すいません。タイトルは嘘です。
何も作業してないけど、赤塗装について。
エアブラシを持ってないので、ひたすらスプレー塗装。
タミヤのはマルチに使える赤だけど、イマイチ。
NSXもRX-7もアルファロメオもフェラーリも同じ。
やっぱり違っててもらいたい。
日本車は明るめで、アルファは朱色、跳ね馬は濃い赤。
それに対してこだわりのスプレーを出し続ける
MODELERS
最近は元気が無いけど。
タミヤがミニスプレー400円の時代から700円だった。
結構辛かった。
ここでは各車に合わせたドンピシャの調合。
○フェラーリレッド(C-08)
これが80年代後半から90年代半ばのF1
○ブライトレッド(C-11)
ニキ・ラウダが乗ってた頃の312T2にあわせた赤
○イタリアンレッド(C-40)
・・・実は知らない(汗)
あとは82年F1専用の126C2レッド
97年~のブライトレッド(?)と、マニアックな色が多々。
現在廃盤っぽい。
濃い赤のF1や市販車を作るときは、C-08フェラーリレッドを選択。
暗く仕上げたいので、下地はグレーのサーフェイサーを噴いたまま。
発色を良くするための白やピンクサーフィサーは使わない。
その後はモデラーズ純正のクリア。
そのうち紹介します。
写真はレアなF50のエンブレム部周辺。
エンブレムは綺麗なので、画像が荒いのではない。
下地のカーボンが透けて見えるのだ。
F50で全塗装やタッチペンで修理するとバレルので、注意しましょう。
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1/24 Ferrari FXX | 日記
Posted at
2007/04/25 22:38:22