キャー、煙がぁ～（ドライバーは全く気付いてなかった）

サーキットは、何があってもおかしくない。

１コーナーから３コーナーを過ぎても、発煙が止まらない
わがやのDC2に、ポストのマーシャル、赤旗＆黄旗を全開で
振りまくり、ピットインを指示。

１人旅のカミさんは、何があったのか全く分かっていない。

ピットに戻ってボンネットを開けると、サンマを焼いているような
煙が立ち上り、一瞬、やばいかも。。。。って思いました。

下をのぞくと、こんな感じ。



これ以上は、１ミリも動けないので、ローダー様をご招待。

基地に運ばれ、怪しいところから点検開始。

意外に早く結論が。



こ奴が犯人でした。

珍しい症状ですよ。↓



いままで、聞いたことがありませんでした。
あやしぃお国製造ではないのにねぇ～