
←最近仲良くさせてもらってる
なおきち!さん号とのツーショット。
私のは来月カラーリング施工するので
この状態でのエントリーは今回で最後。
なので、記念撮影(^^)
日曜日の舞洲は曇りながらも風がなく
気温は終日9℃でしたが穏やかな一日でした。
打って変わって、この日は強風が吹き荒れて
気温は15℃ぐらいまで上がったけど寒くて寒くて・・・
準備するのがイヤだ!って感じの天候でした。
そんな中、行ってきました、
D練(D23)
プレジャー車両だけどお邪魔しちゃっていいかな?って感じです。
まだ白いままだからいっか、とエントリー。
と思いきや、スタッフの方々に
「これって某選手の車だよね!?よく剥したねぇ。大変だったでしょ」
と言われまくりです・・・違うんだけど。
前回、帰る間際にトランクの水タンクに水を入れたんだけど
硬水入れちゃったかもしれないので、
走行前にタンクの水を一旦全部抜いて入れなおし。
減衰調整を先日の電子なお手紙どおりに設定。
午前はパート練習で、講師は
石元選手。
パート練習はみんなの希望を入れ込んだ形で即興で作られました。

当然、私の課題も一杯入れてもらってます。
「言ったもん勝ちやで!!」と横で青いGDBEの人が囁いてくれたので(笑
で、まぁなんて言うか・・・私の課題はいつも言われているとおり・・・
いらんところでツッコミすぎと、いらんところで減速しすぎ。
なんとかちょっと改善できるように・・・と走ったところで
コース変更。ここからはサイド引きまくりレイアウト。
前半部分は同じですね。
私の課題2個はそのまま残っています、
きっと講師の配慮かと思われます。
でも、更に厳しい・・・スピード乗らないところに
デフロック車両は腕力的に厳しい!
操作が全然おいつきません orz
360も全然回せません(涙
講師がみるに見かねて、戴いたアドバイス
「なおきち号で練習してください」
ここで、なおきち号との比較
なおきち号 Asa号
車両 GDBE-SpecC GDBE-SpecC
色 青 白 ←どうでもいい
リアデフ 機械式 ロック
車高調 同じ 同じ
バネ Asa号より柔らかい なおきち号より硬い
タイヤ Sタイヤ(H1) ネオバ
クラッチ ノーマル ツイン
石元選手「乗ってみた感想はどうだった?」
私 「シート位置が低すぎて前が見えません」
石元選手 「がくっ そういう落とし穴があったか」
色々違うけど、走り始めたら荷重移動がしやすくて、挙動が分かりやすかったです。
車両入れ替えたほうがいいんじゃ?という冗談も飛び交ってました(笑
総論としては
「せっかくの練習なんだから、減衰調整とか色々試しましょう」
でした。はい、おっしゃるとおりです。
ごえじいさん、すみません。
いつも言われてることが、いつもどおり、できませんでした!!
昼からのタイムアタックは最速の石元選手で1'12”というロングコース。

(私の手書きなのでぐにゃぐにゃだしパイロン轢いてます)
1本目は講釈つきで歩いて、二本目は色々イメージしながら歩く。
計測は全て光電管で、FMでDJ久保タコージが実況中継。
私のちょっと前でなおきちさんが1'17”を出しています。
まずはMCなしで走りきれるか、って所です。
スターターは
抱選手。
先週のへっぽこ走りを見られてるだけに気合が入ります。
1本目タイム 1'22" ぬ・・・なおきちさんと5秒差。
「イマイチだったところは?」と聞かれ
「高速セクションの島と島の間を抜けるところ」
とちゃんと自分で課題をわかった状態で二本目に挑む。
2本目タイム 1'20" なおきちさんと3秒差。
1本目からの課題を意識すると、少し改善。
見てくれてた抱選手からも「いいね」が出ましたヽ(´ー`)ノ
コース的に定常円とかがなかったのがマシな理由かと思われます。
・・・テクニックないのがバレバレです~。
1時間ほどたって、3本目。
大人気なく、タイヤ暖めての挑戦。
全体的にいい感じ・・・!
で、最後の270手前で2→1のはずが3速に入れてしまい
モサーと周り、終了。
タイムは1'21"。もったいないけど、3本目だしタイムは気にしないことにします。
シフトミスしたのはヽ(`Д´)ノウワァンなんで、気をつけようと思います。
G6キョウセイ以来走ってるのが
奥伊吹→キョウセイ→舞洲→舞洲 なので
高速コースに少しずつ慣れてきた感じがあります。
でも、またプレジャーお客さんに混じって練習すると
自分の下手さ加減に落ち込むんだろうなぁ・・・
上手すぎですよ、みなさん(^^;
G6第一戦ルーズドッグスラウンドまで
あと練習が3回。
恵まれた環境なんで、どこまで課題をこなせるか・・・
もう、自分との戦いです。
楽しいですね。
Posted at 2007/01/28 08:49:48 | |
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走行記録 | 日記