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まると(BP5A)の愛車 [スバル レガシィツーリングワゴン]

整備手帳

作業日:2008年3月8日

エンジンルーム内のACC電源

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1
エンジンルーム内部からAcc電源をとるための方法です.
エンジンルームには大本のバッテリーと基本的なFuse類
が存在しますが、細かい通電自体は社内側のFuseBoxで
行っているようなので、結構Acc電源は取りにくいです.

(以下画像は車体左側から撮った画像です.
 すべて左側が進行方向となります)
2
エンジンルーム内のACC電源
まずはヒューズボックスを開けます.
オレンジの部分にヒッカケがありますので、
その引っかけをそれぞれヒューズボックス側に引き寄せて
開けます.
3
エンジンルーム内のACC電源
開けた画像になります.
4
エンジンルーム内のACC電源
ヒューズボックスは一個でなく、内側にもう一個
装着されています.
今回はそこから電源を取ろうと思います.
オレンジの引っかけを外せば中のヒューズボックスが
取れます.
5
エンジンルーム内のACC電源
取れたら、裏側から出ている

「緑地に黒線」のラインに分岐を割り込ませます.

これでAcc、ON時の電源が取れます.

(この画像は車体正面方向から撮ってます)
6
現在自分の車のディランプの電源を取っているので、
間違いないと思います.
今のところ、トラブルも出ていません
コーティング

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この記事へのコメント

2018年6月15日 22:04
kitai_comです。初めまして
GP6でも同じかどうか確認してみます。
デイライトの電源をどうするか悩んでいたので
助かりました。

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レガシィBP5(Spec-B、5MT)とKeiワークスを所有しています。 レガは自分で、Keiは奥様が乗っています。 よろしくお願いします。 車はこれですが...
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