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と言う声が聞こえてきそうだ。この政権は終わってる。

福島第１原発：自衛隊「賞恤金」１．５倍　死傷時に適用

　東京電力福島第１原発で深刻な事態が続いていることを受け、北沢俊美防衛相は２５日の記者会見で、原子力災害に対処する自衛隊員が死傷した際に支払う「賞恤（しょうじゅつ）金」を通常の１．５倍に引き上げたことを明らかにした。

　北沢防衛相が菅直人首相と協議し、対応を決めたという。

　死亡時の最高額が６０００万円から９０００万円に、けがをして障害が残った時の最高額が５０４０万円から７５６０万円に引き上げられる。

　２４日に関係訓令を改正し、原子力災害派遣命令が出た１１日までさかのぼって適用する。今後の別の原子力災害派遣にも適用される。

　駐在所のお巡りさん、最後まで住民守った…。このお巡りさんもお金が欲しくて住民を守ったのではない。
　
いい加減に気付けよ！！

計画停電の余波が、九州にも拡大した。九州電力は福島原発の事故を踏まえ、定期検査で運転を停止した玄海原子力発電所（佐賀）２、３号機の運転再開を延期することを決めた。このため夏には電力の供給が不足し、計画停電を実施する可能性があるという。

遂に九電から脅しが入った。「原発の運転再開止めるから、停電するけんね」て。

　さて、どうやら節電を九州島でも初めなければならないようだ。

写真はJR博多駅屋上。結構見物客が居るようだけれど、九州新幹線の乗車率は・・・がらがらとか。

　相変わらずのうつろな目で、記者クラブと協定したのか記者質問に対しても原稿を読みながら・・これではマッタク！！

　伝わらない！！


　「中国網日本語版（チャイナネット）」にこんな記事を書かれても仕方がない。

写真は、衆院本会議に臨み、民主党を離党した土肥隆一議員（左）と言葉を交わす菅直人首相＝２５日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)

　土肥売国議員と笑顔で国を売るお話なのか・・・。と。

　若くして母になっていたり、または母子家庭だったり、ギャルママと言う事だけで、見た目から判断されているという現状があります。
ギャルママ達は、周りからのそういった誤解によって役所や保育所などでさえ、きちんと対応してくれない、各種手続きが行えないなどの相談や、生活が不安定だったり日常生活に支障をきたしているという声を多く聞くことがあります。
ギャルママ達は本当に一生懸命で真面目に子育てや家事に取り組んでいますし、ママだからこそ今を楽しむ、と言う事に素直で一生懸命なんです。
だからこそ、そんな辛い思いをしているギャルママ達や、子供たちのために母として輝くきっかけを探しているママ達の力になれればと思い、日本ギャルママ協会を設立しました。

　早朝のNHKニュースを何気なく見ていたら、この協会の活動が紹介されていた。彼女たちが懸命に持ち寄られた災害援助品を仕分け梱包している姿、そしてその品物を被災地に運ぶ夫達・・・。

　まだまだこの国も捨てたものではない。

　写真は、福岡のとある物資集積所。

　問題のビラを配布していたのは、武蔵野市の松本清治市議（４１）＝民主党。Ａ３判の紙を裏表４コマずつ８コマに分けたビラで、看過できない記述は裏面右上の部分にある。「松本清治の要請が実現しました」

過日、「停電格差」だ！“死のグループ”住民、２３区優遇に不満爆発とブログに書いた。




どうやら本当のことらしい。

両陛下は毎日「自主節電」　東電の計画停電に合わせ

　宮内庁は２４日、天皇、皇后両陛下が福島第一原子力発電所事故に伴う東京電力の計画停電に合わせ、皇居・御所で１５日以降毎日、自主節電を続けていることを明らかにした。

　羽毛田信吾長官らによると、御所では計画停電の第１グループに合わせて自主的に電源を切っている。１７、１８、２２、２３日は１日２回実施。東電が停電を見送った場合も実施しているという。

　羽毛田長官によると、天皇陛下からは「大勢の被災者、苦しんでいる人たちがおり、電源すらない人もいる。私の体調を気遣ってくれるのはありがたいが、寒いのは厚着をすればいいだろう」「いつこういう事態があるかわからないし、こういうことはやってみないとわからないから、学ぶ機会ではないか」という趣旨の発言があったという。
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240364.html