ベスト4が出揃い、これから最高潮を迎えるドイツW杯。
そのトーナメントに名を残せないまま、予選リーグで敗退した日本代表。
巷では次期オシム監督の話しで盛り上がっている中、中田英寿の引退が発表された。
高校時代から注目を集め、各世代での代表としてピッチに立ち、マイアミの奇跡→ジョホールバルの歓喜を経て、日本代表の中心として育って来た中田英寿を、多くのファンが見守り、期待し、そのプレイを見、その声を聞き、スタンドで、TVの前で、中田英寿を応援した。
中田英寿の言動には、いつも賛否両論があった。
まだサッカーに対し、未熟な日本に於いて、中田英寿の全てを受け入れられなかったのかも知れない。
日本では「期待」だけが表に出るが、世界のサッカー界では「賞賛」と「評価」があった。
ドイツW杯のグループ予選敗退国からの世界選抜に、日本で唯一(GK補欠で川口が選ばれたが)選ばれたのも中田英寿でした。
オシム代表監督選任話しで、ドイツW杯を精算しようとする風潮の中、個々の技術が高いが結果が残せない日本代表に対し、中田英寿が伝えようとした、「プロとして代表としてピッチで全ての力を出し切る」気持ちとプレイは、これからの日本サッカーに必要な事だと思う。
多くの中田英寿のファンは、素晴らしいプレイよりも、ドイツ戦の後、センターサークルで仰向けになったまま泣いた姿が今一番印象に残っているのではないでしょうか?
中田英寿メッセージ全文 - Yahoo!スポーツ×Yahoo!動画
中田英寿と日本代表の9年間 - Yahoo!スポーツ「ジーコ・ジャパン 評決のとき」
Posted at 2006/07/04 10:46:25 | |
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サッカー | 日記