2009年10月27日
ドリフトとリアトー角との関係
今日
は仕事帰りに大津天で練習してきました!
3時間一人で貸し切りでした。
まずスクエアコンバで1パック。
こちらはベアリングからキュルキュル音がやや…ちょいと駆動系を一新しないと(´ヘ`;)
そしてZEONで1パック。
OTA-Rで1パック。
こちらは松原で好感触だったし、それから特には弄ってないので好感触なまま…でも後に気づく訳でして。
僕のマシンの中で唯一の純粋な順ハン。
『可』もあれば『不可』もある感じ。。。まぁまだ特にコレってした訳でも。。。というか何も手をつけるところがなくという感じで僕の腕とセッティングですね!
それからさらにOTA-Rで3パック。
確かに好感触なんだけど、ここでスクエアコンバとの違いに気づいたんです。
足回りのセッティングは基本同じTA-05って事でダンパーのセットが違う以外は全て同じ状態ですが、サスマウントはOTA-Rはアルミ、スクコンは純正のプラで、リアのマウント角(トー角)の違いに気づいたんです。
最初はOTAもプラのマウントだったんですが、トー角の変更を兼ねてアルミのマウントにしたんですが、どうやらココで墓穴を掘ったらしく、サスマウントだけでトー角を見ていたようで、アップライトに2度のイントー角がついていた事を忘れて居た為にトーがインに約5度位になっていたようです(;・∀・)ハッ?
これでも全然ゴキゲンに走れていたわけなんですが、どーもアンダーが強いし、ストレートでマシンを振るとドンドン振った方にリアが流れて戻らないしw。
先週末にタミヤの部品も結構入って来たのでお店にあった資料を基に物色してマウントトー角をおよそ1度にアップライト込みでおよそ3度に変更して走りました。
これがかなり(*´д`*)ハァハァでした。
最初はトーインを浅くしたことでリアが暴れる感じがしましたが、それにもすぐに慣れ、リアがながれやすくなってカウンターを当てれる時間が長くなったといううれしい効果が♪
腕次第ではイケそうな感じすらしました!
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Posted at
2009/10/27 22:25:28
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