサのアタック。再び2番手!

フェラーリがフロントローを獲得。


<結果>
1位 ミハエル
2位 マッサ
3位 アロンソ
4位 トゥルーリ
5位 ラルフ
6位 ライコネン
7位 フィジケラ
8位 デラロサ
9位 ロズベルグ
10位 クルサード


ホンダ・・・・。


Posted at 2006/07/17 00:16:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年07月03日 イイね!

2006 F1 9nd アメリカGP決勝

フロントローにフェラーリ二台。
アロンソは5番グリッドスタート。

バリチェロさんは4番手~!

レーススタート。

1コーナーで大クラッシュ。
そして2コーナーでもクラッシュ。

すぐにイエローフラッグ。
その間にマッサがトップを取る。
セーフティーカー出動。

1コーナーのクラッシュによりライコネン・モントーヤのマクラーレン2台がリタイヤ。
しかもモントーヤがライコネンを後ろから接触。つまりオカマやね。
そしてハイドフェルドとウェーバー、スピード、クリエン、モンタニーもリタイヤ。

バトンも巻き込まれたのか、ピットではノーズコーンを用意している。
バトンピットイン。
タイヤ交換のみでピットアウト。
エンジンから白煙が少し出ている状態。

トップはマッサ。
ミハエル、アロンソ、フィジケラと続く。

バリチェロさん!5位にいます。生き残ってます!

バトン、もう一度ピットイン。
そのままガレージ。・・・リタイヤ。

6位にビルヌーブ、その後ろにラルフ、ロズベルグ、モンテイロ、クルサード、琢磨、リウッツィ。

リスタート。
アロンソのペースが上がらず、チームメイトのフィジケラがストレートで襲い掛かる。
1コーナーでインを付いたため、かろうじてアロンソが3位を守る。
その1コーナーで再びクラッシュ。
琢磨とモンテイロ。
再びイエロー。

琢磨はリタイヤ。
モンテイロはピットインするもサイドポンツーン後部の小型ウィングがぐらぐらしているにもかかわらず、そのままピットアウト。
おいおい。

この時点でコース上は12台のみ。

そしてさらにモンテイロがマシントラブルでリタイヤ。

残り59周。
ホームストレートでフィジケラがアロンソをパス。
アロンソはアンダーステアっぽくて、レコードラインから外れている。
それにしてもストレートのトップスピードの差が大きく、アロンソをあっという間に抜いていく。
スピードが上がらないアロンソに代わって、フィジケラが赤い跳ね馬を追う。
2位のミハエルと3位のフィジケラとのタイム差は7.5秒。

残り50周。

バリチェロさんもがんばっていて依然5位。

ビルヌーブがエンジンから白煙、そして停止。リタイヤ。

バリチェロピットストップ。
7.5秒。問題なし!
トゥルーリの後ろ、7位で復帰。

残り45周。

ミハエルピットイン。
ピット速度制限ラインに入る手前のカーブでリアを滑らせながら進入。
かなり急いでいる。もしかしてマッサを抜く気?

同時にフィジケラピットイン。

ミハエルは4位で、そして、フィジケラは6位でコース復帰。

マッサピットイン。ストップ7.5秒。
その間にミハエルがマッサの前に。
・・・たぶんあれ(チームオーダー)だろうなぁ。

アロンソがピットイン。
6.7秒でピットアウト。
アロンソ5位。

バリチェロさん、いつの間にかラルフに抜かれてます・・・・。
現在7位。
トゥルーリがまだピットしてないから実質は6位。

トゥルーリがピットイン。
そしてバリチェロが6位に繰り上げ。

アルバースがピットインするも、止まったままなんか憤怒。
ギアボックストラブルらしい。
何とかギアをNに入れエンジンをかけるも、他のギアに入らない。
そのままリタイヤ。

ロズベルグピットイン。
後ろにいたクルサードが猛アタック。

残り26周。
クルサードが1回目のピットイン。
引っ張ったなぁ。
7.9秒。
ピットアウトするクルサードとロズベルグが1コーナーでサイドバイサイド。
どちらも譲らない。
わずかにクルサードが前。
そのままクルサードが8位を死守。
ロズベルグは9位。

バリチェロが2回目のピットストップ。
7,1秒。トゥルーリの後ろ、7位で復帰。

マッサのピットイン。6.6秒。
アロンソの前で復帰。つまり3番手。

現在6位のトゥルーリは1ストップ作戦。

フィジケラピットイン。
5.9秒。
トゥルーリの前で復帰。

ミハエルのピットイン。6.5秒。
トップのまま復帰。

残り18周。
アロンソのピットイン。8.4秒。
その間にラルフがアロンソをパス。

バリチェロの前にスピードの上がらないアロンソがいるが、バリチェロ追いつけず。
ホントに今年のホンダは戦闘力ないなぁ。

ラルフ、マシントラブルでガレージへ。リタイヤ。
これで残り9台。

バリチェロさんは自動的に繰り上げ6位に。
ま、いっか。たなぼたたなぼた。

結局そのままフィニッシュ。

1位 ミハエル
2位 マッサ
3位 フィジケラ
4位 トゥルーリ
5位 アロンソ
6位 バリチェロ
7位 クルサード
8位 リウッツィ
9位 ロズベルグ

Posted at 2006/07/03 23:54:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年07月02日 イイね!

2006 F1 10nd アメリカGP予選

第1ピリオド。
タイム表示について、この三人がよくわからん。

MON:モンテイロ
MOT:モンタニー
MOY:モントーヤ

らしい。
MONといったらモントーヤだよなぁ。
名前表示を変えないでほしい。
とてもややこしい。

前半、モンテイロが1:13.0台をだしトップ。
後半モントーヤが12.4秒台をだし、塗り替える。
残り5分ミハエルが11.5秒。
まぁ第1ピリオドだし、16位以上であればどうでもいい。
マッサが11.0秒。

トゥルーリ、マシントラブルで後半アタックできず。
1回目のアタックで後輪サスがトラブル。
車体を地面にすり、砂埃を上げながらオーバルストレートを走っていた。

タイムオーバー。

ノックアウトは以下の6人。
17位 クルサード
18位 佐藤琢磨
19位 ロズベルグ
20位 トゥルーリ
21位 リウッツィ
22位 モンタニー

琢磨、トロロッソとウィリアムズを一台ずつ喰っている。
・・・がんばったなぁ。


第2ピリオド。

アロンソのタイム。
1:12.5秒。
トップのハイドフェルトより約1秒遅れ。
6番手タイム。

不調のホンダ。
バリチェロのアタック。
1:11:5秒。トップに立つ。
がんばったー(T□T)

ミハエル。10.6秒でトップタイム。

アロンソは12番手。
残り3分。そして再アタック。
11.8秒で8番手。
これで10番手ターゲットタイムはライコネンの12.1秒。

モントーヤ。第3セクター走行中にタイムアウト。
ノックアウトされる。

以下がノックアウト。
11位 モントーヤ
12位 ウェーバー
13位 スピード
14位 アルバース
15位 モンテイロ
16位 クリエン


第3ピリオド。

ハイドフェルトがマシントラブルで停止。

それぞれ、ニュータイヤへ履き替え。

アロンソのタイムアタック。
1:12.4秒。あまり速いタイムとはいえない。
当然のようにすぐにタイムを更新されるも、ルノーのフィジケラ。
こちらも1:12:1と、対して変わらない。

バトン12.5。バリチェロ13.0。
今年のホンダマシンは戦闘力ないなぁ。
バリチェロはフェラーリ慣れしすぎているというのが考えられるけど、
バトンがここまで遅いというのはどう考えてもマシン性能のせいだろう。

ミハエル。10.8秒。10秒台をたたき出しトップ。

ライコネンのアタック。
13.1秒。自己ベストだが8番手タイム。

アロンソ、タイヤ交換後再アタックするも、12.6秒。
4番手タイム。
フィジケラも11.9と遅めで3番手。

タイムアップ。

順位
1位 ミハエル
2位 マッサ
3位 フィジケラ
4位 バリチェロ
5位 アロンソ
6位 ビルヌーブ
7位 バトン
8位 ラルフ
9位 ライコネン
10位 ハイドフェルト


・・・おっ!?
バリチェロさん!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
セカンドローですよ。
決勝がんばってください!
Posted at 2006/07/02 22:46:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年06月27日 イイね!

2006 F1 9nd カナダGP決勝

スタートは2番手のフィジケラがちょっとフライング気味。
一度アクセルを離してゆっくりスタート。
その間に3番手のライコネンがフィジケラをパス。
フィジケラ、ペナルティじゃないの?!
トップはまたもやアロンソ。
4番手にトゥルーリ。
最後のシケインで5番手のロズベルグがちょっとショートカット。
スピードを落とした隙を突いて、ここ2年ほど元気がないモントーヤがアタック。
両者とも譲らず、数コーナーを並走。
そしてとうとう接触。
その衝撃でロズベルグがウォールにクラッシュ。
もちろんリタイヤでイエローフラッグ。
同時期、第3セクターのヘアピンでも2台が接触しコースオフ。
ミッドランドのモンテイロと・・・アルバース?
え?チームメイト同士?

ミハエルが5位に浮上。
6位にバトン。
そして、ビルヌーブ、マッサと続く。

続く、続く・・・つづ・・・バリチェロさんは12位。

3周目でモンタニーマシンから白煙。


ここでスタートが怪しかったフィジケラに、当然のごとくピットスルーペナルティ。

ふっふっふ。堕ちろ!ルノー!

ミハエルのサイドにモントーヤが割り込み、仕方なくコースオフしながらやり過ごす。
どうした?・・・あばれんぼう?
もしかして、暴れん坊でつか?モントーヤさん。
がんばれー。でも今のはミハエルかわいそう・・・。

今回はいろんなポジションでいろんなバトルがあっておもしろいなぁ。

フィジケラがペナルティを受けて、ミハエルの後ろ、5位で復帰。

今回トゥルーリさんが4位でがんばっています。

残り59周。
第3セクターのロングストレートでライコネンがアロンソに並ぶ!
しかしルノーのアロンソがシケインコーナーの内側、そして余裕でブレーキングを遅らせ、先にコーナーイン。

バリチェロがピットに戻っている。
そして・・・そのまま・・・・・・ガレージだぁー(T□T)

モントーヤはピットロード出口で失速。そのままグリーンへ停車。
エンジンから軽い白煙がでている。

13位のクルサードが12位のラルフに食いつく。
ストレートで前に出て先にコーナーに入る。
しかし次のコーナーへのブレーキングでミス。
タイヤスモーク。
そこを突いてふたたびラルフが前に。
クルサード地味なミスで不発。

3位のトゥルーリの後ろにミハエルとフィジケラ。団子状態。
がんばれトゥルーリ。

残り47周。アロンソピットイン。
8.1秒。
2位で復帰。
トップになったライコネンが果敢にアタック。

ミハエルが最終ストレートでトゥルーリをパス。
堪え切れなかったかぁ。わかっていたけどさ。残念。

ライコネンピットイン。
12.6秒。リアタイヤの接続ミス。
せっかくがんばってアロンソにくっついていたのに。

ラルフ、最終セクターのシケインでコースオフ。
ラルフは復帰できそうだが、イエローフラッグ。

バトンがピットイン。
んもぅ。ホンダ。B.A.Rからホンダになったとき、これはもう絶対チャンピオンだーって思っていた自分を殴ってやりたい。
うー。

ここでラルフにピットロード速度違反のペナルティ。

さっきトゥルーリをパスして3位にあがってからの追い上げがすごくて、すでにライコネンの後方1秒。
そしてミハエル、相当引っ張って、ピットイン。
7.9秒。
順位は3位のまま。

バトンが9位まで落ちてるぉー。
もうやだ。

残り30周でアロンソがバトンを周回遅れに。

トゥルーリ。いつのまにかフィジケラにもパスされて5位。

ライコネン。攻めすぎてコースオフ。ショートカットするような形でコース復帰。

スタート直後は最下位だったクルサードがいつの間にか11位ですよ。
この人は地味にポジションアップしてくるよね。

アロンソ、2回目のピットイン後、トップを走るライコネンのすぐ後ろで復帰。
ライコネンは2回目のピットインはまだなので、実質アロンソがトップ。

フィジケラもコースオフ、そして、ショットカット。
なに?流行かなんかですか?

53周目、ライコネンのピットイン。
エンスト!!!!
14.6秒。2回ともピットミス。
ミハエルの直前で復帰。
不運にもほどがあるよね。

ミハエルの2回目のピットストップ。
6.0秒。やっぱり速い。

残り10周。
ビルヌーブ。カーブで曲がれずまっすぐウォールにクラッシュ。
オーバースピードのようではなかったようですが、強烈なアンダーステア。
タイヤかすに乗っちゃった?
このままリタイヤ。

セーフティーカー。

おおぅ!!!セーフティーカーのオンボード(後ろ向き)
レアだ!ベンツのセーフティーカーの200km/h時のエンジン音ってこんなサウンドなんだぁ。
へぇー。
セーフティーカーってセミオートマ?

これによりバトンが8位に浮上。

残り7周、再スタート。

ラルフはピットガレージに。
ブレーキがきつかったらしく、そのままリタイヤ。

残り3周。
クルサードがバトンの後ろに迫る。
逃げてくれ~。

最終セクターのロングストレートで半車身クルサードがインに迫る。
先にバトンがブレーキング。そして当然アウト側。
9位に後退。

残り2周。
ライコネンが第3セクターのヘアピンでタイヤかすを拾いアウトに膨らむ。
ミハエルがミスして減速したライコネンをパスして、2位。

そのままチェッカー。

1位 アロンソ
2位 ミハエル
3位 ライコネン
4位 フィジケラ
5位 マッサ
6位 トゥルーリ
7位 ハイドフェルド
8位 クルサード
9位 バトン

・・・ホンダって速いんだよ?ホントは。

アロンソ、また車から降りるときへんなポーズしてるよ。
膝まづいて、うつむいて、腕を上げて、パタパタ。
・・・鳥さん?

やっぱハッキネンの再来だー!
Posted at 2006/06/28 00:25:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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何シテル?   06/19 19:41
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