2017年02月25日
セレスピードトラブルあれこれ。
思えば、7万kmで購入してから、ご多分に漏れずセレには悩まされてきた。
まずは、8万kmを超えたこ頃からクラッチのジャダーが酷くなってきた。
発進時には必ず出る。
クラッチがダメかと思い、9万km近くでクラッチ交換。ひとまず解消。
その後しばらく、快適に乗れていたけど、11万kmを超えたあたりで環八で信号待ちをしていた時に、発進しようとすると、Nからギアが切り替わらない。
ついに来たか、とJAFを待っている途中に、シフトレバーをガチャガチャやっていたら、1速に入った!
JAFをキャンセルして、その後は、何の問題もなく帰宅。
さすがに不安なので、近所のディーラーへ。
コンピューターの診断の結果、油圧が上がっていないとのことで、中古のセレポンプを持ち込んで交換してもらった。
同時に、油圧保持も出来ていないということで、新品のアキュームレーターに交換。
そこから16万kmまで、至極快調。笑
なぜにこんなに距離が延びるかと言えば、前職の通勤距離が往復120km。これを毎日やってると、月3,000km、年間で5万km近く走っていたため。
この通勤路は、市街地、高速、郊外道路と一通りの走行パターンが揃っているので、クルマにとっては良い条件(距離は除いて)だったのだと思う。
しかし、前職を辞めて独立したこともあって、走行は市街地中心に。
とたんにセレがぐずりだした。
最初は、3速がいきなり抜けること数回。
しかし、頻発するわkではないので、そのままにしていたのだけど、ある日、発進時にクラッチがつながらない症状が発生。だんだん頻度が増えていき、最終的には、セレオイルが温まると一度必ずこの症状が出るように。
でも、セレユニットの警告灯は一度も点かず。
症状も、全くクラッチがつながらない時もあれば、半クラのままだったり、またクラッチが切れないというのも1回あった。
セレオイルの量を見ると、空ではないがかなり減っていたので、常備していたオイルを追加。
そうすると、問題なく動いてくれる。
だましだまし乗っていたが、車検もあるので、セレユニットのオイル漏れといえば、Oリングということで、ヤフオクでGET。ファクトリーに持ち込んでみれば、Oリングからの漏れよりも、高圧ホースの方からの漏れが酷かったとのこと。もちろん交換。
セレオイルももちろん全量交換。
症状はピタリとなくなった。渋滞を走ってみたが、症状は出ない。
結局、高圧ホースからのオイル漏れで油圧が下がってしまっていたわけで。セレオイルは高温になるとかなり膨張するらしいし、劣化も早いそうだから、温まるとなおさら油圧保持が難しくなるのかも知れない。
セレスピードは、トラブルがあると、すぐユニット交換って話になってしまうけど、
・Oリング、ホース等からのオイル漏れ対策
・セレポンプの交換
・アキュームレーターの交換
まず、これでユニット交換せずとも、生き返る可能性は非常に大きいと思う。
もっとも、今はセレユニットがかなり安くなっていて、10万程度だということなので、ちょこちょこ対策をしている場合、工賃を考えると合計ではトントンかもしれないが、一回の経済的ダメージはかなり軽減される。
恐らく、一気に上記3つをやてしまえば、ユニット交換よりも安くなるのでは?
あと、クラッチのジャダーは、クラッチのプレッシャーストロークの調整でかなり軽減されると思う。
一応、クラッチのプレッシャーストロークは自動で調整もしてくれるけど、そこから外れてしまうことも多々あるようで、その誤差が0.数mmの世界なので、4万km毎くらいに、調整するのが良い。
費用も、諭吉さん1人でおつりがくるくらいだし。
なんにせよ、セレユニットのトラブルだから、まずユニット交換というのはやはりなしだな、と思った次第。
Posted at 2017/02/26 00:02:54 | |
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