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昨日のNHK「破裂」のビデを見ていたら

みかんを買いに「ないぜしぜん村」へ。


６セグで出発。

３３．５ｋｍ走ってローソンで充電。


トイレ休憩などで１２分ほど充電。
６セグへ復活。


「ないぜしぜん村」へ到着しました。
ここはみかん狩りもできます。




みかんを購入後。２．８ｋｍ走ってファミリーマートで充電。





近くに大衆食堂と中華屋があります。

大衆食堂で軽く昼食で充電完了。



帰り道いつものタイ焼き屋さん「わらしべ」。待ち時間なしで購入。


途中充電することもなく無事に帰還しました。

「乗車前の“ちょっとした思いやり”で救える命があります。エンジンルームやボンネットなど鳴き声や気配がないか ＃猫バンバン をして確認をしましょう」という日産のツイートが話題を呼んでいるそうです。日産のいう“猫バンバン”とは、気温が下がってきたこの時期に、駐車している車のエンジンルームやタイヤの間に猫が入り込んでしまうこと。フェイスブックでは「気付かずにエンジンを始動させてしまった、というような事故を防ぐためにも、乗車前に確認するようにしましょう。」とあります。

電気自動車でも必要なのかな？

本日はイオンタウンで買い物ついでに充電。NCSで使えるのでありがたいです。
さて、1年延びていた「新東名」豊田東JCTから浜松いなさJCTの区間が来年２月中に開通と本日発表されました。
2011年２月納車の我がリーフ、最初の長距離が東名高速で浜名湖でした。中日本高速の充電カード届いた翌日浜名湖までドライブしました。
30Gリーフ最初の長距離は「新東名」岡崎SAになりそうです。

Reuse、Refabricate、Resell、Recycleの頭文字で4R。
リーフのバッテリーを再利用して再製品化、そして販売し最終的にリサイクルするという、日産が住友商事と組んで考えているビジネスです。
リーフの電池容量9セグになっても10kWh以上ありますから組み替えて、再生エネルギー貯蔵やバックアップ電源ように充分使えます。
9セグの車50万円で下取りしてそのまま中古で50万円でも売れないと思う。
しかし、電池積み替えれば新車と同じ。
180万円前後で売れる可能性あり。
電池載せ替えた初期型リーフ中古車が来年は出回るのかな？