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最後に、子宮頸がん予防ワクチンの公費全額補助を求める
活動について詳細を載せていますので是非目を通してみてください。


バンパーレスで久留米まで行ってきました。

行くまでは、イベントの内容をまったく知りませんでした（笑）

オラが、応援している田中たかこちゃんが、ウエディングドレスファッションショーにでるって事で行ったので。


入り口で、署名と募金もしてきましたよ。

到着した時には、KID'S DANCEがあってました。

HIP　HOPの曲に合わせて、子供たちが踊ってましたよ。

オラの小学生の頃は、ブレークダンスが流行ってたんで、スピーン・ターンを
廊下でしていた事を思い出しましたね。


Dress Showでは、コマーシャルのモデルさん13名によるファッションショー。

それは、それは美しかったです。（詳細は、フォトギャラリで）






結婚式と言えば・・・

過去に2度ほど、新郎新婦より目立つ事をした事があります。

頭に寿の文字を入れて出席！！






9割りの写真が、オラは頭を下げての写真でしたｗｗｗ

ちなみに、新郎新婦には、事前に報告をしてからですので。






《子宮頸（けい）がん予防ワクチン接種の公費助成を！》

今や2人に１人が発がんし、3人に1人が死亡するといわれている子宮頸がん。

子宮頸がんは性交渉時のヒトパピローマウィルス（HPV）が原因の一つであり、90％の女性が女性が一生に一度は、感染し、いつ発病してもおかしくないとっても身近な病気です。

日本でも毎年約１万５千人の方が発症し、近年では、20代の女性の発病が目立つようになり、年間約３５００人の方がお亡くなりになっています。

近年、子宮頸がん予防HPVワクチンが開発されワクチン接種によりウィルス感染を予防し、将来的な子宮頸がんの発症数を減らすことが期待されるようになりました。このHPVワクチンが本邦でもようやく承認されたところですが、現時点では任意接種であり、３回の接種に合計で約６万前後の費用が必要となります。

この高額な接種費用に対し公費助成がなされている地域もありますが、公費助成がうけられない状況です。１０代のうちに接種すべきこのワクチンをより多くの女性（子供たち）に接種し女性の健康を守るために、子宮頸がん予防ワクチンの公費全額補助を求めます.

長崎では、新上五島町は１０月から、町内の中学３年生を対象にワクチン接種費を全額助成する。
県医療政策課によると、県内自治体では大村市などが来年度からの公費助成を打ち出しているが、実施は新上五島町が長崎県では、初めてとなる見込み。

久留米にブライダルショーを見に行く為に高速に乗って走行中に


『リアからガガガガガァ～』と嫌な音が・・・




(ﾉﾟωﾟ)ﾉ*.ｵｵｫｫｫｫｫｫｫｰ


バンパーモゲモゲやん。