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ばぁちゃんのことがとりあえず落ち着いたということで、

ふと、気がついた。



あ～～～～！そろそろタントさん１年経つじゃないか～。もう新車じゃない (゜ーÅ)


まっ、ようやく馴染んできたかな？と納得。（＾＾９


振り返るとタントさんに乗った数々のゲストたちは彼を誉めたたえる。もちろん私は、


良い車を選んだな( ´艸｀)


と心に強く思うのです。こおいうのって親バカ？ってはいいませんよね？？ね？



なにはともあれ、そろそろ点検時期。さっそくダイハツ行ったら満タンコ。
（さすが３月です・・。）


来週に予約を入れなおしてっと。　　

夜中１時、主治医の先生が待機室の部屋を空けた。

『手術成功しました。出血もしていたところも止血して、あとは脳梗塞を起こさせないための処置に入ります。』

主治医の先生この病院の部長さん３５歳。

目を真っ赤っかにして報告してくれました。

そうだよね、、６時間も手術してたんだもん、充血してて当然。


「ありがとうございます」


あと２週間は気が抜けないけど、ひとまず安心（＾０）＝３

今回こんなことがあって
ばぁちゃんがいなくなったらって真剣に考えたのって初めて。

いつもいつも電話を架けてきては
「何してるんだ？」「元気してる？」
「ご飯食べいこうよ」

なんとなく、うざくて、顔見ると喧嘩になって、

でも、もう少し元気になって、いつものばぁちゃんになったら絶対ごはん食べにでも、遊びに行くにしても、いっしょに行きたいな。


こんなにいつもいつも私のこと心配してくれるのばぁちゃんだけだもんな。

いなくなったら親戚集まらないかもなんて思う。


今度こそ大事にします。



気に掛けて心配してくれたおともだちのみなさんありがとうございました。

午後４時オフィスにいると突然携帯が鳴った。
「ばぁちゃんが倒れて今、名城病院に救急車で運び込まれた。誰も他に連絡つかないし、すぐ行ってちょうだい！」

神戸に住む母からの電話だった。

（どうせ大したことないだろう・・。でも、ほんとに何かあったらどぉしよう。）
と、複雑な思いをしながら、会社を出て、ここから１０分程度の名城病院に向かった。

途中姉夫婦にも連絡がつながり、病院で落ち合うことになった。


私のおばぁちゃん７８歳。いつも元気で入院とか、病院とか、全然無縁の人。
幼い頃から父と母の代わりに私たち兄弟３人を育ててくれた、いわば育ての母。


病院に着くと、
「ＩＣＵで今処置をしてるので、家族の方は先生が呼ぶまで待合室でお待ちください」
「容体は？大丈夫なんですか？」
「私ではわかりませんのでお待ちください」
納得もできないまま言われるまま待合室へ行くと、真っ赤な顔して姉が泣いていた。
「ばぁちゃん、くも膜下出血だって、危ないって・・。」

まさか。信じられない。

「昨日の夜は元気だった。普通に喋ったし、早く寝たよ」
姉はばぁちゃんと一緒に住んでいる。

家族をみんな呼んで、少しだけ面会が許され、２人ずつ入った。
口をぱくぱくさせながら、少し笑っているように見えた。

今、脳の中が血で一杯になって、心臓が水で一杯になっているらしい。。
手術は今は出来ないらしい。安静が必要だと。

ｐｍ８時までしかここにいられないので一時自宅に帰った。
翌日は１２時３０分からとのこと。。


心配で眠れません。


「神様。おばぁちゃんを助けて・・。｝

毎日毎日ほんとあったかいね。

最近外回りの営業すること多いんだけど、ペースに乗れていい感じ♪
今日だって１件成約できたもんね～（＾３＾）

でも、これだけ風が強いと、「花粉症」の人は大変みたい。
「はっくしょん！」てよく見かけます。

「あ～良かった、私はまだ無事。」なんて自分でほっとしてみたり・・。


先日、営業中民家の隅できれいに咲いてる梅をみつけた。きれいだったから思わず携帯でパシャリ！！。

ほんとはさっ、こんな天気の時はお仕事じゃなくて、遊びに行きたいんだけどね

だんだん太陽も高くなってきたし、今年も夏に近づいてることを肌で感じている今日この頃なんです。

なんだろう？すごいなつかし～

見てるだけで癒される赤い顔の彼(///∇//)



かわいすぎ！！



近所の雑貨屋さんで見つけたアイテム。。
これ、なんで頭さげるのかなぁ？？