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だいぶパワーfcの使い方にも慣れてきたところですが、最近また気がついたことが。

それは車で出かけて買い物とかして、またエンジンをかけるとファンがずっと回っている状態に・・・。

最初はもう暑いしちょうど水温が高かったのだろうと勝手な判断をしてましたが、ファンが止まる気配がないのでFCコマンダーを見ると、水温はちょうどよいが吸気温度が異様に高い。

おそらくエンジンからの熱気でエアクリボックスや温度センサーが暖まっているのだろう、けど吸気温が高いせいでなぜファンが回るのか・・・。

セカンダリーダクトが開かない大人しい走り方だといつまでたっても吸気温は下がらないのでセカンダリーダクト解放かセンサー周辺の断熱が必要なのだろうか？それぞれを休みの日にでも試してみるかな。

本日も行ってきました教習所。
一限目からで体が起きてなかったのか、坂道発進がすごい難しかったです。何度もエンストしてしまって、バイクは向いてないなと思ってしまいます。

そのあと嫁も教習だったのですが、なんと同じバイクを乗ったみたいで同じ坂道発進でエンストこきまくったみたいです。悪かったのは自分の腕だけじゃなかったみたいで、ちょっとホッとしました。＾＾；

ここ数日、天気もよく湿度も高いのでアルのエアコンをかける機会が多いですが、新たな問題としてエアコンをかけたときのアイドリングが落ち着きません。ネットで調べてみるとハンチングという症状らしい。

エアコンON＋フットブレーキで起きるので停止時はフットブレーキを放せばいいんですが、減速時とか特に停止直前のハンチングは怖い・・・。

さらに調べた結果フェールカットのタイミングを変えるといいらしいので、ちょっといじってみる。

少し症状が軽くなったようだがまだ落ち着かない。ここがパワーFCの限界なのだろうか・・・。いくらフルコンで車の馬力が上がってもこう使い勝手が悪くてはメインが通勤の自分としてはちょっとね～。

やはり細かい制御は純正ECUを使い、Eマネとかのサブコンで全体の馬力を底上げした方がいいのかなと考えてつつコマンダーをいじっていましたら、この症状が出ているときはモニター画面で点火時期がほとんど０°で回っているようだ。

じゃあテストモードで強制的にいつものアイドリングになるよう点火時期を中心にバルブタイミングを調整。するとパワーFCがアイドリング学習をしたのかハンチングがなくなり、セッティングを元に戻しても普通に乗れるのでうまくいったようです。＾＾

先日、挑戦したゴーヤの種は残念ながら発芽せず、見かねた母親かゴーヤときゅうりの苗を飼ってくれました。ヘチマも去年の教訓から良いなと思いましたのでヘチマも加え今年は3種類のコラボで夏をしのぎたいと思います。

そのほかトマトやブルーベリーもあり嫁の好きなものばかりですが、手入れは私だそうです・・・。
もう一つは生ごみから出てきたかぼちゃ?かなぁ。

2500回転位からの加速時にノッキングが聞かれます。
とりあえず、マップトレーサー見ながら点火時期を遅らせ、燃調も少しいじって音もノックセンサーも10～20で落ち着きました。

しかし、このノックセンサーなんか信用ならないなー、数値が上がるより音のほうが聞こえてくるのが早いからな。しばらくオーディオオフで耳を澄ませて走るしかないな。＾＾；