遅くなりましたが、F1の開幕戦、バーレーンGPがこの日曜日に行われましたね。
結果は昨年のチャンピオン、ルノーのアロンソが優勝、2位がフェラーリのシューマッハ、3位にマクラーレンのライコネン、4位にホンダのバトン、と前評判が高かった4強が上位に並ぶ形となりましたね。
個人的に残念だったのは、ルノーのフィジケラがエンジントラブルで予選、決勝共に奮わず、ホンダのバリチェロも下位に沈み、レッドブルのクルサードも振動に悩まされて良くなかったことですね。
意外だったのは、フェラーリのマッサが予選2番手と健闘したこと、マクラーレンが調子良さそうだったこと、ホンダが優勝争いに加われなかったことです。
フェラーリについては、燃料搭載量が少なかったとは言え、いきなりマッサがシューマッハに近いタイムを出せたのは、マシンの出来が良いのだと思います。
マクラーレンについては、冬のテストでメルセデスエンジンが調子悪いような感じだったので、昨年の繰り返しか、と思っていたら、最後尾からのライコネンの怒涛の追い上げ。凄いですね。
ホンダは、冬のテストで好調が伝えられていたのに、表彰台は無理な感じでした。バリチェロよ、頑張ってくれ~!
驚きは、ウィリアムズのロズベルグ。何回か、見事な追い抜きシーンを見せてくれました。チャンピオンの息子は凄いのか?そういえばデーモン・ヒルも、チャンピオンの息子ではないですがジャック・ビルヌーブも、ウィリアムズで2世ドライバーのチャンピオンになりましたね。ロズベルグは、3人目になれるか?!
来年には、ネルソン・ピケJrもF1に上がってくる可能性がありますし、若手泰東の時代は本物ですね。
トヨタは残念でした。やはりまだまだトップチームへの壁は厚いのでしょうね。よくわかりませんが、市販車とレースは、違うアプローチが必要なんでしょうね。だから世界のトヨタと言えど、時間がかかるのだと思います。昨年の調子を早く取り戻し、ぜひトゥルーリに優勝して欲しいです。
最後に、佐藤琢磨選手についてはーよくぞ我慢のレースを走り終えたなぁ、という感想です。チームスタッフが不慣れな中、エースドライバーとして、どれだけチームを引っ張って行けるか、速いだけではなく、優勝、チャンピオンになれるドライバーに求められる資質を持っているかどうか、が問われる年になりそうです。でも佐藤選手ならやってくれると思ってます。期待して、応援していきたいと思います。

Posted at 2006/03/15 09:30:01 | |
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