ポルシェですわのブログ一覧

屋さんの駐車場で月イチで開催されるクルマ好きの集まり、モーニングクルーズ。５回目からテーマカーが決められイギリス車、イタリア車、フランス＆北欧車・・・・・そろそろドイツ車かと期待してたらなんと今回は『新旧ポルシェ９１１』！！

　生産国限定から一気に絞ってメーカー限定よりさらに厳しい単一車種！？９１１だけのワンメイク開催ですわ。

９１１だけじゃ台数集まんないかと思ったら・・・・・早めに行ったのに駐車場所は２列目でした。


ナローから最新モデルまで駐車場はポルシェでいっぱい。気になるポルシェをずらずら～っと。


　　　　



　　　　

　　　　

ポルシェでも９１１じゃないとテーマカーじゃないんでその他の列に停めさせられちゃってました。


テーマカー以外のクルマもカッコイイの来てました。国産高級スポーツカー・ＬＦＡ軍団登場ですわ。


ニュルパッケージ初めて見ました。ナンバープレート“７１４”は・・・・・ニュルのラップタイムですね。


ｽｹﾞ━━━━━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ━━━━━━!!!!屋根開いちゃってるよ！！しかもナンバー付きですわ。


世界に１台しかないＬＦＡスパイダーに乗ってたのは・・・・・クルマ屋の社長・モリゾウさん！？


結局９１１だけの単一車種でも、あっという間に駐車場満車になっちゃったみたいですわ。


本屋さんではポルシェ９１１生誕５０周年フェアやってました。魅力的な本だらけですわ。
　　

バカ高い駐車料金タダにするため、ポルシェ関係の雑誌を５，０００円分以上まとめ買いですわ。


９時になったんで撤収。２時間無料にしたのにまだ３００円も駐車料金掛りました。で、次へ！？


行ってみたかったコメダ珈琲店でモーニングのトーストとゆで玉子、噂のシロノワール食べて・・・・・


ネパール料理屋さんで本格カレー＆バカでかいナン食べて・・・・・


後はポルシェの集まるクルマの磨き屋さんでマッタリ。いつもの某ＰＡはアツいんで今日はいいや。


磨き屋さんですがガラスリペアもやってるんで、先週被弾したフロントガラスの補修してもらいました。


シュコシュコ空気抜いて・・・・・ジワジワ液が流れ込んで・・・・・キズが見えなくなってきます。
　　　　

仕上げにピカって紫外線当てて・・・・・カリカリ・・・・・ふきふき・・・・・キズが見えなくなる神業ですわ。
　　　　

ルシェ漬けで、梅雨時とは思えないアツい日曜日でした。お付き合いいただいた皆さまありがとうございました。来週はケン・ブロックのイベント行きましょうね。

―――本日の出費―――
駐車場代（１５分３００円）　　　　　　　　　３００円（５，０００円以上のお買い物で２時間サービス）
ハイオク５５．６５Ｌ　＠１５４円　　　８，５７０円
　　※燃費：４．６６ｋｍ／Ｌ　　　　久しぶりに給油したら高いし、燃費悪っ。下道ばかりだったから？？

雨の季節到来。先週梅雨入りしたハズなのに今週も雨降らないですわ。梅雨時なのにお出掛け日和の土曜日、ジープの機能美展に行ってきました。

　会場の入間市博物館ロビーに・・・・・トキ！？の剥製。なんでこんなとこにって思ったら入間市と佐渡市は姉妹都市だからだそうですわ。
トキに興味沸いちゃったけど今日の目的はこっち。マニアックなジープがずら～っと並んでます。


ウイリスと三菱の区別もつかないけど・・・・・とりあえず珍しいクルマ見るのは楽しいですわ。


　　　　

説明書には７３式小型トラックってなってるけど・・・・・！？ホンモノなんでしょうか？？


古過ぎるローバーも気になるけど・・・・・老婆だとか老爺だとかの話し聞かされちゃうんで・・・・・。


一番気になったのはレストア中で分離しちゃってるこれですわ。消防車仕様のジープ“じぷた”！！


こどもの頃にこの絵本読んだ覚えある方も多いんでは？？これがじぷたですわ。懐かしいですわ。


来場者のクルマもチェック。抹茶ソフトクリーム撮ろうとしたら・・・・・抹茶流れ落ちちゃいました。


地対空誘導弾とか飛び出しちゃいそうなジープ？？会場内の展示車よりマニアックですわ。


ジープ好きな皆さんに加えてクラシックカー好きな皆さんのミーティングもやってたんで・・・・・。


マニアックなクルマいっぱい見れました。お昼は国道１６号線爆走して・・・・・こちらのお店へ。


コカ・コーラｚｅｒｏって、瓶も黒いんですね。ふつ～のコカ・コーラの瓶と比べるとこの通りですわ。


バイクやクルマにとっても詳しいマスターが作ってくれたアメリカンなサンドイッチでお腹もいっぱい。


まだ時間あったんでさらに国道１６号線爆走してリニューアルした日野博物館にも寄ってきました。


トラック詳しく知らないけど・・・・・パリダカ・カミオンが２０１１年モデルに変わってました。
　　

２階は２年前来たときと展示内容がかなり変わってました。ミニカーもいっぱい売ってました。


エンジン無くなって模型での展示が主体になったみたい。日野の歴史を模型使って再現されてました。


１階の展示はクルマメインで・・・・・殆ど変わってないのかな！？


ボンネットバスに乗り込むおジーちゃん。なんかいい雰囲気ですわ。マネキンじゃないですよ。


日野自動車がかつて作ってた乗用車いろいろ。以前と同じなんで特徴的なＲＲのお尻でも。
　　　　

もっと古いむかしむかしのクルマは写真パネルで展示されてました。
　　　　

エンジンは・・・・・よくわかんないや。日野デュトロのチョロＱお土産に買って見物終了ですわ。
　　

日も梅雨時とは思えないくらいアツい１日なりそうですわ。洗車もしたし明日は朝からポルシェ見に行くぞっ！！早く寝なくっちゃ。

　ポルシェのドイツ本社は6月4日、『911 50イヤーエディション』の概要を明らかにした。実車は9月、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショー13で初公開される。

　911 50イヤーエディションは、ポルシェを代表するスポーツカー、『911』の誕生50周年を記念した特別限定車。初代911は1963年にデビュー。911 50イヤーエディションはこれを祝福し、全世界1963台限定でリリースされる。

　ベース車両は、『911カレラS』。本来、911カレラSには用意されないワイドボディをまとう。このワイドボディは、『911カレラ4』用。リアフェンダーが、通常の911カレラSに対して、44mm拡幅された。

　このワイドボディ化で、リアトレッドが広がったのに合わせて、PASM（ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント）を専用チューニング。スポーツエグゾーストシステムも標準装備する。

　搭載エンジンは3.8リットル水平対向6気筒ガソリン。最大出力400psを引き出す。0-100km/h加速は4.3秒、最高速は300km/hの実力。

　この他、911 50イヤーエディションでは、エンジンカバーやフロントのエアインレット、5本スポークアルミホイール、「911 50」エンブレム、1960年代をモチーフとしたタータンデザインのレザー＆ファブリックシートが採用される。

【carveiwニュースより】

　　　　

　ポルシェは、911の50周年を祝福し、911カレラSをベースにした『911 50thアニバーサリーエディション』を導入すると発表した。

　ベースとなる911カレラS同様、水平対向6気筒エンジンをリアに搭載する後輪駆動のクーペモデル。ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム（PASM）や、伝説のフックスホイールをモチーフにした専用の20インチホイール、初代911を彷彿とさせるグリーンのインデックスとホワイトの指針のメーターパネルなど、50周年にふさわしい装備が搭載される。また、カラーはダークカラーのグラファイトグレーと、明るいガイザーグレーメタリックの2色をラインナップする。

　初代911のワールドプレミアが行われたのが1963年のこと。『911 50thアニバーサリーエディション』は、これにちなんで、1963台の限定生産となる。2013年9月11日、フランクフルト国際モーターショーのプレスデイ初日に、ワールドプレミアが行われる予定だ。

【carveiwニュースより】

　　　　　　

　独ポルシェは、911の50周年を記念した特別仕様車“911 50thアニバーサリーエディション”を導入すると発表した。カレラSをベースとする同モデルは、ボディやシャシーに特別な装備を施したモデルとなる。初代911のワールドプレミアが1963年に行われたことにちなんで1963台限定で生産される。デビューは9月のフランクフルトショーの予定。

　50thアニバーサリーエディションの大きな特徴は、カレラ4譲りのワイドボディが採用されること。トレッドが拡大することにあわせ、サスペンション（ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム＝PASM））にも特別なチューニングが施される。

　ボディカラーは、ダークカラーのグラファイトグレーと明るいガイザーグレーメタリックの2種類の特別カラーが用意されるほか、ブラックモノクロームを選択することも可能。リアリッドには“911 50”の文字をあしらったツートンカラーのエンブレムが備わる。インテリアは、ヘッドレストに同じ数字のロゴが刺繍されるほか、タコメーターとアルミニウム製ドアエントリーガードにもあしらわれる。また、カップホルダーパネルには、車両のシリアルナンバーが施される。

　エンジンはベース車同様、最高出力400psの3.8リッター水平対向6気筒ユニットを搭載する。0-100km加速タイムは4.5秒（PDK仕様車：4.3秒）で、最高速度は300km/h（PDK仕様車：298 km/h）に達する。

【carveiwニュースより】

　ポルシェは、今年9月のフランクフルトショーで発表を予定しているポルシェ911の50周年記念モデル“911 50thアニバーサリーエディション”の公式映像を公開した。

　911 50thアニバーサリーエディションは、3.8リッター・400psエンジンを搭載する“カレラS”をベースに、カレラ4と共通のワイドボディを採用。さらにサスペンションに専用チューニングを施すなどして、ダイナミクス性能の向上を図ったモデルとなっている。また内外装の随所に限定車ならではの特別装備を施し、プレミアム感を高めている。

　映像は、1963年に登場した初代911（タイプ901）と、50thアニバーサリーエディションのワインディングロードでの走行シーンを収めたもの。限定車のみならず、タイプ901の走行シーンが見られるという点でも貴重な映像だ。

【carveiwニュースより】

関連情報URL ： ポルシェ９１１の５０年。

年恒例、東京ビッグサイトのポルシェ合同認定中古車フェアに行ってきました。今年も土・日曜日の２日間開催ですわ。

　会場を埋め尽くす１００台超のポルシェの大群！！入口側からボクスター、ケイマン、９１１・・・・・と車種別に並んでますが９１１の列は９９７だけ！？９９６が・・・・・無い。
９１１の目玉は黒いＧＴ３とターボＳかな。ターボＳは開始早々売れちゃったみたいですわ。


９１１の次はパナメーラ、カイエンの列でしたが・・・・・さらに奥にこっそり並んでました。


黄色いテープで囲われた一画は認定保証外車なんだそうですわ。９９６の展示もここでした。


　　

　　

欲しくなっちゃうクルマありませんでした。グッズも欲しかったビーサン無いし・・・・・とっとと帰ろ。


帰り道ケンブロックカーと記念撮影ですわ。今週もおネーさんにエナジーチャージしてもらいました。


トヨタにも気になるクルマが・・・・・。オプションてんこ盛り５００万円以上！！試乗可だとか。


８６より気になるのはこっちだなぁ。ぴっかぴかにフルレストアされた展示車、非売品でした。


８６より気になるのはやっぱりポルシェですわ。環八沿いの中古車屋Ｐさんにお邪魔して・・・・・。


総生産台数９３６台、正規ディーラー車（Ｔｉｐ車７４台、Ｍ／Ｔ車３２台）・・・・・高過ぎですわ。


５年前初めてポルシェ試乗しに行った中古車屋Ｂさんにも久しぶりに立ち寄って・・・・・。


さらに別の中古車屋Ｇさんにも。環八はポルシェ屋さんだらけですわ。先月から・・・・・気になります。


――本日の出費――
駐車場代（３０分２５０円）　　　　　　　 ５００円