＠ｔａｋｅのブログ一覧

　ほんとに沢山の方に覗いていただき有難うございました。
私の気持ちなのですが今回のブログでみんからのポイントアップを狙った訳でも、モニターステーを売って一儲けしようと思ったからではありませんのでそこだけは了解して頂きたいです。
　
　私は数ヶ月、ほとんどブログアップしてませんがここのアウトランダーのグループはとても好きです。ブログアップしていない私のブログの自作モニターステーの所だけは毎日、必ず誰かが覗いて居る事を知っていました。私は自分の出来る事は興味を持って頂いた方には供給したいし、自分に出来ない事をしている方とはお話してみたいと思っています。そんな気持ちからあのステーを欲しいと思っている方が居るのか確認させて頂いた訳でした。
　実際、意外に評価は低かったのかな・・・と今、感じています。もっと良いモノを考えなきゃいけませんね＾＾；
　前回のブログ、コメント頂いた方、覗いて頂いた方、参考になりました。ありがとうございました。

　今後も宜しくお願いしますね。

　相変わらず、ブログをアップしてませんが・・・
特にネタが無い訳ではないのですが、考えるところがあって
アップしておりません。
　
　しかし、毎日、何名の方かが覗いてくれています。
ありがとうございます。

　みなさんが私のブログでどこの部分をチェックして
いるのか見てみると・・・
自作のオンダッシュ収納式モニターがダントツです。
大変、嬉しく思ってます。

　そこでですが・・・。これを作りたい、欲しいと思われてる方
いらっしゃいますかね？居るのでしたら欲しい方にノウハウ、製品を供給しようかなって考えているのですが。
　


　やっぱり、居ないかな＾＾；

　では、解答です。みなさん、流石にいいところまで解答されてましたね。

　いくらなんでもヘッドライトに１２０アンペアという大電流が流れるという事はありませんね。もし、そんな事が起きたら配線が燃えてします事でしょう・・・。

　では、ライトに電気が流れた時の実際の電流は何アンペア流れているか考えてみましょう。

　ワットの法則から(１２Ｖ５５／６０Ｗの場合)
　　　　　　
　　　６０Ｗ÷１２Ｖ＝５Ａ　(ＨＩビーム点灯時)　
　　
　実際にＨＩビーム点灯時に流れる電流は５Ａなのです。(勿論消灯状態からオンした瞬間は１２０Ａ流れようとします。)そうするとオームの法則から点灯時のバルブの抵抗が判りますね。

　　　１２Ｖ÷５Ａ＝２．４Ω　

　ヘッドライトのバルブは電気が流れた瞬間に抵抗が上昇します。それもこの例で言えば２４倍も上昇しています。実際には車上の場合、１４Ｖくらいは電圧も上がりますから実際にはもっと抵抗も上昇するはずですね。ライトのオン、オフでいかにバルブに負担が架かっているお判りになったと思います。

　さて、私が今回、何を言おうと思ったかというと・・・
夜間、走行時、停車の度にライトを消灯、点灯させた時にバルブにかかる負担を理論的に伝えてみようかな・・・と思った訳です。だからどうしたの？って言われたらそれまでのお話ですが＾＾；

　コメント下さった方有難うございました＾＾

最近、ブログのアップを控えていますが、結構、見ていただいてる方がいらっしゃる様なので・・・ちょっと見てくださった方に問題です＾＾

　電気の話です。ヘッドライトのバルブ(例えば１２Ｖ５５／６０のハロゲンバルブ)の単体の抵抗をテスターで測った事がある方いますよね？例えば切れてるかな～っとか確認するのにとか・・・
　
　単体で電気の流れていない状態だと０．１Ωくらいが通常だと思います。(切れたバルブだと∞表示か針が振れませんね。)オームの法則(思い出してくださいね＾＾；)からここに１２Ｖの電気を流すと何アンペアの電流が流れるでしょう？

　オームの法則から１２Ｖ÷０．１Ω＝１２０Ａ

　１２０アンペアですね。おかしいと思いませんか？ライトのヒューズで片方だけで１２０Ａなんて大きいヒューズは使ってませんね。それでは何故でしょう？どなたでもＯＫですので解答のコメントを頂けると嬉しいのですが。
　
　明日には解答編をアップしましょう＾＾

本日、宅配便にて納品されました。在庫ありって事で流石に早いですね。
　
　早速、取り付けました。やはり、良いですね。助手席の人間にとっては最高ですね。あと、ＬＩＶＥのＤＶＤが良さそうですね。

　製品的には他メーカーのモノと変わりはなさそうです。