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いよいよ全貌が明らかになりましたね！
グレード構成

エンジン・ グレード・ 特徴
1.6ℓ水平対向
直噴ターボ“DIT
”
1.6GT EyeSight 走行性能と環境性能を高次元で両立した新世代のスバルを象徴するモデル

　1.6GT-S EyeSight 専用アイテムを装備した、1.6ℓ上級スポーツモデル

2.0ℓ水平対向

　直噴ターボ“DIT”
　 2.0GT EyeSight 圧倒的な動力性能を発揮するハイパフォーマンスモデル

　2.0GT-S EyeSight 所有する悦びをさらに高めるレヴォーグ最上級モデル

ボディサイズ　
　4,690×1,780×1,485（現行レガシィワゴン　　4790×1780×1535）

全幅は変わりませんが、短（－100）く・低く（－50）なり、ホイールベースも100㎜マイナス。

エクステリアも押し出し感が有り良い感じです。
インテリアは、現行レガシィとフォレスターを足して２で割った感じ。
　良かった点は、
空調がダイヤル採用で使いやすくなっているようです。
　（現行はボタン式で非常に使いづらい）
何より、エンジンですかね。
　２リッターはレガシィとフォレスターに搭載済みですが、
　１．６リッターDIT！
　１．６なのに現行２．５NAと変わらないスペックと、
　それを上回る燃費。
　１７．４km/ℓ（現行２．５は１４．４/ℓ）
　
不思議なのは、良いと思うが
現行５代目レガシィオーナーの私が、
以外とがっかりしてない。
何故？

スタイルが正常進化してるからか。

それより、ワゴンが抜けるレガシィが心配です。