フェルナンド・アロンソがルノーに復帰することが決定。
チームメイトはネルソン・ピケ・ジュニア。
それに伴い、あんなにルノーに貢献していたヘイキ・コバライネンが放出される形になった。
彼はレース・オブ・チャンピオンズでクルサード、アレジ、シューマッハ、ローブを打ち破りチャンピオンになり、シューマッハを破った男と注目されていた。
やまぐぅも、2006年の東京オートサロンで「生コバライネン」(略して生コバ)を見た時は感激しました。
生コバはこのページの一番下
はたして、コバライネンは空いたマクラーレンのシートを掴む事ができるのか。
そしてジャンカルロ・フィジケラの運命は?!
どちらにしてもハミルトンのチームメイトはかなりのプレッシャーでしょうね。
こんばんわ。やまぐぅです。
今日、やまぐぅはひとつの新しい言葉を覚えました。
『ヤンデレ』
<以下Wikipediaの一部抜粋>
ヤンデレとは、狭義には、精神的に病んだ状態にありつつ他のキャラクターに愛情を表現する様子をいう。ただし、定義は流動的で語の使用者によって意味が異なることも多い(病み鍋PARTY公式による)。また、 『にゅーあきば.こむ』の定義は理由を問わず心を病んだヒロインへの萌え属性となっている。
ツンデレとは違い、「病んでいる」「デレている」間の変化の意味はなく、愛情に相反して攻撃的な行動や常軌を逸した問題行動を取ってしまうアンビバレンス(両価性)を指す。正常な状態からヤンデレ化することを「闇化(病み化)」「黒化」などともいう 。交際相手への愛情表現の異常な度合いがファンの間で好まれる。「病的にデレている」という解釈もある。
あ。それ分かるぅ~\(≧□≦)/
分かっちゃうの?!
その近年まれに見る理解力を発揮しているやまぐぅは、その新種の「萌え」について調べるために、
小さい子が「ねぇねぇ、赤ちゃんってどこから生まれてくるの?」とたずねるぐらいの好奇心と勢いで、
昼休みにスーツのままこの雑誌を購入。
ヤンデレ大全
とりあえず、会社で見るわけにもいかず、帰宅までお預け。
さて、どんなキャラがヤンデレなのかなぁ・・・っと。
こうして今日もまた、やまぐぅはまた偏った知識を蓄積していくのです。
Posted at 2007/12/12 00:37:39 | |
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