情熱開放のブログ一覧

ほとんど手直ししてません。なので、申し訳なく。通じないところあります。

私には、1つの哲学だけがあります。
私と認められること。
それにもかかわらず、あることは、私に言いました。
私は、高くなった拳のままです。
最悪の事態として最善の。
私は、殉教者でなくハイブリッドです。
私は、前に軽いハートを動かします。
常に高くなった拳以外の。

頭を上げて、胴を出してください。
連続的に、努力の下にいてください。
生命は、私に選択をそこで与えません。
私は、王を叩くエースです。
我々のトラブルにもかかわらず、我々の違い。
そして、すべてのこれらの連続的な侮辱。
私は、拳を上げます。
さらにより高い、より遠くさえ。

｛やめます：｝
月を狙ってください。
これは、私を恐怖にしません。
衣服でさえ。
私は、それの中で、そして、心臓の形でまだ信じます。
犠牲。
彼が必要であるならば、私はなんとかします。
私は、すでになんとかしました。
常に高くなった拳以外の。

私は、すべてのこれらの女の子ではなくいます。
彼らが服を脱ぐために、彼らがじっと見つめるために。
私は、形と肥満を持っています。
これは、ウォームミングアップの心臓の役に立ちます。
労働者階級の地区の娘。
私は、それに誇り高いことを学びました。
惨めさより非常に多くの愛。
石より非常に多くの心臓。

私には、1つの哲学だけがあります。
私と認められること。
力と微笑を浮かべて。
将来頃に上がる拳。
頭を上げて、胴を出してください。
連続的に、努力の下にいてください。
生命は、私に選択をそこで与えません。
私は、王を叩くエースです。




ケンジ君の持ち歌ではなかったんだ・・・。

Je n'ai qu'une philosophie
Être acceptée comme je suis
Malgré tout ce qu'on me dit
Je reste le poing levé
Pour le meilleur comme le pire
Je suis métisse mais pas martyre
J'avance le coeur léger
Mais toujours le poing levé

Lever la tête, bomber le torse
Sans cesse redoubler d'efforts
La vie ne m'en laisse pas le choix
Je suis l'as qui bat le roi
Malgré nos peines, nos différences
Et toutes ces injures incessantes
Moi je lèverai le poing
Encore plus haut, encore plus loin

{Refrain:}
Viser la Lune
Ça me fait pas peur
Même à l'usure
J'y crois encore et en coeur
Des sacrifices
S'il le faut j'en ferai
J'en ai déjà fait
Mais toujours le poing levé

Je ne suis pas comme toutes ces filles
Qu'on dévisage, qu'on déshabille
Moi j'ai des formes et des rondeurs
Ça sert à réchauffer les coeurs
Fille d'un quartier populaire
J'y ai appris à être fière
Bien plus d'amour que de misère
Bien plus de coeur que de pierre

Je n'ai qu'une philosophie
Être acceptée comme je suis
Avec la force et le sourire
Le poing levé vers l'avenir
Lever la tête, bomber le torse
Sans cesse redoubler d'efforts
La vie ne m'en laisse pas le choix
Je suis l'as qui bat le roi

{au Refrain, x3}

アングロサクソンが考え出した、くだらない商業的祝祭日（月間と呼ぶべきか）

ハロウィンは、アメリカ文化が及ぶ地域にこそ見られ、

旧大陸（ヨーロッパ大陸）文化圏では、全く見られないというのだから。



昨今のハロウィン・・・

さすがは、①拝金主義、②アメリカの属国

の両条件を満たす日本である。




それにしても、この意識調査では、少数派・・・



わたしは、経験あり、とした。




ドイツ車のベンツのお店で、アメリカ文化のハロウィンイベントにぶち当たってしまったからである。




ドイツの会社なら、ドイツらしいことをすればいいのにね。




フランス車乗りと違って、ドイツ車乗りは、さほどドイツを愛していないのだろうか。

(いえ、ドイツは車を売ってお金を得たいだけで、文化まで押し付けようとはしないのですね。
　
　アメリカと違って！）






秋晴れの下、お米の収穫を祝おう。

登山。

六甲の端くれだって、阿波の山だって、那智山の熊野古道だって、金剛山だって、




当然、僕のスタイルは







きものに草履！



しかも、上は長着を肌蹴て、白い襦袢姿。





み～んな声をかけてくれます。




「宗教関係？」

「おとうさん、上人さんのようやね」

「きもので登山は大変でしょう」




僕は、この世のお坊さんよりよっぽど、この世の人々を救いたいと考えているのですが・・・

（もちろん、いいお坊さんもたくさんいると思います）

10年ぶりの金剛登山。


山頂で「なつかしいなあ。小学校以来や」という人がいる。


大阪の（南大阪の）子どもなら、耐寒登山と称して学校から登る山だから。（過去のことなのかもしれない）



山頂の雰囲気もすっかり変わって、木が切り倒されて、大阪平野が見える。

天気がよければ、大阪湾をすべて見渡せるという。


むかしは、展望が全くない山だったのに。


耐寒登山で登ったルートで初めて夏登山をする。


こんな滝あったんだね。途中、かわいらしい水の流れがあちこちに。



いつもは、千早城址から登るから。あれも、全く階段に整備されて登山道ではなくなってしまった。

黒とが谷林道経由は一度だけ登った。



そして、登山の〆は頂上での「カップヌードル」

もちろん、持参しました。ストーブも持っていきました。