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みなさんこんにちは！

8月お盆の時期に横須賀の軍港めぐりオフを開催いたしましたが、

前回は急な告知＆お盆の時期ということもあり、残念ながら参加したくても

参加いただけない方がいらっしゃったので、再び軍港めぐりオフ会を企画致しました。

横須賀は、米軍、日本海軍、民間が共存している全国でも珍しい港です。

訪ねる時期によって寄港している軍艦や潜水艦などが色々変わって、

一度行ったことがある方でも、また楽しめるという素敵な観光スポットです。

今回、軍港めぐりに参加し、ついでにちょこっと三浦半島をドライブしてもいいよ、と

いう方を、車種問わず募ることといたしました。

下記要綱にご賛同し参加いただける方は、参加人数（大人・小学生以下の子供）を

コメント欄にご記入いただくか、私宛にメッセージを送ってください。

なお、軍港めぐり乗船は予約制なのですが、この時期すでに予約がいっぱいのため、

当日券を幹事が手配する関係で、あらかじめ参加表明を必ずお願いします。

また突然の参加はご遠慮いただき、及び当日やむを得ず不参加となる場合は、

参加いただく方へ追ってお伝えする所定の電話番号へ当日9時までに連絡する

ことをお守りください。

軍港めぐりの当日券は数に限りがありますので、下記締切を待たず募集を

終了することがありますのでご了承願います。

楽しいひと時になりますよう、幹事頑張りますので、よろしくお願いします！

【日時】
10月13日（日）午前10時集合

【集合場所】
横須賀軍港めぐり汐入ターミナル
　詳細
　車は隣接するダイエーショッパーズプラザ駐車場を利用してください。
　軍港めぐりに乗船すると、2時間までの無料サービスが受けられますので、
　駐車券を持って集合してください。

【当日の予定】
１１：００軍港めぐり乗船～駐車場を出発～相模湾沿道付近到着
　～昼食～１４：００頃いったん中締め　以降　未定

【費用】
軍港めぐり乗船料参加人数分　（大人ひとり1200円・子供ひとり600円）
　集合時集めさせていただきます
昼食代　ひとり1500円前後
集合場所までの高速代、解散場所からご自宅までの高速代、および燃料代

【雨天時】
軍港めぐりは雨天等悪天候の場合当日券販売がないことも予想されますので、
軍港めぐりオフの中止を当日朝6時に決めてご連絡します。

【参加表明締切】
10月5日（土曜）２４：００

他に、ご不明な点がありましたらお気軽にお問合せくださいネ。

よろしくお願いしまーす♪

本日は仕事だそうです。
今朝はひとりです(T^T)

本日は風祭公房を通して購入したクリアテールを装着しに行って来ました。

この製品、本国純正のため、バックライトとバックフォグの位置が日本とは逆になっており、そのままでは車検に通らないので、あらかじめ頼んでダブルバックライト仕様にしてもらっておきました。

準備バッチリだったので装着にはさほど時間を要さず、終わった後箱根湯本駅からすぐそばの

北原ミュージアム内にあるカフェ＆レストラン　ゴー！ゴー！ウィンピー　でハンバーガーを食しました。


日当たりがよくイイ感じの店でした。


リヤの表情が絞まりました♪

フロントスポイラーを装着してディーラーに点検に行ったときのこと、要改善点としてフロントスポイラーの前方向はみ出しを指摘されました。要は外さないと次回以降はピットに入庫できませんよ、ってことです。

しかし、みん友さんとの話では3㎝までは大丈夫と耳にしたことがあったりしたので自分なりに根拠を調べてみました。

国土交通省のホームページにはこう掲載されています。

「登録を受けている自動車について、車両の長さ、幅、高さ…(途中省略)…等に変更を生ずるような改造をしたときは、使用者は使用の本拠の位置を管轄する運輸支局叉は自動車検査登録事務所に自動車を提示して構造等変更検査を受けなければなりません。」

この通り解釈すれば、少しでも車両の長さが変わったときには構造等変更検査を受けなければいけないことになります。
実際、今日ディーラーのサービスと話したところ、私の車のフロントスポイラーも構造等変更検査を通せば、ディーラーとして問題なくピットに車を入れられるとのことでした。

しかしながら、国土交通省は続いて
「使用過程における自動車について、軽微な変更となる自動車の取り付けについては、構造等変更に関わる諸手続きを簡素化し、平成7年11月22日から実施しました。この場合の軽微な変更とは、
1.自動車部品を装着したときに寸法(長さ、幅及び高さ)及び車両重量が一定範囲内である場合。」

として、その後に表を続けて、

「小型自動車　長さ　±３㎝」

と記載があるのです。

ではなぜ３㎝以内にはみ出しが納まっているフロントスポイラーは駄目なのか？
ディーラー曰わく、この長さ±３㎝というのは、字光式ナンバープレートのように、わずかに前面に出るようなものの場合という認識であり、フロントスポイラーのような際どいものについては適用していないのだと。

では、今のフロントスポイラーを装着した状態で、構造等変更検査をすれば、結果検査を通そうが、検査は不要といわれようが、国土交通省の結果がでたものとしてディーラーは受け付けるのか？との私の問いに、その通りです、という返事をもらいました。

…とまあ、書き連ねた内容は、あくまで私のいつものディーラーでの友好的な雰囲気のもとやり取りされた話であり、どのディーラーでも同じ解釈をするとは限りませんので、結局はディーラーが駄目と言ったら駄目なんだと諦めることも必要なのかな、と思います。ご注意お願いします。

国土交通省は当然もこう書いてあります。
「なお、これらの軽微な変更となる自動車部品を装着した状態においても、道路運送車両の保安基準に適合していることかわ必要であり、これはユーザーの責任において管理していただくこととなります。」

おしまい

恒例の週末立石。

いつものみん友さんが先に到着していました。

今日はみん友カメラ師匠がいたので私もいつもクルマに乗るときには携帯しているミラーレスで。

オートでただ撮るのでは進歩がないので、マニュアルでチャレンジしました。

キラキラしている様子を撮りたくて。。


空の青さを表現したくて。。


難しいです。