2010年03月25日
でも
仕事は忙しい…。
夜な夜なセッティングしては『大津天』に行って走りこんでます。
最初にシェイクダウンに行った時は基本ノーマルのケツカキ仕様で走りました。
これでかなりのポテンシャルでした。
カウンターもいい感じで当たるし。
後はオテテだけだと思いながら走らせていたのですが、どこか物足りない部分が出てきたんです。
この『物足りない』ってところが重要なんです。
そんなわけで一日おいて走らせてきたのですが、少しセット変更をして走りました。
スキッドをFFに1mmとRRに1mmにして、キャンバーをたろくまさん謹製の大津タイヤ(塩ビ)をフロントを7度タイプで合わせてそこに5度タイプを入れて角を少し引っかかる感じに、リアを3度タイプでタイヤ合わせできっちり接地するように(これは前日も同じ)して、リアバルク前に20gのウエイトを積んで、リアのダンパーを一番寝かせた状態から3つほど起こしてGo!
ちなみにトリックマスターラウンドタイプをフロントに履かせて走ってもみましたがこれは全然ダメw。ちょっと面圧が増したように感じましたが、角を当ててる訳でもないので微妙な走りに。
この状態でのインプレですが、RRのスキッドのおかげかカウンター当ててる時間が延びたかな。
タイヤも角を当ててるので角度もそこそこ。
でも、ウエイトの効果は無かったかな…どうもフロントが戻りにかかってる感じだし、マシンが止まりにかかって飛距離が足りなかったり。
後は、初日にあったリカバリーのしやすさが落ちてましたΣ(・ε・;)
そんなこんなでさらにちょこっとセット変更を。
以前OTA-Rに入れてたスティンガーの5.5度のCハブに変更してさらに微妙に切れ角を上げてフロントに50gのおもりを積んでみました。
明日、リアダンパーの角度をもう一度見直して土曜日走ってみようと思います。
Posted at 2010/03/26 00:31:17 | |
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ラジコンdeドリフト(滑武者) | 日記
2010年03月22日
完成
しました。
先日から作り始めたのはTECH RACINGの『滑武者』でした。
まぁ解ってた方も多数ですが(;´∀`)・・・うわぁ・・・
TECHさんのページはこちら→→→→→『滑武者』
現在の状態ですが、ほぼ素組みで純正ベルトでいけるケツカキ仕様です。
切れ角もユニバーサルに影響が出ないように微妙にアップさせてあります。
そしてダンパーのピストンを純正の6穴からTRFダンパーの2穴にしてとあるものを使って引きダンパー仕様にしてます。とりあえずはこんな感じベースでケツカキ仕様にしてます。
ちなみにサスアームがショートなのでオフ10が普通に履けます♪
フロントプーリーはタミヤのDB01用37TにフロントセンターはTECHの汎用13Tセンターワンウエイ、リアセンターはスクエアの汎用19Tと、リアプーリーはタミヤTA04用の32Tボールデフプーリーです。
前後比は11枚差の169%
ベルトは前後純正なので等長(339)です。
アンプはNOVACのHAVOCのスポーツブラシレスシステムでモーターも付属の8.5Tです。
バッテリーはリポバッテリーを使用しています。
ギヤ比はスパー120T、ピニオン32Tの6.32dでプロポのEPAを85%に絞ってます。
シェイクダウンのインプレを軽く。
・全体的に安定感があります。(センターモーターのおかげ?)
・良く止まります。
・思いのほか握れます。
・ケツが出すぎた時のリカバリーも容易に出来てたて直しも楽です。
ちなみにD-motionのゾ○君も来てたので試乗してもらったのですが、いい感想をいただきました。
前評判でもいい話は聞いていたので期待を込めてシェイクダウンしましたが想像以上でした。
今回はいい物々交換をしたと思ってます。
さらに使い込んでセッティングを繰り返してさらにいいマシンにしていこうと思います。
Posted at 2010/03/23 00:08:58 | |
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ラジコンdeドリフト(滑武者) | 趣味