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2015年09月02日 イイね!

【訂正】秋の燃費 タイヤハウス空力で迷宮から答え 編

【訂正】秋の燃費 タイヤハウス空力で迷宮から答え 編リアタイヤハウス&フロントタイヤハウス空力対策実験の検証

エコモードで走行
翼(片側当たり):前翼Ver.3(ミラーサイド)1翼 主翼1翼 リア2翼 サイドミラー側面タービュレーター

晴れから目的地は雨を往復 路面 目的地は雨 (日中は??℃ )  エアコン 23.5℃ A/Cオン (スタート時 HVバッテリー2セグ) 片道40km程度 夜
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)

環境オーバーライド装置は動作したまま走行している。(ジャケット改良Version7.5 ) 停止温度80℃程度に変更
吸気加温を再修正 完成度100%
新エコモード 設置完了 動作テスト

       燃費      平均速度  気温   水温  HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路  32.3km/l  45km/h 23℃  78℃  35.8℃    34℃     33.2℃
復路  32.2km/l  47km/h 22℃  80℃  34.8℃    33℃     32.1℃

「往路、6km走行で燃費は24.2km/l、8.3km地点では25.4km」 

 往路、抵抗なく転がっていく感じがする。6kmまでは燃費が伸びているが、BL2セグからBL3セグに復帰できない。通常はアクセルを抜いて回生をするが、なぜか今回は回生が悪い。到着で、やっと32km/lを超えたぐらい。
 復路、スタートするが、BL2から800m進んでもBL3に増やせない。停車の回生でBL3となる。立ち寄りもあり、スタート燃費が悪すぎて、回復もなく、往路よりも燃費が悪い。

まとめ タイヤハウスの空力改善で、上がるはずの燃費が失速、もしや迷宮入りか!! と思われたが、これはTHSの微妙なバランスのようだ。
 これまで、走行中の回生は、50km/h以上まで加速後、アクセルを徐々に抜き、燃費計を20-22km/lまで上げ走行することで行っていた。しかし、今回それができない。なぜだろう?? 個人的な結論は、余りの転がりすぎるという結論に達した。

○【訂正】推測
 これまでは、停止から加速、その後 50km/h以上でアクセルを抜く、モーターが回生動作に移る。
 しかし、 今は、アクセルを抜いても、モーターのアシスト量が少ない(回転数が少ない)=回生不足 の可能性がある。ちなみに、63km/hでアクセルを抜き、燃費計が30km/lに近づくと回生動作が起こる。(低速ではモーターに切り替わるためダメ、確かにグググッという回生時の音がする)
 停止からの30-40km/hで起こる加速時の充電については、転がりが良いため、発電の量>モーターの消費量となり、以前よりBLが多くたまるのだろう。(モーター回転の少なさかが起因しているように思う)

 結果、プリウスのTHSとの関係で、タイヤハウスの空力がより高くなったからといって、燃費が上がる訳ではない。(低速域では回生が悪く燃費が悪化するが、60km/h以上の高速域では燃費が改善する可能性はある)
 驚きの結果でした。
 改良も程々に!! (微笑)
Posted at 2015/09/02 23:17:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 空力特性 | 日記
2015年08月29日 イイね!

夏の燃費 リアタイヤハウス空力対策実験その3(本来のプリウス)

リアタイヤハウス空力対策実験1の検証

エコモードで走行
翼(片側当たり):前翼Ver.3(ミラーサイド)1翼 主翼1翼 リア2翼 サイドミラー側面タービュレーター

晴れ 路面ベスト (日中は??℃ )  エアコン 23.5℃ A/Cオン (スタート時 HVバッテリー2セグ) 片道40km程度 夕方
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)

環境オーバーライド装置は動作したまま走行している。(ジャケット改良Version7.5 ) 停止温度80℃程度に変更
吸気加温を再修正 完成度100%
新エコモード 設置完了 動作テスト

       燃費      平均速度  気温   水温  HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路  32.2km/l  44km/h 23℃  81℃  35.2℃    39℃     33.0℃
復路  33.8km/l  46km/h 22℃  80℃  35.0℃    39℃     31.9℃

タイヤの空気圧を確認したら、2.5程度とかなり下がっていた。上記の規定まで空気圧を上げた。

「往路、6km走行で燃費は23.7km/l、8.3km地点では27.0km」 

 往路、50m程走ってからリセットでも充電地獄中で有利性はないだろう。2セグで粘る走行パターンで走行。確かに回生が良い。しかし、どうもそれだけではないようだ。今回は少しロングコースなのでエアコン有りでも燃費が32km/lを超えた。
 復路、市内を走って立ち寄り2カ所と、出足から燃費が伸びない。後方からは大型が容赦無く近づいて圧力を掛けて来る。1台を中間地点で交わし、31km/lに届かない程度。更に、また大型が圧力を掛けて来る。譲る場所もないのでそのまま速度を上げて走行。最終も33km/l超え程度と散々。

まとめ プリウスに5年間乗って、購入時なぜだろうと思っていたことが多くあった。特にHVシステムの特性的疑問だが、今日の走行でやっと解消した感がある。(エンジン走行時のBLの増加)

 以前は、登坂時はなぜBLが増えないのかと思っていた。しかし、現在は、登坂時でもBL 2->3に増える。
 以前は、停止から加速時になぜBLが増えないのかと思っていた。しかし、今日の走行で、BL2(ブレーキでBLが少し回復している状態)で停車後、50km/h台まで加速の最中に、驚き!! BL2->3に上がった。(40km/h台で上がっていたようだ) そう加速中でもBLは増やせるのだ。
 因みに以前は、停車後から加速して、定速走行になった時点でアクセルを抜くと、タイミングが良ければBL2->3に増える事があった。

 HVエンジンは、走行しながらBLを上げられると思っていたが、購入時は、登坂や加速時にはBLが上がった事はなかった。しかし、現在のマイプリウスは違う。
 今のマイプリウスの状態が、本来(設計時)のプリウスの性能なのではないだろうか!!(個人的見解)
 走行時、充電できる状況が増えたということは、HVとしてとても素敵な事だ。

○追記
 プリウスのHVシステムの基本設計はかなり優れているが、THS2がかなり重いため基本性能を出せないと思っていた。(一般的にもそう言われている)
 しかし、HVシステムの性能を下げているのは、ボディの空力性能のように感じる。

○理由
1. A、B、Cピラーの空力改善で、40kmを超える走行では、JC08燃費をコンスタントに超えられるようになった。(夏期)

2.リアタイヤハウス空力対策によって、空力が高まるのかと思ったが、プリウスにとっては、タイヤハウス内の空気がコアンダ効果?によって回転するタイヤに纏わり付く事が問題だったようで、フェンダーマッドガードより空気をボディーから遠ざけることで、リアタイヤハウス内の空気圧?を下げることが出来、結果、リアタイヤの回転時の付加が下がり、リアタイヤの回生が上がったと思われる。

○結果
 プリウス30のHVシステムの特性的(THS2や回生ブレーキ)性能限界ではなく、ボディー設計がHVシステムの特性的に追いついていない。そう結論づけざるを得ない。
 次期プリウスのTHS3も気になるが、あのボディーやタイヤハウスの空力がとても心配になる。多分、単純な重量軽減では燃費改善は望めないのだから。(多くの方が納得できる燃費を望みます)

Posted at 2015/08/29 23:08:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 空力特性 | 日記
2015年08月25日 イイね!

リアタイヤハウス空力対策実験のファーストインプレッション

 先日からのリアタイヤハウス空力対策実験では、雨が多く正確な検証ができていないが、走行で受けたインプレッションを一度まとめる。(これまでの走行結果も織り交ぜたい)

 マイプリウスは、基本的にタイヤの空気圧を標準の、前2.3 後2.2を、前2.8 後2.7に上げている点以外は、法定的に問題の無い状態で走行している。(アルトエコ 空気圧3.0に比べれば可愛いものか!!)

○確認事項1
 「下り傾斜10%の坂から、550mの下りラインを自然落下(頂点で63km/h程度からアクセルオフで下る)、通常は500m地点で76km/h程度だが、今回は(路面ドライ)81kmまで加速している。(通常77km/hまで届いた記憶がない)」

 一般車両で同じコースを下ってみた。結果は、最高速度が75km/hで、500mより手前で減速を始めた。

 考えて見れば、エコタイヤでも、外形やトレッド幅が変わる訳ではない。同じ状況なら、速度は余り変わらず、距離がより伸びるはずだ。
 結果、リアタイヤハウス空力対策によって最高速度が81km/hまで伸びているのは、ズバリ効果があると見て良いだろう。

○確認事項2
 「リヤタイヤハウスの空力によって回生が想像以上に早くなっている気がする。しかし、走行しながらの充電は以前より悪い。」

 印象として、停止から40km/h台までの加速も幾分軽やかだ。40km/h程度でも進みが良く、バイパス60km/h台で走行している時の停止時の回生のように、40km/h台でも高い回生を生んでいるように思う。
 走行時の充電が悪いのは、通常は、加速後アクセルと少しずつ抜いていき走行用モーターで充電するが、定速走行時の抵抗が余りに少ないため走行用モーターでの充電がしにくいのだろうと思われる。

○燃費
 雨が多く、リアタイヤハウス空力対策の個別の効果が判断しにくいが、よく考えればすでにシステムの上限に達しているのではないだろうか。
      HSI燃費    実質燃費   JC08(基準 暖機を含む) 10・15モード(暖機含まず)
往路  31.8km/l  30.3km/l      30.4km/l
復路  37.5km/l  35.7km/l                      35.5km/l

往路  32.3km/l  30.8km/l      30.4km/l
復路  36.9km/l  35.1km/l                      35.5km/l

(HSIから100/105程度を実質の燃費として換算)

 現状で、ほぼカタログ値に達していた。
 詳しい訳ではないが、通常のカタログ燃費は、試験場屋内のシャシーダイナモ上で計測するとすれば、空気抵抗のある下界で路面の上を走行しているため、十分過ぎる達成ではないだろうか。

 これ以上高い燃費になると、前提条件を変えないと難しい気がするのがどうだろう。

○あとがき
 もし空気抵抗がかなり減っているのならば、高速走行時の燃費改善がかなり期待できるのではないだろうか?(それとも抵抗になって燃費が落ちるのだろうか?)
 もし、15インチタイヤで走行した場合、どれくらいの燃費になるのだろうか?(15インチを持っていないためテストできない残念!!)
 テストコースは、コース慣れしているため、違うコースの場合、これ程の燃費が出るとは思えない。(別コース、往路:32.4km/l 復路:33.8km/l)



Posted at 2015/08/25 22:20:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 空力特性 | 日記
2015年06月28日 イイね!

初夏の土砂降り サイドウインドウの雨の流れ(前席) 編

初夏の土砂降り サイドウインドウの雨の流れ(前席) 編 昨日、強風&土砂降りの中で、前席サイドウインドウの雨の流れを確認してみた。
 写真が撮れなかったため、空力特性図に赤線を入れて確認。(50km/h以上程度で特性が出ると思われる 確認不足!!)

 Aピラーのスタビライジングフィンの影響で、フィンから流れる空気は、予定通りBピラーの主翼に向かってまっすぐ進んでいく。しかし、フィンより上では空気に煽られるようにルーフ方向に上がっていく。

 雨が激しいためか!! 何点か気になることがある。
 一つ目は、運転席後方、余りの雨で雨が滝のように落ちる音がすることだ。しかし、どこで滝になっているか分からない。(側面の上昇気流が減ったため、落ちてくるのだろうか?)
 2つ目は、リアハッチの風の巻き込みが減っているように感じることだ。例えば、雨が余り酷くない無い場合はリアハッチ下部の窓には水滴が付かない。(感覚的な違い) 土砂降りだとリアハッチ下部の窓の水滴は増えるが幾分少なく感じる。結果、以前より雨の巻き込みが減って、バックカメラの汚れも少なくなって感じる。(バイザー等で水玉対策をしているため、直接カメラに水玉ができないが、バイザーの汚れが酷かった 少し解消できるだろうか?)

 余談、最近洗車を水洗いで済ませてしまっているが、今回の走行で気が付いたことがある。それは、雨の後、リアハッチから後方の汚れが酷いと思っていたが、これまでの汚れ方と違っていたのかも知れない。
 リアハッチ→リアスポ→バンパーを見たとき、汚れ方が直線的(垂直)になっているように感じる。多分今までは、後方で乱流(剥離)が発生していたために気流に乗った水滴が全体的付いていたのではないだろう。しかし、 現在は、後方の空気の剥離が少ないため水滴が垂直方向に付くいるのではないだろうか!?(走行中 リアが見えないため本当かは分からない)
Posted at 2015/06/28 09:39:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 空力特性 | 日記

プロフィール

「@Ocean5 さん、確かにアンブッシュしてますね♪ 考えると!!こう見ると、通常の大きさで距離の走れるPHVを作る難しさを感じますね。」
何シテル?   11/05 07:41
toro_555です。よろしくお願いします。
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