膝枕だと逆におっきしてしまうけどやっぱり膝枕大好き。こんばんわ、やまぐぅです。
最近、朝起きたら、枕が限りなく上に移動しているんですけど。
なんていうの?
枕は布団から落ちてる状態。
んでもって、僕の頭は枕から落ちてる状態。
僕の枕はかなり高く設定しています。
枕の中身はマカロニのようなプラスチックのチューブなのですが、普通の枕の2個分の中身が入っています。
高くないと寝つけないんです。
で、頭を枕に乗せるんじゃなくて、肩から枕に乗せる感じです。
でもいざ寝てしまうと、どうやってかは知らないが、どんどんずれていき、結局のところ枕なんて無くてもいいらしいのです。
ただ、途中で目が覚めて、その時に枕から落ちていたら、無意識のうちに枕を引き寄せているっぽい。
だもんで、この前なんて、朝起きたらこんな形になっていました。
枕を頭の位置まで引きずってきたと思われます。
すごい移動量です。
「しかも布団に寝てないっ」みたいな。
まぁ小さい頃から寝相が悪く、昼間起きている時間帯より、寝ている時間帯の方が運動量が多いんじゃねーかと言われるぐらいでした。
夜中、ママンがちびぐぅの寝ている状態を見に来たところ、上下反転していたらしいです。
つまり、枕側に足がきている状態。その時のママンは爆笑しながらほったらかしたそうです。(直してくれよ)
そして、朝起きるときはまた寝た時の状態に戻っていたのです。
つまり、一晩で一回転したという大技。
それはそうと、大技といえば、こちらも結構な大技。
F1でナイトレースをしようという試み。
当然F1マシンにはヘッドライトは付いていないわけで、それを補うほどの光量でコース全体を照らす必要があります。
来季9月28日に行われるF1シンガポール戦ですが、そのF1初となるナイトレースがFIAの承認待ちの状態にまでなったそうです。
シンガポールGPはモナコ同様、市街地レースという特殊なコース。
コースレイアウトを見てみると、なるほど、いかにも「市街地」って感じです。
全体的に「ストップ&ゴー」
もうちょっと面白いレイアウトにしてほしかったですね。
市街地レースはそういうものなのでしょうけど、
それを考えるとモナコGPってすごい。
あの狭い市街地の中に
長い高速の上り坂、ボー・リバージュ・ストレート
ローズヘアピンは片輪が浮いてしまうほどのアップダウンの激しいヘアピン
F1唯一の高速で抜けるトンネル
そしてその後のハードブレーキングが必要となるプールサイドシケイン
高速のタバココーナ
もう、盛りだくさんです。
市街地なのに、あのアップダウンと不規則なRを持つカーブの連続。
レースを見ていても、一発でどこを映している映像なのかが分かる一番分かりやすいコースなのではないでしょうか。
分かりやすいと言えばそこそこ鈴鹿も分かりやすいですね。
人気コースはスパ・フランコルシャン。
これも前半は分かりやすいコースで超ロングストレートのオー・ルージュです。
でもこのコース、後半は意外と覚えにくくありません?
市街地のナイトレースはどのようなレースになるんでしょうか。
コースを照らすライトの乱反射でレースが見れないという事態はないようにしてもらいたいものです。
ちなみにシンガポールGPのコースレイアウトはここにあります。
http://www.carview.co.jp/news/0/62869/
このいかにも「甘栗むいちゃいました!」みたいに「直線つなげちゃいました!てへ☆」的なコースレイアウトはいかがなものか。
十勝インターナショナルスピードウェイの親分みたいなレイアウト。
パッと見、面白そうな複合コーナーも見当たらないのですが、夜+市街地ってだけで視聴率採ろうとしてません?
ホントに大丈夫ですか?バーニーさん。
でもね、ひとつだけ「あれ?」って思った箇所がありました。
橋らしきものが2箇所あるんですよ。
川を渡ってますよね。これ。
今までありましたっけ?川を渡る橋のコース。
山田池? それ違うし!
ひとつ疑問があるんですけど、この橋がどのぐらいの幅を持っているかは知らないけど、
この上で複数のマシンがバトルして、万が一クラッシュした場合、オフィシャルはどうやって救済するんでしょう。
イエローフラッグどころの騒ぎじゃないんじゃないですか?
2,3台がクラッシュして簡単に橋を塞いじゃって、レッドフラッグなんて、そんな、私、困ります!
夫がいるんですよっ?!
意外と危険なのでは?
やまぐぅの妄想力ぐらい危険なのでは?
追伸
12月12日のブログで、「ヤンデレ」について勉強したところ、
「未来日記」という漫画のヒロインがヤンデレであることが判明。
角川のサイトで立ち読みができたので読んで見たら、
「由乃は俺の嫁!」>(〃 ̄□ ̄〃)
以上、解散!
Posted at 2007/12/14 01:06:12 | |
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