ライト＠Ｎｏｄａｃｏｎのブログ一覧

今日、偶然見かけたトラックの荷台にこんなステッカーが貼ってありました。
こういうの今まで見かけてもおかしくなかったのに今日、初めて見ました。

しかし、ほのぼのレ○プって一体。そもそもレ○プってのは嫌がる女をむりやり性的な乱暴したりする行為というのでしょうからほのぼのじゃレ○プって言わないような・・・。（爆）

画像のパーツです。
ヤフオクで見つけました。画像上のパーツをルーフ後端に取り付けると画像中央や下のようなダウンフォースが稼げると言うのですが・・・。
個人的にはこんなに小さいパーツで効果が出ると思えないのですが。
これを取り付けると最近の欧州車や国産車だとレクサス風になると言うドレスアップパーツにしか見えないんですけど・・・。

いなくなりました。

画像は、ウチの隣街の茨城県B東市役所の駐車場ですがいつもこのZ33が止まっている駐車スペースにスティレンのフルエアロを装着したセンシティブシルバーのZ32（しかも、ナンバーは「３００」番！）が止まっていたのです。おそらく市役所の職員の人のクルマだったのだと思います。
同じ場所に止まっているので多分Z32からZ33に代替されたのでしょう。実はそのZ乗りの人はダットサンフリーウェイ（以下　DF）さんのお客さんだったらしいです。一度も会った事無いのですが・・・。
３年前にDFさんに行った時、そのシルバーのZ32が置いてあってDFの社長さんが「このシルバーの３２はもう１７万キロも走っているんだ。」と教えてくれたのでもう相当な距離を走られたのでZ33に代替されたのでしょうね。きっと。
しかも、そのシルバーのZ32は去年の暮れ、私がいつものコイン洗車場でZを洗車していた時に見かけたのです。それだけに余計残念に思えます。

ちょっと懐かしいクルマです。
ハコスカ、ケンメリGT-R同様、直列６気筒DOHC２４バルブエンジンを搭載したので「GT-R復活か？」と言われたモデルでした。
当時、レース参戦するグループAの公認を取得する為だけに生産された台数は８００台。
搭載されるRB20DET-Rエンジンは最高出力２１５馬力を発生。通常のRB20DETより１０馬力ほど多いが出力特性はかなり高回転型のチューンが施されており、スタートダッシュではタクシーや軽自動車より遅く、通常モデルのGTSの方が扱いやすいと言うらしい（ウソかホント知りません。当時のクルマ雑誌でそんな風に書いてありました。）。
ボディーカラーは「ブルーブラック」（早い話が黒に近い紺です。）GTS-R専用色でした。
余談ですがGTS-Rは８００台限定生産で比較的レアなモデルですがR31でもっとレアなクルマがあります。オーテックバージョンと呼ばれるモデルでこちらはたったの２００台限定生産で外観はGTS-R同様の形状の大型フロントリップスポイラーとリアスポイラーを装着しており、ボディーカラーはオーテックバージョン専用のベージュメタリック（正式名称が分からないので誰か教えて。）でした。このクルマは私も一回か二回くらいしか見た事無いです。

で、このGTS-R、よく見ると「あれ？」って思う所ありませんか？
さて、何処でしょう。（笑）

昨日、アルトのポジション灯の移植作業をやっていてあれこれ手間取っていたら事もあろうに球をランプ内に落としてしまい、球を拾おうとしてヘッドランプバルブを外した所、画像赤○のバルブを固定するフック押さえの部分がすでに割れていました。
画像のものは先日ヤフオクで落札した正常な状態のものです。
助手席側のランプもこちらで作業した際に自分で割ってしまったのかと思いきや、おそらく既に割れていたのかもしれません。
この部分ってそんなに簡単に割れてしまうのでしょうかね。
とりあえず、助手席側のランプは交換する予定ですので運転席側のランプも今、ヤフオクで落札しました。