2018年11月01日
スバルは、先に報道のあったとおり。
エンジンがだめになるというなんともいえない・・・
トヨタはタカタのエアバッグがらみ。
スズキは、イタリアから輸入しているASGの不具合。
輸入の関係で、ノルマが貸されているらしいが、そのノルマを課す供給元が
こんな不良品を送ってきては、スズキもなんだかなあ。
Posted at 2018/11/01 20:21:46 | |
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車一般 | 日記
2018年11月01日
バルセロナ2ヶ月前。
サグラダファミリその他の事前チケット購入を画策するが、
なかなか1月分が開かない。
朝8時、現地0時、開いたかな? すっかり忘れて出勤。
昼休憩。まだ開いてない。
帰宅18時、現地10時まだ開かない。
ことによると1ヶ月前にならないと開かないのかもしれない。
シーズンオフはきっと空いているのだろう。
さて、メールの確認もした。
アマゾンからスロベニアから多数のログインできないアクセスでアカウントを閉鎖するので、
至急アクセスせよという。
おかしいなと思ういつつも、「こちら」をクリック。
メルアドとパスワードを入力。
次画面で、カード情報入力に。
氏名、番号、有効期限まで入力して、
これは怪しいと。PINコードと暗証番号の入力はせずに
去った。
アマゾンを開いてメルアド、パスワードで入ると「制限」となる。
う~~ん。
アマゾンのカスタマーに電話した。
メールは送ってないと。
色々確認して行くと、怪しいメールが届いたアドレスはアマゾンに使用していないもの。
なのにログインできた奇妙さ。
カード情報が目当てだったと考えられる。
(そして詐欺師に送ったのは、アマゾンとは関係ない、詐欺メールが届いたアドレス、
そして別のパスワード。これは救われた)
正しいアドレスだとログインできた。
パスワード変更、調査の間アカウント停止、
カード会社にフィッシング詐欺の報告、(PINコード、暗証番号の漏れがないので安全だろうけれど
番号情報が漏れたので、差し替え。支払い提携各社とは自動的に番号を差し替えてくれるという。
カード再発行手数料も無し。盗難は自己責任だけど、詐欺は無過失扱いなのだろう)
実際、アマゾン本物のそっくりに作ってあるので、怪しまなかったが、
途中URLに 「amacstzon」 と見れば
いくらアマゾンのカスタマーでも、そんなおかしなことはしないだろう。
済んでのところで、金銭的問題が生じるところだった。
フィッシング詐欺。
ネット社会で、大きな「負」となっていることだろう。
以後、気をつけます!
Posted at 2018/11/01 19:30:49 | |
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