2015年10月06日
少し暗い話になりますので、スルーして頂いた方がいいと思います。
ただ、私自身の気持ちの整理の為に、勝手な想いを書いています。
犬の12歳は、人間だと60歳を超えた所らしいです。
今迄、病気らしい病気もする事なく、元気に過ごしてきましたが、此処に来て腫瘍が出来てしまいました。
腫瘍自体は、先月に手術を行い無事に摘出しましたが、腫瘍を検査した所、結果は良くありませんでした。
これからも、治療を続けましょうと、先生には言われたけど、何処までしてあげられるか・・・
ペットでは無く、息子の様に思い過ごしてきたけど、治療費と言う現実を突きつけられると先生に即答出来ませんでした。
とても、惨めな気分になった1日です。
一番可哀想なのは、リュウなんですけどね
ゴメンね
Posted at 2015/10/06 19:47:33 | |
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2015年10月01日
今まで、作製した事がなかったのですが、セキュリティープレートの台座部分を初めて作製してみようと思います。
5ミリ厚の黒アクリルで10ミリ幅のテープLEDが収められる様に空間を作り、3ミリ厚の黒アクリルには、セキュリティープレートの差し込み口を設けます。
この2枚を、接着により一体化します。
外寸は、縦18ミリ 横70ミリ 高さ8ミリ+両面テープとなります。
何の捻りもなく、只の長方形です(笑)
別件ですが、断れない筋からS660のセキュリティープレートの製作依頼が入りました。
1枚だけ作るのは、割高になりますので、何方か欲しい方がおられれば一緒に作製したいと考えております。
S660で無くても、過去に私が作製した事が有るものならOKです。
ご希望の方がおられれば、メッセいただければと思います。
10月3日PM追記
発注日の関係で、申し込みを明日4日22時までとさせて頂きますm(__)m
Posted at 2015/10/01 21:37:19 | |
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2015年09月26日
愛犬リュウの手術も無事に終わり、1泊2日のお泊まりから帰ってきました。
お腹を少し切ったので、貴族の証しエリザベスカラーを付けて帰ってくると思ってましたが、何にも無しで帰ってきました。
庶民の子なんで、必要ないのでしょう(笑)
帰ってきてから気になるようで、ずっと舐めてます(ー ー;)
薬も貰ってきました。
朝晩2回の10日分も、しかも粉薬でした。
ワンコに粉薬は、難しいです。
せめて、錠剤にしてくれないと飲ますのに一苦労しました。
話は変わりますが、
今まで作製してきたセキュプレ用の台座を、作製してみようと思います。
アクリルで作製するので、アルミのチャンネルで作製するより少し大きくなってしまいますが、誰でも簡単に設置出来る物をと考えています。
上手く出来るといいんですけどねぇ〜
需要がどれ程あるかも疑問ですが・・・
Posted at 2015/09/26 16:51:46 | |
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2015年09月19日
私のHNの一部にもなっている、我が家の愛犬Mダックスのリュウ(12才)ですが、子供を作るつもりはなかったのですが、自然な方がいいと考えて去勢をしていませんでした。
尚且つ、片側のタマタマがお腹の中に止まってしまい降りて来無い状態でした。
丁度、後脚の付け根辺りに有るのは触るとわかるかな?ぐらいの
この2週間程で一気に大きくなり、今ではぴんぽん玉くらいまで大きくなりました。
当の本人である我が家のリュウほ、全く痛がりも痒がりもせず、至って普通に生活しています。
でも、腫瘍化してきているのは確かなので、昨日は仕事を休んで朝から掛かりつけ動物病院へ行って診察をしてもらいました。
血液検査して、レントゲンを撮ってもらい、連休明けに手術予約をして帰ってきました。
今まで病院と言えば、予防接種とフィラリア予防ぐらいでしか、お世話になってなかったので気にしていませんでしたが、動物病院って高いですね?
犬と言えど、私にとっては我が子同然の家族なんですけどね?
扶養家族に入れれたら、保険効くのにって思ってしまいました。
Posted at 2015/09/19 12:57:40 | |
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2015年09月10日
私が作製するアクリル加工品について、誤解を招くといけませんので、再度お知らせします。
以前のブログにも何度となくアクリル品は、業者さんへ発注している事は書いておりますが、新しく加入させて頂いたグループである車楽では、知らない方もおられると思いますので再度のお知らせ?となります。
まず私は、普通の会社員です。
少ない小遣いの範囲で、レーザー彫刻の機械を購入するには無理があります。
最近では、数十万円と言う単位で中国製の安価な機械も販売されていますが、私の求めるクオリティーを出す事は難しいです。
安定したクオリティーを維持するには、経験により積み上げた調整力と、より精度が高いレーザー加工機が必要になります。
私自身が作製や製作と言う言葉を使うにも、私なりの考えがあります。
より良い物にしたいと言う思いから、業者さんとの折衝を繰り返して行っています。
材料のアクリル板の選定から話を詰めていきます。
大まかにレーザー彫刻をする場合の素材は、キャスト板を使うのが一般的ですが線の太さなどを考慮して、あえて押し出しを使う事もあります。
その分、調整には時間が掛かりますが、出来るだけ妥協せずに自分がイメージしたクオリティーを出せる様に業者さんと話しながら調整を繰り返します。
そんな思いと作業をしているから、私は敢えて製作・作製と言う言葉を使っています。
他の方々からすれば、自分で作らずに業者に発注しているなら同じだと思う方もおられるかも知れません。
その事を知らずに、手に入れた方もおられるかも知れません。
業者加工と知らずに、私のアクリル品を所持され、不快な気持ちをお持ちになられた方々がおられるならお詫び申し上げますm(__)m
この事を承知の上でも、使い続けるよと言って頂ければ大変嬉しく思います。
一方的な解釈で申し訳ありませんが、これが私の考えであり想いです。
皆さんに、受け入れられる事を願いますm(__)m
Posted at 2015/09/10 19:19:06 | |
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