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やまぐぅ。のブログ一覧

2006年10月09日 イイね!

ホンダ、WRC参戦! マシンはRA106!!





ハイ(-Д-)ウソ~

ごめんなさい。

ネタでこの画像を作ったから、ブログに載せたくてね(w

さて、何人がこのタイトルにだまされて見に来たのかにゃ~??

プッ。


本日のなぞの数値 74.1/25.4
Posted at 2006/10/09 23:31:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年10月08日 イイね!

2006 F1 17nd 日本GP決勝

トヨタがセカンドロースタートですが、おそらく燃料は軽いでしょう。
先にピットインするハズ。

そしてルノーよりもフェラーリの方が軽い状態でしょう。


レーススタート。

7番手スタートのバトンが6番手スタートのフィジケラをパス。
第一コーナーで5番手スタートのアロンソは前にいるトゥルーリをパス。
その他の上位グループは変動なし。

バリチェロは接触により右フロントウイング破損。
ピットインを余儀なくされる。

3周目。
メインストレートでミハエルがチームメイトのマッサを抜かす。
マッサ、さすが空気を読める子。
これで後ろからもう追撃をしてくるアロンソをブロックすれば彼の仕事は完璧。
しかし問題は、軽いはずのフェラーリマシン。
1回目のピットでアロンソに抜かれないのか?


トロロッソのスピードが最終コーナーでリアタイヤをグリーンに乗せてしまい高速のままスピン。
・・・そのまま一回転して運よく前を向き、そのまま他車との接触もなく復帰。

アロンソは、ラルフをパスできない。

バリチェロさんは最後尾になってしまいました・・・orz

アロンソ、デグナー出口でミス。少しオーバーランし、タイムロス。
ラルフにマージンを与えてしまう。
後ろにはトゥルーリ。

しかし、すぐに追いつき12周目のホームストレートエンドでラルフを抜き、3位に浮上。

13周目。マッサが最初にピットイン。8.3秒。5位で復帰。
4位を走行していたラルフも続く。
ラルフはピットストップでチームメイトのトゥルーリに順位を奪われ8番手。

アロンソのピットインは15周目。
8.1秒。なんとハイドフェルドにブロックされていたマッサの前に復帰。
これで実質2番手。

それでもミハエルの方が燃料多く積んでいたとは・・・。
これはミハエルが逃げ切るかなぁ?

ミハエルは17周も引っ張りピットイン。
8.9秒。トップのまま復帰。
アロンソは5秒後方。

アルバースが最終シケイン直前のシフトダウン中にマシントラブル。
なんと、はじめてみるトラブル!
右リアがぶれたと思った次の瞬間、右リアタイヤがはずれ、ウィングに接触。
いろんな部品がはずれ、その飛び散る部品でマシンの右リア全体とリアウィングを大きく破損。
3輪のままピットへ。
折れたドライブシャフトの破片もコース上に。

アロンソとミハエルはほぼ同タイムでLAPを刻む。
それについてこれないのはマッサ。
ただし、アロンソもミハエルとの差はつめられない。

25周目。トゥルーリは4番手、ラルフは5番手。
トヨタ、がんばっている。

30周、スピードがデグナー出口・・・つまり130Rの2つ目のコーナーでコースオフ。
グラベルに突っ込むも、無事に復帰。

そして32週目に今度はクビサも同じところで大きくコースオフ。
こちらもグラベルから無事抜け出し、コースに戻る。

・・・なに? 流行なの?

残り18周。アロンソのピットストップ。7.2秒。

そして次の周。
なんとトップを走っていたミハエルマシンから白煙!!!
デグナー入り口で白煙を出し始め、出口の立体交差のグリーンで停車。
アロンソと同ポイントのミハエルがここでリタイア。
フェラーリのエンジントラブルは6年前のアメリカGP以来。
・・・すごいツイてない。


あぁ。泣きそう。
数ポイント差のままで、ドライバーズチャンピオンを最終戦に持ち込んでほしかった。


これでアロンソがトップ独走状態。
久々にアロンソの意味不明勝利のポーズが拝めるのか?(それはそれで楽しみなんだけどさ)

残り13周。今度はウィリアムズのウェーバーが最終コーナー出口でアンダーを出し、グリーン上にマシンを滑らせてしまう。
そのまま止まらずタイヤウォールに派手にクラッシュ。
イエローフラッグ。

バトンは5番手走行。

そしてライコネンのピットインにより、フィジケラが3番手に浮上。
バトンも4番手に。


そのままアロンソがトップで完走。
2位にはマッサ。
3位はフィジケラ。


1位 アロンソ
2位 マッサ
3位 フィジケラ
4位 バトン
5位 ライコネン
6位 トゥルーリ
7位 ラルフ
8位 ハイドフェルド
9位 クビカ
10位 ロズベルグ
11位 デラロサ
12位 バリチェロ
13位 ドーンボス
14位 リゥッツィ
15位 佐藤
16位 モンテイロ
17位 山本
18位 スピード


さて、アロンソが優勝したときのいつのも意味不明パフォーマンスが観れます。
モノコックに乗って・・・片足を上げて、両手を広げて、俯く・・・・鶴の舞?



それにしてもマッサは結果的に空気を読める子でしたね。

ただし、今回はフェラーリエンジンの方が空気を読めませんでした。

マッサがもっと空気を読めたなら、ミハエルがブローした時点で、アロンソを抜けないとね・・・。無理か。

それにしてもずっと壊れなかったフェラーリエンジンがこの大事なときにかぎって・・・。

こんなダメな子だったとは。

残念。とても残念。



これで次回、2週間後の最終戦であるブラジルで、ミハエルがドライバーズチャンピオンになるためには、
アロンソがノーポイント、ミハエルが優勝というパターンしかなくなったわけです。

アロンソマシンも過去一回、モンツァでエンジンブローしています。
そして今回、鈴鹿でミハエルマシンもブローしました。


ん~。かなり厳しいですね。




本日のなぞの数値 74.0/23.6
Posted at 2006/10/08 23:33:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年10月07日 イイね!

2006 F1 17nd 日本GP予選

さて、なんとミハエルとアロンソが同ポイントというとても楽しみなレースの予選。
そして今年最後になるかもしれない鈴鹿サーキットでのレースです。
まあ最後になるとは思ってないですけど、とりあえず来年は開催されません。

そして期待のホンダ。
エンジン凍結案が執行されるため、今回エンジンに鈴鹿スペシャルを搭載。
これをエンジン凍結以降使用する模様。
このエンジンがどれだけの実力を持つのか。
ブローしないことを願います。


第1ラウンド。

トゥルーリ、そしてラルフが最初にアタック。

トゥルーリのターゲットタイム。1:33.975秒。
チームメイトのラルフは1:33.644。

スーパーアグリの山本はヘアピンでスピン。
そのままグリーンで停車。

ミハエルがトップタイム1:31.279。
なるほどトップは31秒台か。

その後マッサが30秒台を出す。
そしてやはりという感じでアロンソも30秒台。

なんと、トヨタのトゥルーリも30.4秒の2番手タイム。


17位 クルサード
18位 ドーンボス
19位 スピード
20位 佐藤
21位 モンテイロ
22位 山本


第2ラウンド。

トゥルーリ、第2ラウンドも30.2秒をマーク。

そしてミハエルがなんと28.954秒!
速っ。

チームメイトのマッサは29.830。
ミハエルがどれだけ速かったかが分かる。

えっとバリチェロが11番手でこのままだとノックアウト。

バトンとバリチェロ、ニュータイヤで再度アタック。

今まで第2ラウンドでノックアウトされてきたトヨタがなんと、らくらく通過するタイムを出している。
気合が違うのか?
気合でそんなにかわるものか?
つーか、今までは気合入れてなかったの?

ライコネン9番手タイム。
なぜかマクラーレンとても不調。
このままだとたぶんノックアウトされます。

バトン4番手タイムに更新。

その後バリチェロのアタック。1:30.598。10番手タイム。
おいおいおいおいおい。ぎりぎりかよ。

ライコネン11番手に降格し、なんとノックアウト。


11位 ライコネン
12位 クビカ
13位 デラロサ
14位 ウェーバー
15位 リゥッツィ
16位 アルバース

トヨタが2台とも第3ラウンド進出!


第3ラウンド

先頭はミハエル。
次に少しマージンを置いてマッサ。
マッサ、遅いぞといわんばかりにアロンソが煽る・・・というよりもマッサがガードしていると言ったほうが正しいか。

ミハエル30.245秒。
まぁ、第3ラウンドの燃料で決勝に臨むので第2ラウンドよりも遅くなるのは普通です。
それでも速い場合は、大抵燃料が軽く、決勝一回目のピットストップに時間がかかるか、他車よりもピット回数が多くなります。

マッサ2番手、3番手になんとトゥルーリ!
フィジケラが4番手で、アロンソは屈辱の5番手。
その直後5番手にラルフが飛び込み、アロンソが6番手に落とされる。

全車ニュータイヤに交換。
ここから本当のタイムが出る。

ミハエルのタイムは1:29.711。
その後マッサ、1]:29.5! ミハエルの前に出てしまう。

1位 マッサ
2位 ミハエル
3位 ラルフ
4位 トゥルーリ
5位 アロンソ
6位 フィジケラ
7位 バトン
8位 バリチェロ
9位 ハイドフェルド
10位 ロズベルグ

なんと、フロントローがフェラーリ、サードローがルノー、その間に割って入ったのがセカンドローのトヨタ。
残念ながらホンダは4列目。

果たしてトヨタの燃料は軽かったのか?!

そしてライコネンは何位までリカバーできるのか。

・・・それよりなにより・・・


空気読めよ! マッサ!?


Posted at 2006/10/07 17:47:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年10月04日 イイね!

F1マシンの取扱説明書な話。

http://www.honda.co.jp/

ホンダサイトにF1マシンのカタログがアップされたよ。
中には取扱説明書もあって、ステアリングに詰め込まれたいろんな機能の使い方も載っているよ。

特にツーペダルになったF1のクラッチ制御はどうしているのか。

それは見てのおたのしみ。

ホンダファン以外にもF1ファンならへぇ~って言う内容が満載です。

Posted at 2006/10/04 23:59:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2006年10月02日 イイね!

2006 F1 16nd 中国GP決勝


天候は雨上がり。
そして再度雨が降るかもしれないという中途半端な状態。
当然路面はウェット。
全車レインタイヤ装着。

グリーンシグナル。

第一コーナーでライコネンがアウト側から4位のバリチェロをパス。
バリチェロは第一コーナーの混乱で順位を5番手まで落とす。
ライコネンは次のバトンにも襲いかかる。

トップはアロンソ、後ろにフィジケラ。

オープニングラップ、早くもストレートでライコネンがバトンをパス。

8周目、最終コーナーでクビカがクルサードをあっさりと抜く。
バリチェロの後ろを走行していたミハエル。第一コーナーでインを突く。
バリチェロはこらえるも、ストレートでマシンが伸びない。
これでミハエルが5番手。

10週目、今度はロズベルグがクルサードをパス。
しかしホームストレートで今度はクルサードが仕返し。

マッサはトゥルーリを抜いて15番手まで浮上。
続いてロズベルグをパス。今度はクルサードをねらう。

2位のフィジケラにライコネンがテールトゥノーズ。
長い間、バトルが続く。

12周目。ついにライコネンがフィジケラのインを突き、2番手を獲得。
バトンの方もミハエルをガードしきれず、5番手に甘んじる。

フェラーリの後輪ホイール。
ホイールを覆う円盤型カバーであるリアホイールリムだが、
これはリアホイールのリム内に空気を多く流し込むブレーキの冷却効果をねらったものである。
つまりエアロパーツという認識になるが、レギュレーションではエアロパーツはシャシーに固定されていなくてはならない。
タイヤと一緒に回転してはならないのである。
数戦前から使用しているのですが、禁止になると思ってました。
まだ使っているということは車検通ったんですかね?

雨が降り出してくる。

15周。トップのアロンソがオーバーラン。
順位を落とすことなくすぐに復帰。

ライコネンのピットストップ。タイヤはそのまま。9.3秒。

バトンのピットインにより、バリチェロは4番手。
バリチェロもピットストップ。タイヤ未交換。9.0秒。

ピットアウト直後のバトンにまだピットインしていないマシンの軽いクビカが襲い掛かる。
クビカがヘアピンでインを突き前を取る。

18周目。なんと4番手を走行していたライコネンがスローダウン。
そのままコース外へ。マシントラブルでリタイヤ。

21周。ミハエルのピットイン。
こちらもタイヤ交換を行わず7.2秒でピットアウト。

アロンソピットストップ。
タイヤはウェットで交換。8.4秒。

トップのフィジケラのピットイン。8.4秒。
1番手のアロンソの後ろで復帰。
ミハエルは3番手。

のりに乗っているクビカ。なんとドライタイヤでピットアウト。
残念ながら加速できず、次々とパスされていく。
ずるずると滑り、軽いドリフト走行になりながらコーナーを走るクビカ。
残念ながらコース外のターマック上でゆっくりとハーフスピン。
すぐにコースに復帰するも再度オーバー。
もぅぐだぐだである。
しかたなく再度ピットインし、ウェットに変更。

アロンソ、フロントタイヤのグリップ不足でスピードが上がらず、2番手のフィジケラ、そして3番手のミハエルに差を一気に縮められる。
フィジケラがストレートでアロンソをパス。
フィジケラはどんどんアロンソとのマージンを稼いでいく。
一方ミハエルもS字コーナーでライン取りを変えて、コーナー後半でインを突きあっさりとパス。
アロンソもすぐに反撃に出ようとするが届かない。

残り22周。バトン2回目のピットイン。ドライタイヤでピットアウト。9.2秒。

マッサもドライタイヤ。7.2秒。

やっぱりホンダのピットクルーは遅いなぁ。

アロンソもちろんドライタイヤ、しかし、右リアタイヤがはまらない。
なんと19.2秒。

片山。アロンソマシンを下のギアを失っていると言っているのだが・・・?
エンジン音を聞いている限り、きちんと全ギアでシフトアップしているように聞こえるんですけど???

残り16周。
ミハエルのピット。6.9秒。
このピットアウト後のミハエルマシンにリアホイールリムが見当たらない・・・なぜだ?

マッサスピン。すぐにコース復帰。
その後ろでトップのフィジケラがピットストップに入る。
6.6秒。速い。トップのままミハエルの前で復帰。
しかしミハエルもすぐ後ろ。第一コーナーでミハエルがフィジケラのインを突く。
この突き方はかなり怖い。フィジケラが危うくインを閉めるところだったのだ。
ミハエルは縁石どころか片輪側全部、芝生を走行。何とかフィジケラをパスする。

残り11周。
マッサ、ストレートでクルサードのインを走行したが、クルサードがそのままマッサに気づかなかったのか、
マッサがステアを切るのが遅かったのか、クルサードが先にイン側にステア、そして接触。
マッサ左後輪が曲がってしまいグラベル上に停車。リタイヤ。

一方ホンダ。
5番手のバリチェロに攻撃を仕掛ける6番手のバトン。

そのころ残り8周。
アロンソがマシンのバランスを取り戻す。
他のマシンが1:39秒台に対してアロンソは1:38.4秒。
2位のフィジケラに食らいつき、アロンソがパス。
アロンソ調子をとり戻り、ファステスト連発。
ミハエルを目指す。ミハエルとの差は12.6秒。
残り7周。追いつくにはちょっと足りない。

バリチェロを追っかけていたバトンがコースオフ。
その間にデラロサがバトンをパスする。

トゥルーリは空圧系、ラルフは油圧系トラブルでトヨタ全滅。

残り3周。ミハエルとアロンソとの差は8.8秒まで縮まる。
そして大雨。

ホンダはまた5位のバリチェロと6位のバトンでやり合っている。
おいおいおい、残り2周だぞ。

お前らはウィリアムズか?!

S時出口でバトンがバリチェロを交わす。

その間にミハエルがチェッカー。
アロンソは4車身ほど後方。

ストレートエンド。
バトンが4位のハイドフェルドをインを突いてパス
バトンと周回遅れの琢磨のマシンが併走してコーナーに入る。
行き場を失ったハイドフェルドマシンはブレーキ。
そこに後ろから突っ込んでしまったバリチェロ。
バリチェロはクラッシュ。

なんとか自走しチェッカーを受けた。


<順位>
1位 ミハエル
2位 アロンソ
3位 フィジケラ
4位 バトン
5位 デラロサ
6位 バリチェロ
7位 ハイドフェルド
8位 ウェーバー
9位 クルサード
10位 リゥッツィ
11位 ロズベルグ
12位 ドーンボス
13位 クビカ
14位 佐藤
15位 スピード
16位 アルバース
17位 山本

<ドライバーズポイント>
116 POINT ミハエル 
116 POINT アロンソ
63 POINT フィジケラ
62 POINT マッサ
57 POINT ライコネン
45 POINT バトン
28 POINT バリチェロ

<コンストラクターズポイント>
179 POINT ルノー
178 POINT フェラーリ
101 POINT マクラーレン
73 POINT ホンダ


なんと、ミハエルとアロンソが同ポイントです!
これは面白くなってきました。
次は日本戦。
最後の鈴鹿でのレース。楽しめそうです。






本日のなぞの数値 73.3/25.0

Posted at 2006/10/02 23:24:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記

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