2025年06月19日
世界で1番情報統制され、国民に主権がない国である日本。
本来であれば、マスコミはその支配体制に切り込む側である立場なのに、全く逆の立場を取り続ける大手メディア。
真っ当な日本国民はもうとっくに気づいていますよ!
Posted at 2025/06/19 13:19:41 |
トラックバック(0) |
日常 | ニュース
2024年02月09日
シトロエン / グランドC4ピカソ
エクスクルーシブ_RHD(AT_1.6) (2015年)
レビュー日:2024年2月9日
乗車人数:2人
使用目的:その他
おすすめ度:3
デザイン:5
走行性能:3
乗り心地:3
積載性:4
燃費:5
価格:無
<満足している点>
・フロントのゼニスウインドウ(正式名称ではない)
・リアのスカイライトルーフ(正式名称ではない)
・変わった外装デザイン
・燃費のいい1.6Lガソリンターボエンジン
・ノーマルではまあまあクッションのいいシート(レカロのSRシリーズにはかなわない)。
・テールライトのデザイン。夜見ると奥行き感があっていい。
・まあまあ小回りがきく。
・消耗品の価格は、ベンツ/BMWよりも安い。
<不満な点>(多数あります)
・フロントのゼニスウインドウは前評判が高かったせいか、思ったほどの開放感は感じられなかった。もっともっと後方まで伸びてほしかった。
・リアのスカイライトルーフももっと大きいものかと思っていた。
・車幅感覚、特に左側が掴みにくい。
・安っぽい足回りと低いボディ剛性感。
路面のうねりには強く、ふんわりといなすが、荒れた路面や段差を通過すると、それなりの不快な衝撃を伝えてくる。フロア剛性もそこまで高くなく、シートを通じて乗員に不安感と不満感を覚えさせてくれる(私は乗り心地マニアなので要求レベルが高いのです)。
良くも悪くも1世代前の国産コンパクトカーを運転している感じです(良い点はハンドリングではボディ大きさを感じにくく、ロールも少なめ)。
正直、現行のN-BOXやジムニーの方がフロア剛性感は高い。
とはいえ、この不満点はオカルトチューン(科学チューニング)で改善できそうですよ。
・2列目のシートが座面長も背もたれ長も短い。
・バックミラーが用をなさない。リアシートのヘッドレストを上にあげると、ほぼ後ろは見えない(なので即スマートミラーを装着した)。
だったら最初からシトロエンDSのようにダッシュボードの真ん中上にスマートミラーを装着すればいいのにと。そうればフロントウインドウの開放感はさらに上がるし言う事無し。
・左ドアミラーが後ろよりにあるので、目視するためには首を大きく左に回さなければならない(時間がかかるし視線移動で前方視界が外れるので危険)。
・サイドシルが高めで、やや乗り降りしにくい。子供や気遣いができない人ならばサイドシル上部を踏んで乗り込むと思う。
・うるさい。どこが発生源がまだわからないが、遮音性がまったくないハイエースとはまた違ったうるささを感じます。
エンジンやミッションや外部から入る音が、それぞれわずかに微妙にうるさく、
しかしそれぞれの周波数が異なるので結果、かなり不快なうるささに感じてしまうと推察します。
きっと騒音測定では静かな数字を出すんだろうなぁ。
・機能のほぼすべてをセンターモニターで調整するので、エアコンの温度調整1つとっても、何回も階層を落としていって操作に時間がかかる(危険である)。
しかもボタンのレスポンスも遅い。
アイドリングストップキャンセルさえも、モニターで行う。しかも、エンジンをかけるたびに自動的にアイドリングストップ機能がオンになる。
さらにこのアイドリングストップ機能、たまにエンジンがかからない(復帰しない)こともあり、路上で立ち往生することもあると耳にしますよ。
・ミニバンとして接すると狭く感じる(ミニバン=ノア/ステップワゴン/アルファードなどの背の高い箱型ミニバンを想像してしまうため)。広めのワゴンとしてみれば納得だが・・。
・塗装の質はそれほど高くない。耐スクラッチ性や色褪せ耐性は低め。
・ヘッドライト(HID)は暗め。今となってはケルビン数も低め(3500ケルビンくらいか)で、まるでハロゲンライトのようだ。
・(おそらく)部品の入手にはかなりの時間がかかるであろう。消耗品はともかくとして、内装外装部品は数ヶ月待ちは当たり前では?
希少車ゆえに中古パーツも少ない。
・希薄なステアリングインフォメーション。タイヤが今どのような路面と接しているかがわかりづらい。BMWのMスポーツと真逆のタイプ。
私的には好きでもないが嫌いでもない。このクルマのキャラにはあっていると思う。
・普通に運転していると、エンジン1500~2000回転を使いたがる燃費重視のセッテイング。
特に1速では、かなりスロットル開度を絞っているので、ゼロスタートは違和感ありあり。初代レクサスGS350前期と似ている(レクサスGS430前期はそんなことはなかったが)。
ブレーキペダルから足を離してクリープ現象で少し前進し、その後アクセルペダルをゆっくりと踏んで滑らかに発進したいのに、それがやりづらい(慣れれば大丈夫だと思うが、人間工学的に変だ。VWグループ車の初期の頃のDSGミッションを想像してもらえばと)。
・上記とは真逆に、ブレーキの初期アシスト力が強めで、少しの踏力でグッと効いてしまう。
・リアに独立したエアコンはない(あるのはただの風が出てくる穴)。
<その他>
まだ経験していないが、かなりトラブルの多い車種と聞きます。
サンシェードの固定爪部破損(治すのに20万円以上かかる)やメーターの警告灯表示は当たり前で、その他、BMWミニ(第2世代)と共通のエンジンも、オイル漏れやLLC漏れ、スラッジ固着、短期間でのイグニッションコイル交換等がお約束劣化箇所と耳にします。
市販の診断機ではある程度の故障特定とエラー消しとコーディングしかできない。となるとディーラー頼みだが、そのディーラーの数が少ない。
<総評>
いろいろとマイナス面を多めに記載したが、どうしても受け付けないのが安っぽい足回りとボディ剛性とボディ剛性感。
ここだけは早急に手を打ちます。
(この部分の不満を声に出している人をお見受けしないのだが私だけ?)
その他は慣れでなんとかなりそうです。
昔乗ったシトロエンXMやC6レベルを期待したが、はるかに届かなかった。残念。
客観的に見ればそれほど悪い(レベルの低い)クルマではないが、さんざん良いことしか耳にしなかったので自分の中でかなりハードルが上がってしまったと思います。
人間がクルマに合わせていく必要があります。
私は変なクルマが好きなので乗りますが、フロントウインドウの開放感に興味がない人であれば、RCオデッセイやE52エルグランドを買ったほうが幸せになると思います。
嫌味ではなく、それなりの覚悟(維持費や長い修理期間や情報の少なさや汎用部品の少なさにたいする耐性)がないと維持し続けられないと思います。
Posted at 2024/02/09 23:18:08 |
トラックバック(0) |
ピカソ | クルマ
2024年01月10日
なぜなんでしょう?
というわけで去年の12月もまた買ってしまいました。
(「も」と書いてありますが、毎年買っているわけではありません。でも2,3年おきぐらいかな)
基本買った車はずっと維持しているので、毎年の自動車税と任意保険料だけで1束超えます・・・
世の中には多数の車好きの方がいらっしゃいますが、その方向性は様々ですよね。
私は、なかでも「車を買うということ」が実は1番好きなのかもしれません(その2が「弄り」でその3が「維持り」、その4以降が「ドライブ」)。
また、車は新車ではなく、プレミア感のついた高めな中古車でもなく、「新車時にはもてはやされたけれども年月と共に忘れられ、今や誰も見向きも注目もしないような車種の、かつ、過走行の格安車」であります。
そういった格安車を買って、「契約してから納車までの間」が一番楽しいです♪
「納車後の維持りと弄りを妄想している時」が最高の至福なのであります。
実際に納車されると、だいたい車に乗って1時間後ぐらいでもう飽きはじめています(想像を超える嫌な点が気になりだす)。
で家に帰った時点で、来年は何を買おうかと検索し始めると。
病気なんでしょうがないです。
今回は久々のフランス車です。
納車はまだですが、納車当日に「警告灯の嵐」だとか「エンジンかからない」だとか「オイルだだ漏れ」とかきっとあるんだろうな・・
Posted at 2024/01/10 21:39:07 |
トラックバック(0) | 日記
2024年01月02日
特定アジア国による、自然災害に見せかけた攻撃でしょう。
「3/11」に続いて2回目です。
経済的、精神的に国民と政府を疲弊させ、内部崩壊させ、じわじわと侵略をしかけるという彼らの常套手段です。
え?都市伝説? 陰謀論?
そう思う方もおりますね。
でも事実が明るみになったときには、我々日本民族はもう終わってますから。
「常に脅威は存在する」
脳内がフラワーフィールドの方にはわからないだろなぁ・
Posted at 2024/01/02 12:50:44 |
トラックバック(0) | 日記
2023年12月19日

C35ローレルのような、アバロンのような、17系クラウンのような、100系チェイサーのような画像が生成される件について
Posted at 2023/12/19 14:44:26 |
トラックバック(0) | 日記