トロッコ王子のブログ一覧

郵便局で支払いをしたら、2000円のお釣りを返されました。
見慣れないお札に内心ドッキリとしましたが、「エッ？」と驚いたら負けだ（局員に笑われる）と思ったので、冷静に受け取りました。

最近は買い物の回数が減ったし、それに現金で支払うことも少なくなったので、こうして実物を見るのはおそらく2年ぶり。やっぱり、自動販売機で使えないのは痛いよね。

皆さんは、普通に2000円札に遭遇してるのでしょうか。

本日、延び延びになっていた自転車オフが開催されました。
北風が強くて、行きはスピードが上がらず、相当ばてました。そして、自転車で初めて足を攣りました。最初に左ふくらはぎ。暫く走行して、右ふくらはぎ。
はい、両足を攣ってしまいました。サイクリングロードだから良かったものの、車道走行時だったら危険ですね。素人に無理は禁物ですね。

今日集まったのは、7名です。先週のプチオフに来られなかった4台を紹介します。


SCOTT CR1 PRO（約50万円）
パーツを買い集めて、自作したというこだわりの一台です。ホイールも、リム、スポーク、ハブを自分でチョイスして組んでしまったそうです。重量はおそらく7キロ代でしょう。



PINARELLO FP2（定価約25万円）
アルミフレームですが、フロントフォーク、リアフォーク、シートポストがカーボン製です。



FELT 機種不明（定価約18万円）
相当、改造しているらしく、オリジナルが残っているのはフレームくらい。車両購入価格と同じくらいの改造費を掛けているそうです。



ブリヂストン GRANDROAD T1（定価約6万円）
クロスバイクです。私のよりタイヤが細いので、走りは軽そうでした。


自転車を始めてたった2ヶ月の私には不相応な高額なロードバイクばかりでした。


本日の走行データ
Time 2:35:05
Dst 49.96km
Ave 19.3km/h
Max 37.9km/h
Odo 365.0km

今日は初めての自転車オフの予定だったのですが、天候が悪くなりそうと言う判断で延期になりました。実際は天気が良かったので、3台だけでプチオフをしました。

今日集まった自転車を紹介します。


ANCHOR RFX8Equipe（定価26万円）
軽量フルカーボンボディーのロードレーサー。重量8.6kg



GIOS Airone（定価10万円）
クロモリフレームとカーボンフォークのロードレーサー。重量10.0kg



そして、我がGIANT Cross 3200（定価4万円）重量14.2kg


愛車をMR-Sに例えると、ほかの自転車は、Audi TT（500万円クラス）、ポルシェカレラS（1300万円クラス）です。当然のように、張り合えるわけがありません。

彼らがちょっと本気を出すと、一瞬で置いていかれます。巡航速度が約10km/h違います。当然、こぎ手のアンダーパワーも否定できませんが。

本気で走るなら、クロスバイクではなく、ロードレーサーですね。
しかし、いきなりこの世界にのめり込むのは非常に危険。高額を投資しても長続きするとは限らないわけで・・・


本日の走行データ
Time 2:29:47
Dst 55.09km
Ave 22.0km/h
Max 37.6km/h
Odo 313.6km

自転車にボトルケージを装着しました。いわゆるドリンクホルダーです。
中に入れるボトルに合わせて、幅を調節可能です。価格のわりに高機能です。


先週は乗れなかったので、2週間ぶりの走行を楽しみ（？）ました。
天気は良かったものの、往路は向かい風が強くて大変でした。普段のペースと比べると-5km/h。その代わり復路は+10km/hで巡航できました。

だんだんとお腹周りがすっきりしてきたような気がする。


本日の走行データ
Time 1:21'43
Dst 27.14km
Ave 19.9km/h
Max 33.0km/h
Odo 257.9km

カップヌードル ミルクシーフード味。カップヌードルは果たしてラーメンなのか？



昨年登場したこのカップヌードルは、普通のシーフードヌードルをホットミルクで作ると美味しいという、巷の噂から生まれたそうです。



食べてみました。見た目は普通のシーフードと変わりません。トッピングのチーズが麺に絡んで、しつこい印象があります。スープ単体だけを評価すると、シーフードより甘さが控えめで、かなり美味いです。レストランで飲むスープに匹敵するんじゃないかな。総合的には合格点。

でもやっぱりチーズのしつこさが気になるので、単純にシーフードをホットミルクで作ったほうが美味しい気がします。

しかし、インスタント麺にお湯以外を注ぐなんて、みんなチャレンジ精神が旺盛ですね。考えてみれば、カレーうどんや明太子スパも、こうしたチャレンジ精神が生んだヒットメニューなんでしょう。

もしかしたら、お湯の代わりに熱燗を注いだら美味いかな？