情熱開放のブログ一覧

新しいヒートテックが出たというので、着物の肌着に良いかと思って

ユニクロ

に行った。

探すのが面倒なので、最近は店員さんに聞いている。





あなたも、おしごと大変なの？　と心の中で聞いていた。





すると今日の裁判である。


やっぱりクロね、ユニ黒ね。

かけことば。ユニクロ。



う～ん。なんだか、ヒートテックを着ると、

労働問題への怒りで、体がかっかしてきそうだと、僕は思った。




ちなみに新しいヒートテックは買わなかった。

これ以上、暖房のきいた室内で、汗をかいては、

襟の汗染みがひどくなるばかり。



襦袢の2枚重ねで今のところ、しのげているので、

暖冬とも言うし、

今後の課題とすることにした。


最低気温0度、最高気温10度までは大丈夫そう。

我が家の時計で6:52

数回のコールで切れる。





結局姫からは電話が来ず。

髪の毛も乾かさずに寝ていたという。

もう！

爆発頭で出勤してくるのかしら？





さて、つきに二度の非通知は珍しい。

元妻のストーカー行為として警察に訴えでるのであるが（毎回ではなく、年に一度。更新時に）

真犯人は誰か？



元妻が僕のブログを読んで、新しく恋をしていることに、嫉妬しているのか？

はたまた、元のむすめがさみしくて、妹に会いたくて電話してくるのか

(会えば、母親や祖母の総攻撃に会うからできないって、言っていたね）

もし、そうだとしたら、僕はお前を「児童虐待」の名の下にお前を救ってやるから

どうぞ、妹に会いに来ればいい。

しかし妹の登下校を狙うのは違反だ。

どうぞ、我が家に来ればいい。

僕は歓待する。

面倒だから、一緒に住めばよいと思う。

もう、法律上の親子の縁は切れたけれど

僕は全くの他人を育てることになるけれど

それは法律上の話。

お前はまだ僕との絆を保てるかしら？

実母と切り離すことは簡単。

児童虐待で訴えるまでのこと。

裏はいくらでも取れる。ちょっと、調べさせてもらうけどね。


まあ、どうするかな？

僕は、お前と同じ学校を卒業したひとに知り合った。

高校、大学、どんな授業かも聞いた。

修学旅行はフランスらしいね（応募多数で抽選だけど）

どうぞ、カトリックの聖地ルルドに行って祈ってください。

（これでまた、鹿男のように、元妻だけが、のけもの＝フランス未経験となるね）

僕も祈りました。

すっかり吃音を脱しました。

（もちろん、そのかわり、大事なものを奪うのだとも聞かされました。そう、それが愛だったのです）

まあ、紙はいけずですよ。しかし、祈れば叶えてくれる。それがあちらの紙です。


さて、本当に誰が非通知でかけてくるのか。

分かる方法はひとつ、警察が動いて、電話会社に電話番号を問い合わせることです。

それをしないのが、警察であり、電話会社なんだなあ。

正直、僕はまだ子どもが欲しい。定年退職までに成人しないが、それでも欲しい。

少子化対策のためとはあまり思わないで、

ただ、女性よりも、子どもが好き、成長していく姿が好き、

（だから成人でも、日々成長している人は好き）

だから。



今も、姫からの電話を待ちわびているのに。

（同じタイミングで入浴しても、やはり女性は長湯か、身支度に時間がかかるか･･･）



待ち時間にお約束のブログを認めます。



麻生さん

こういっているのですね 19分過ぎ

「それをしない限り日本の場合は少子高齢化になってて、昔みたいに働く人６人で高齢者一人の対応をしていたものが、今はどんどん子供を産まないから。なんか高齢者が悪いようなイメージを思い切り作ってる人がいっぱいいるけど、子供を産まないのが問題なんだからね。長生きしたのが悪いことなんか言ってもらっちゃ困りますよ。子供が生まれないから、結果として子供３人で１人の高齢者、もう少しすると２人でひとりになります。そら間違いなく税金が高くなるということですよ。それを避けるためにはみんなで少しずつ負担してもらう以外に方法がありません。ということで、私どもは消費税ということを申し上げております。 」



マスコミの皆さん。

それを聞いて同調される皆さん。

何が問題なのか。

僕はマスコミのいうことをそのまま鵜呑みにはできない性質でして

原本に戻ります。


子どもを産まないから、少子化。

高齢者が更に長生きするから高齢化。


少子化問題の解決策は、産む以外にありません。

生み育てる環境がないといいいますが、

昔のほうが、もっとなかったのです。

（核家族になるのを見越して、義務教育課程で家庭科の授業をしています）

（家庭で学んでいた、家事炊事を学校で学ぶのです。なんか異様だと僕は思いますが、

いたしかたありません）

今は、産む意志、育てる意志がないのだと本当に思います。

僕ではない。

むすめである。

「明日学校に雪のじょう（まま）のCD持っていっていい？」

なにするの？

「おじいちゃんのもっているようなの（CDラジカセ）でかけるの」

勝手にしていいの？

「学活のあとに歌うの」

みんな？いつも？　あなたのばんなの？　日直は済んだでしょ？

「だいじょうぶ　みんなにフランス語を聞かせてあげるの」

そう

「♪」

「プチプチに入れていく。どこかにないかな・・・」

「あった。みてこれでいい？」

･･･







まあ、なんというか、もうすこしうまくなってからのほうが良いけど、

自信をつけたんなら、それでよし。

鼻先折られないように。

初の授業参観の発表で恥ずかしくて泣いていた子が。


CDジャケット、きれいで返ってきてね。

ライナーノーツ、開かないでね。

子どもを育てようとする意思のないものを男とは思わない。

貞操を守ろうとしないものが、家族を作ることは間違いである。



僕は、そう信じている。


これが、

「女子差別」だとか

「男子差別」だとか

「人権意識に欠ける」とか



全く思わない。



自分が、民主主義社会に生まれて

主権者として、

政治（国政）に責任を持つことは当然だから

国法を理解することは必須だと思っている。

それを怠っているものは（少なくとも、その方向性を持たなものは）

「国賊」だと思っている。


人任せの政治など、民主主義社会では、「理論上」存在し得ない。

自分に与えられた「政治参加」「立法参加」「行政参加」の機会を

全く理解せず、意思表明もせず、やり過ごすのは

「奴隷思想」礼賛である。


民主主義社会にあって、国民が政治的意思を有しないことは

民主主義社会を、否定するものである。



なぜ、自然や社会が求める、「次世代の再生産」を

女子は、打ち捨てるのか？

（子どもを産めるのなら、産んで当然）

男は、妻子を養えるだけの経済力を身につけるべくがんばっている

（実際、経済力のある男性が婚姻に有利で、貧しい男性は婚姻から遠いという統計は出ている）

のに、

女子は、せっかく、子どもを健全に産むことのできる若い間は

適当に働いて、遊んでばかり。

それじゃあ、子どもが増えないのは当たり前。

なぜそうなるのか。

これは近年の動きではない。

何十年か前からの動きである。


女は経済を持つと、産みたくなくなる。

（意外とこれは、生物学的にそうなっているのかもしれない）

（日が長いと、いつまでも花を咲かせない朝顔のように）

（朝顔と女性を同じにするなというかもしれないが、

（実際、貧しい国ほど、女性は多産で、豊かな国ほど、女性は少産だからである）

なぜ、そうした現象が起きるのか。

豊かになると、女性のホルモン動態が変化するのか。


女性の「意思」（脳の思考）ではなく

「生理現象」（ホルモンバランス）＝子どもを産みたくなくなる　の謎解きが必要かもしれない。



産む女性でも、経済水準を下げてまで、多産になりたいとは思っていないのである。

これは確かで、

女というものは、子どもを産むことより、貧乏になることを拒むのである。



これはなぜか？

この現象もなぞだが、

まったく、母性というものが、存在しないのだということ。

これを証明したのが21世紀の女性である。



子どもを産むこと、育てること、

これは、女性として、もっとも高い位置にある行為なのだと、

教育しないと、

「母性」など生得的に有しないのだから。


性教育とは、この点から出発しなければならない。




さて、朝は時間がない。

麻生氏の件は、今夜既述する。

（僕は、麻生氏を肯定する）

（産めるのに産まない女は悪人だ）

（働けるのに働かない労働者と同じように）

（戦争しなくても解決できるのに戦争を仕掛ける軍属のように）