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4月に取付済みのPioneer バックカメラユニット ND-BC7の
スルー映像を(夕方・夜間 )このほど、収録してみました。


※施工風景は、整備手帳をご覧ください。

それにしても、カメラ施工は、本当に大変でした。

実際装備してみれば、もっと早く付ければ、良かったと思いました。

ＶＴＲ中のテスト風景↓ ※実際は低照度です。（ＩＳＯを上げてます）


ワイドレンズなので、カメラ映像は、慣れるまで距離感つかみにくいです。

ND-BC7の映像を収録してて気づいたのですが
バックカメラは、バック信号が入力された時だけ
電源が入るかと思っていましたが、ＡＣＣで常時
本線に映像は来てました。

RCA2分配を挟めば、常時モニター出しも出きます。

ただバック側を常時モニターしても面白みは、ないですね‥

WISHには、サイズ的には必要ない感じもしますが
夜間・雨天時の確認やロケ先で壁ギリギリまで
寄せるという事も偶にあるので助かります。

下に障害物が無いか後方最終確認時
見わたせるのが一番です！

やはり無いのとあるのでは、安心感が違います☆


※上記写真の駐車時のカメラ映像 静止画↓

スーパームーンを遊びで撮ってみました。

残念ながらカメラ回そうと気づいた時は、
既に見頃タイムを外していました‥

先日、知り合いのモータースへ 情報収集へ

ブレーキフルードのパイプ関連が腐食のようです。

原因は、塩カルみたいです。
冬場の高速走行後は、念入りにホースで各所に水かけしてましたが‥

この腐食箇所は、ブーツ付近で底なので、難しいポイントと思われます。

来シーズンは、注意ポイントです。

もう一つの可能性は、腐食部品上にエアコン関係のパイプが
居るので、そこから露が落ちてくるかもしれない‥

腐食箇所自体は、肉厚のようで、もうしばらく持ちそうなので
来年の車検時に腐食箇所部品を総交換と錆止めすることにしました。

確認しにくい所ですので、一度点検してみてはいかがでしょうか！

WISHから異音「カタカタ♪～」も出てます。

アイドリング中に車外からは、まあまあ聞こえます。

車内は、サブウーハーを装備しているので

そんなに気にはなりませんが、

実車中は、気になりますネ‥

腐食部品との関連性は無いものと思います。

原因はエンジンマウント・テンショナー カナ？


※2014年09月11日 対策済み 整備完了しました。

先月の当て逃げ事案（修復済み）の次は、腐食が確認できました。

このほど、エンジンルーム内の定期清掃をする際に
腐食部品を発見しました。

腐食している部品は、ドライブシャフトブーツの
上付近になります。



経年劣化による錆というよりは腐食しているようです。

23万実走したファンカーゴでも発生しませんでした。



この腐食箇所部品は、どういう部品なのでしょうか？

またしても修理です。


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