情熱開放のブログ一覧

例年通り2月一杯楽しめる枝垂れ梅。

今年もきれいに咲いています。

いつものように、つぼみを残しながら散り始める。

満開も近い。梅はいい。1月も楽しめるから。

（ようやく自宅は花見の余裕もできた）


さくらんぼの花眼も大きくなってきている。

こちらは弥生になると早々に花開く。

労働基準監督署への訴え、

職場への調査、

上司の本部からの呼び出し面談、

労働基準監督署への上司の対策書提出、



そして僕の労働環境の変化は、上司に委ねられる



おかしいよね。もともと人員不足なのだから、本部にも問題有りなのにね。




今後はそこを叩くべし。

そうしないと、根本が変わらない。

中間管理職の上司も手詰まりだ。




労働基準監督所もおかしなことをするものだと思う。



（ぼちぼちどうなっているのか、進行状況を知らせてもらわないとね）



ところで、

同僚から

「情熱さん、もう本部に目をつけられているから、その髪、どんどん伸ばせばいいんじゃあないの」

と。



神を切る暇がなくなった。8月に切って正月前と思ったが、とうとうその機会なく・・・

冬旅雪旅にはスポーツ刈は耳が痛いから・・・

かぐや姫が挑発を望むから・・・



もういい加減伸びていたけど、ようやく散髪しました、。やっぱりさむ～い。





脱線した。



もとい。

同僚が、そういうこというのは、労働基準監督署への訴えを知ったから。なぜ？僕ははなさないよ。



そこへ、例の直属上司の猫撫で態度。もう爪を出さない態度。これはこｒで副産物か。




人間の考える「正義」って何なのだろうか。



本当に、心ゆたがで広い心の持ち主って、誰のことなんだろうか。



そうやって、見誤るから、組織が腐っていくんではないだろうか。



みんな、僕より胸を張っていくて入るように思うけど、

どうして、正義を訴えることができないでいるんだろう。

不思議だ。

僕は元来小心者で、常々道を人に譲ってきたが、

命までは奪われたくない。

窮鼠猫を咬むの如くに反撃はする。

怒涛の攻め。

まだまだこれから。

この職場の悪弊、根こそぎにしなければ、再発は必定。

根絶やし。これが目標。



同士？　いない。孤軍奮闘。いつものこと。一匹狼。僕のモットー。

腑抜けた社会と人々。



僕の夢は大きい。見果てぬが、一歩先へ這うように進む意思がある。

たくさんのものを犠牲にするが、仕方ない。



金も恋も犠牲にするが、

「普通の」腑抜けにはなれないから。


僕のプライド。



僕の問題は僕にしか解決できない。

誰も力になれない、なってくれない。期待しない。いつものこと。

そして正しいのは僕。

ここでもヤフコメ

有給休暇を買い取れというコメントに対して、

「有休買取は禁止です。働かせるのではなくて、時間を与えるのが主旨だから」


それさえも分からない労働者が身の回りにウヨウヨ。

労働組合は、こうしたことについて、お勉強会を開いて、

労働者の意識と知識を高めるべきだと思うけどね。

とあるヤフコメ。

いいねえ。ああ、労働時間を減らして、もっといい恋いしたい！





フランス人ジャーナリストのドラさんが、個人の幸せが一番大事

フランスで結婚に人気が無くなったのは、何故なんでしょう？

ドラさん：1970年代から女性の経済的な自立度が増して、結婚する必要性が少なくなってきたからでしょうね。フランス人には「アムール（恋愛）」が重要。制約の多い結婚より、自由で選択肢の多いスタイルの方がアムールを楽しめると考える人が多いんです。

個人の恋愛も社会制度と大きな関係があるということですね。

ドラさん：そう。フランス人の大原則は「人生は楽しむためにあるもの」。「個人の幸福」が人生で最も重要という価値観です。

フランスには、労働時間の短縮や、最低賃金の保障など労働者の権利のために、100年以上前から戦ってきた歴史がありました。

保守政権でも、革新政権であっても、恋愛を楽しみ、幸福を追求するのは、当たり前の権利として保障されるべきだという国民意識が強いですね。