金大のブログ一覧

昨年から噂されているクラウンの新たなスポーティーモデルは、2ℓターボ、8ＡＲ-ＦＴＥと呼ばれる300psのパワーを発揮する、Ｇ`sブランドのクラウンのようです。
国産車にもダウンサイジングが導入されハイブリットだけでなくガソリン車でも燃費向上されそうです
クラウンアスリートⅡでは小排気量で燃費向上しターボでパワーアップを図るようです。

最新モデルのアストンマーチン・Ｖ12・ヴァンギッシュには、ボディパネルにカーボンファイバーが採用されており軽量化が図られている他、新世代ＶＨアーキテクチャーも採用、ボディー剛性もＤＢＳと比べ25％向上しています。フェラーリやランボルギーニも良いですが、大人のグランドツアラーとしても申し分ないのでしょうか。この、Ｖ12ヴァンギッシュはＤＢＳに変わるアストンのフラッグシップとして頂点に位置するスーパーカーになります。しかし美しい車ですね～

間もなく5月にデビューを控える「レクサスＩＳ」は、ドイツ自動車メーカー御三家「BMW3シリーズ、アウディＡ4、メルセデスベンツＣクラス」に対抗すべくレクサスブランドのイメージデザイン「スピンドルグリル」やLEDポジションランプをL字デザインを採用するなど新デザインや新技術が導入されています。
これは、レクサスにとっても新たな幕開けになるのではないでしょうか！
今回のＩＳのデザインは、特に他にはない、独創的なデザインを取り入れたのは「今までのデザインではレクサスの明日はない」とのエンジニアの熱意でしょう。
今回発売されるグレードは3種で、ＩＳ350はＶ6・3.5・2ＧＲ-ＦＳＥとＩＳ250はＶ6・2.5・4ＧＲ-ＦＳＥ、ＩＳ300hは2.5・直列4気筒＋電動モーターのハイブリットの3グレードです。

動画で話題になっている、メルセデスベンツ　G6.3 AMG 6×6(6輪）は市販前提で開発された車のようですが何時発売されるのか！ただ、日本では乗れるような場所があるのだろうか

AMGの自然吸気63ユニットも残すところ、ＳＬＳ－ＡＭＧとC6.3AMGのみとなりました新車で買えるのも間もなく終了なのでしょうか？。これからの時代は5.5まで引き下げられターボ付きのユニットへチェンジされるのでしょう。独特のエンジンフィール、加速フィールも見納めかもしれません。